屋根裏収納の活用法を知りたい!〜上手な活用法とメリット・注意点〜

最近注目されている屋根裏は、使い方によって便利な収納スペースになってくれます。新築やリフォームで「屋根裏収納にしようかな」と計画中の人に向け、屋根裏収納の活用法やメリット・デメリット、気をつけるポイントをご紹介しましょう。

目次

  1. 屋根裏収納のメリットと活用法
  2. 屋根裏収納のデメリット
  3. 屋根裏収納で気をつけたいポイント
  4. まとめ

1.屋根裏収納のメリットと活用法

ちょっと前までは、日本家屋の「屋根裏」というと、ほこりだらけで薄暗いイメージがありました。

周辺環境によっては、いつのまにか小動物の巣になっていた…という話もよく耳にします。

しかしながら、最近では屋根裏部屋は以前のような暗いイメージから一転し、隠れ家のような魅力あるスペースとして活用されているのです。

一軒家を建てるときに、わざわざ屋根裏スペースを作る人も多くなってきました。

1-1.屋根裏の使用例

屋根裏は、建築用語で「小屋裏」とも呼ばれ、屋根と天井の間に作られた空間のことを指します。

屋根裏スペースは、リビングやキッチンなど日常的に使用している空間とは少し切り離されているのでさまざまな活用法があるのです。

たとえば…

  • 収納スペース
  • ウォークインクローゼット
  • 子供の遊び部屋
  • 絵画など趣味のアトリエ
  • 書斎や勉強部屋
  • 寝室
  • 読書スペース

もちろん、屋根裏の床から天井までの高さや、広さ、窓の有無などによっても活用法は異なります。

中でも、「収納スペース」として活用している人は多いようです。

1-2.屋根裏収納のメリットと活用法

屋根裏収納のメリットや活用法にはどのようなことがあるのでしょうか。さまざまな例を挙げてみましょう。

  • 収納のスペースが広い…クローゼットや納戸、押し入れなどの収納には限界があります。屋根裏は一部屋分ほどのスペースがあるので、さまざまなモノを収納できるのがメリットです。
  • 人目につかない…屋根裏は階段で上がったところにあるので、他人にのぞかれることがありません。ふいのお客さまでリビングが散らかっているときは、とりあえず屋根裏に放り込むという利用の仕方もできるのです。
  • 処分に迷うモノの一時保管所として活用できる…もう使用していないけれども高価だったスポーツ用品や、趣味の道具などは処分に迷うものです。かといって、かさばるので部屋のクローゼットには入らないということも多いでしょう。屋根裏収納スペースがあれば、一時的な保管場所として活用できるので部屋がモノであふれないというメリットがあります。
  • ロフトより使い勝手がよい…屋根裏スペースをロフトと呼ぶケースも多いようですが正確には違います。屋根裏は部屋全体ですが、ロフトは部屋の一部に作られたスペースではしごを使って登る空間です。ロフトと比較すると、屋根裏は散らかっていても目につかない、冷暖房の効率を下げない、物品の落下リスクがないのでロフトよりも使い勝手がよいことがメリットでしょう。
  • 季節家電の保管場所として利用できる…冬に利用するストーブや暖房器具、夏に利用する扇風機などの季節家電は収納場所に困るものです。屋根裏収納スペースなら、置くだけなので片付けるのも簡単でしょう。1年に1回しか使用しないおもちゃや飾りの収納場所としても最適です。
  • ウォークインクローゼットとして活用…立って歩ける高さとスペースがあればウォークインクローゼットとして活用するのもおすすめです。ハンガーラックを並べれば、畳むとシワになるコートやジャケット、スーツやワンピースもハンガーでつるすだけなのでラクチンです。棚を設置すれば、げた箱に入りきれない冬のブーツなども収納できます。
  • 本の収納スペース兼読書スペースになる…いつのまにか増えてしまう書籍ですが、なかなか捨てられないものです。また、読書愛好家にとっては、ずらりと書籍が並んでいる本棚がある書斎のようなスペースは憧れでもあります。屋根裏を雑誌や書籍専用の収納スペースにして、ミニ書斎として活用するのもいいでしょう。屋根裏なら壁全体に本棚を置き本で埋め尽くすこともできます。スペースに余裕があれば、小さなソファーとテーブルを置いて読書スペースにするのもおすすめです。
  • DVDやCDの収納スペース兼鑑賞スペースになる…映画などのDVDや趣味の音楽CDなどがたくさんあって収納に困っている場合、屋根裏があれば専用の収納スペースにするのもよいでしょう。寝転べるくらいの余裕があればPCとクッションを持ち込んで鑑賞スペースにすることもできます。
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