洗濯機は傾けない・振動を与えない!覚えておきたい運び方のコツ

6e23388f-8501-460a-82d7-b4ecca1c4b99独身男性だと荷物の量も少なく、体力と腕力のある方は自力で引っ越しをしようと考える方もいます。引っ越しは費用も多くかかるため、一人で車や軽トラなどを使って運ぶことを考えるのです。
小物・雑貨・衣類・食器などはダンボールにまとめて梱包(こんぽう)し、簡単に運ぶこともできるでしょう。しかし、大型家電製品は一人で運ぶのは難しく、誤った方法で持ち上げてしまうと壊れてることもあります。勢いだけで運ぶと、腰痛を引き起こすこともあるのです。腰痛はひどいケースだとぎっくり腰になり、慢性化した痛みに発展することも少なくありません。正しい持ち上げ方や運び方のポイントを知っておくと安心です。
特に、洗濯機は家電製品の中でも繊細な構造なのが特徴。運び方には注意点がいくつかあります。
今回は、引っ越しを考えている一人暮らしの方が洗濯機を運ぶときの注意点などをご紹介していきましょう。安全に引っ越しを終えるために、この記事を参考にしてみてください。

  1. 洗濯機の運び方のコツ
  2. 搬出時の注意点
  3. 腰痛防止のポイント
  4. まとめ

1.洗濯機の運び方のコツ

洗濯機は不用意に移動すると故障してしまう家電製品です。冷蔵庫に続いて繊細だとされており、運び方には注意して行うようにしましょう。
洗濯機の構造について知っておくと、安全に運搬することができますよ。

1-1.洗濯機の構造

一般的な全自動洗濯機の構造は、中の洗濯槽がフックで吊(つる)した状態になっています。フックは3〜4箇所を吊(つる)してあるだけで、外れたら動かなくなってしまうので注意が必要です。
近年増えてきているドラム式洗濯機は、洗濯機内部をフックのような部品で吊(つる)してあります。全自動洗濯機もドラム式洗濯機も、斜めに傾ける・激しい振動を与えるなどで簡単にフックが外れてしまう恐れがあるため、運び方にはコツが必要です。

1-2.運搬は2〜3人で行う

洗濯機は見た目より重たい家電製品です。振動を与えず、水平に保ちながら運搬することが大切。運搬は必ず2〜3人で行うように心がけてください。特に、ドラム式洗濯機は重量があり、コンパクトサイズでも50kgはあります。無理に一人で運ぼうとして故障してしまうケースもあり、腰痛で体を壊してしまうこともあるでしょう。ドラム式洗濯機は複数で運ぶようにしてください。

1-3.階段は斜めにならないようにする

階段を移動するとき、どうしても斜めに傾けてしまいがちです。しかし、洗濯槽のフックが外れてしまう恐れがあるため、傾けないように注意しなければなりません。
洗濯機は持ち手がないものが多く、つるつるした側面に手をひっかけて運ぶようになります。持ちにくいため、運搬にはコツが必要なのです。

1-4.横置きはしない

場所を取る洗濯機は、車や軽トラックに運び入れる際に横置きしてしまう方もいます。横置きするとフックが外れ、動かなくなってしまうのです。
むやみに傾けて置かず、横置きも避けるようにしてください。

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