部屋を整理整頓して、その状態をたもつ3つのコツとは!?

1月も半分が過ぎました。大掃除をした部屋の様子はいかがでしょうか?
「せっかく片付けたのにあっという間に元通りになった」と落ちこんでいる方もいると思います。
そこで、今回はリバウンドしない整理整頓のコツをご紹介しましょう。
何度片付けてもあっという間に元通りになってしまうというケースは、整理整頓の方法に問題がある可能性が高いです。
一度この記事を読んで自分の整理整頓の方法を振り返ってみてください。
改善点が見つかるかもしれません。

  1. 整理整頓をしても、すぐに部屋が散らかる原因とは?
  2. まずはものを減らそう
  3. ものの住所を決める
  4. 収納グッズを増やすのは、最終手段と考える
  5. 一日の最後に、テーブルと床の上を片付ける
  6. おわりに

1.整理整頓をしても、すぐに部屋が散らかる原因とは?

せっかく片付けたのに、あっという間にまた散らかってしまう。
これでは片付けも嫌になってしまうでしょう。実は、片付いた状態をたもてないのには理由があります。
この項では、その一例をご紹介しましょう。
思い当たることはありませんか?

1-2.押し入れやクローゼットに何でも入れてしまう

押し入れやクローゼットは、何でも片付く魔法の箱ではありません。
大きくて収納量が多い分、考えてものを入れないとどこに何が入っているのかさえ分からなくなるでしょう。
整理整頓が苦手な方のクローゼットや押し入れは、無秩序にものが詰めこまれています。
そのため、目的のものを探すのに、中のものをすべて出さなければならないことも珍しくありません。
また、要・不要の区別もつきにくいため、いつもものがぎっちり詰まって隙間もないということも多いでしょう。

1-3.ものの住所が決まっていない

もののしまい場所が決まっていないと、せっかく整理整頓しても、再び取り出すときが大変です。
あっちでもないこっちでもない、と家じゅうひっくり返すはめになるでしょう。
その結果、あっという間にまた散らかってしまうのです。
また、特定の場所で使うものを、全く違う場所にしまうと片付けが面倒になります。
たとえば、子ども部屋で使うものを両親の寝室のクローゼットにしまっていれば、出し入れが面倒になり片付けなくなるでしょう。

1-4.広いスペースがものの一時置き場になっている

整理整頓が苦手な方は、テーブルやカウンター、さらに床の上などがものおきになってしまうことが多いです。
一度テーブルの上を見てください。
読みかけの本や雑誌、新聞、ダイレクトメールなどが山になっていませんか?
これを片付けるには時間がかかります。
掃除の前にいちいち片付けていては、時間がいくらあっても足りません。
その結果、ものの山はそのまま放置され、部屋が散らかっていくのです。

3.まずはものを減らそう

整理整頓が苦手な人は、「収納スペースがもっとたくさんあれば片付くに違いない」と思っている方が多いです。
実際、収納グッズをたくさん持っている方も珍しくありません。
しかし、それらのグッズを使いこなせている人はめったにいないのです。
どんなに大きな収納スペースも、入れられる荷物の量は決まっています。
ですから、収納スペースがパンパンという人は、一度中のものを見直してみてください。
不要なものがたくさん出てくるはずです。
特に、子どものものは服やおもちゃが短期間で不要になることが多いでしょう。
ですから、長期休みの前など時期を決めて持ち物を見直してください。
一度に家じゅうの不用品を処分するのは大変ですが、時期を決めてこまめに行えばゴミが大量に出ることもありません。
また、ダイレクトメールなど明らかに不要なものは、すぐにゴミ箱に捨てましょう。
雑誌や新聞は読んだらまとめて置き、資源物の日に忘れずに出すのです。
どうしてもたまってしまうという方は、電子版の雑誌や新聞に切り替えてみてください。
これならば、ゴミは一切出ません。

4.ものの住所を決める

ものは、基本的に使う場所に収納します。
子どものものは子ども部屋へ。
服などは個々の部屋のクローゼットにしまいましょう。
家族が集うリビングは、私物が散らかりがちです。
その場合は、家族の分だけかごを用意してそこに私物を入れましょう。
これならば出し入れも簡単です。
また、使う頻度が高いものほど取り出しやすい場所にしまってください。
そうすれば、片付けも簡単です。

5.収納グッズを増やすのは、最終手段と考える

収納グッズを増やすのは、最終手段です。
収納グッズは大きなものが多く、部屋に置けばその分狭くなります。
まずは不用品を減らし、収納スペースをすっきりとさせましょう。
どうしても収納スペースが足りないという場合は、トランクルームを利用するという方法もあります。
トランクルームは、有料のものおきのようなものです。
アウトドア用品や使う季節が限られている貴重品などを預けるとよいでしょう。
月々の保管料がかかりますが、かえって「預けてあるものは本当に必要か」と考えるきっかけになります。
それに、劣化もしにくいのでものが長持ちするでしょう。
また、家族が増えた場合は一度引っ越しを考えてください。
単身者やカップル向けの物件は、どうしても収納スペースが足りなくなりがちです。

6.一日の最後に、テーブルと床の上を片付ける

部屋をすっきりとした状態にたもちつづけるためには、日々の習慣が大切です。
整理整頓が苦手な人は、まず一日の終わりにテーブルと床の上をもののない状態にしてから眠りましょう。
床とテーブルの上にものがなければ、掃除がずいぶんと楽になるはずです。
また、テーブルや床の上にあるものが少ないほど、早く片付くでしょう。
片付けの習慣は一朝一夕には身に付きません。
ですから、少しずつ「常に片付いている場所」を作っていきましょう。
テーブルと床の上が常に片付くようになったら、次はキッチンです。
食事が終わったら食器を洗う習慣をつけてください。
食器洗い機で一日分の食器を一度に洗う、という家もあるでしょう。
でも、鍋や小物は手洗いしなければなりません。
洗いものはためるほど汚れも落ちにくくなり、洗うのもおっくうになってきます。
面倒でも食事の後に洗う習慣をつければ、キッチンはいつでもきれいです。
料理もさっと作り始められますし、キッチンの掃除も簡単に行えるでしょう。
また、共働きのご家庭の場合は、家を片付ける時間がどうしても少なくなります。
ですから、すべての家事を完璧に行おうと思わず、料理や洗濯は週末にまとめて行うという方法も考えましょう。
平日はおそうざいや常備菜で食事をすれば、洗いものも少ないです。

7.おわりに

いかがでしたか?
今回は、部屋を整理整頓するコツなどをご紹介しました。
書店に行けば、いろいろな収納やインテリアの本が販売されています。
しかし、片付けてもすぐに散らかるという人の場合は、片付け方を工夫する前に不用なものを減らしましょう。
特に、服は気がつけば増えているということが多いです。
1年着なかったものは捨てる。流行(りゅうこう)を過ぎたら捨てる、など自分で決まりを作ってください。
不要なものを捨てる習慣をつければ、新しいものを買うのにも慎重になります。
今は、手持ちの服を記録しておけるアプリなどもありますから、利用してみるとよいでしょう。
また、多くの方があこがれる「見せる収納」は、収納上手でない限り手を出してはいけません。
あれは、少ないものをセンスよく飾る技術がいるのです。
整理整頓がへたな人が行えば、使ったものをセンスよく片付けることができず、ごちゃごちゃとした収納が丸見えになる可能性があります。

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