ビデオデッキの処分方法は? 一番お得&楽に捨てる方法を教えます!

使わなくなったビデオデッキの処分方法をお探しではありませんか? 今はDVDデッキなどが主流になっているので、ビデオデッキを使用する機会は少なくなりました。しかし、ビデオデッキを処分したくても、どこにどんな方法で依頼できるのか分かりにくいですよね。それに、なるべく簡単で安く処分できる方法を選びたいことでしょう。そこで今回は、ビデオデッキの処分について詳しく解説します。

  1. ビデオデッキは何ゴミに分類される?
  2. ビデオデッキを自治体回収で処分する流れ
  3. 自治体回収以外でビデオデッキを処分する方法
  4. ビデオデッキの処分に関するよくある質問

この記事を読むことで、ビデオデッキを処分する方法やポイントがよく分かります。まずは、記事を読んでみてください。

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1.ビデオデッキは何ゴミに分類される?

最初に、ビデオデッキが自治体回収で何ゴミに分類されるか見ていきましょう。

1-1.一般的には不燃ゴミに分類される

多くの自治体では、ビデオデッキを不燃ゴミとして分類しています。ビデオデッキは、金属やプラスチックなどが主な素材であり、可燃ゴミとして焼却処分できないからです。なお、不燃ゴミとして回収される場合は、まだ使える状態のものでも基本的には廃棄処分となるため、リサイクルされません。

1-2.一定以上の大きさで粗大ゴミになることが多い

通常は不燃ゴミで回収していても、1辺が60cm以上など一定以上の大きさになると粗大ゴミとして分類する自治体もあります。粗大ゴミは、大きさや重量などがあることから、不燃ゴミとしての回収に向かないものが対象です。ただし、自治体によっては、大きさに関係なく粗大ゴミとして扱うケースもあります。なお、粗大ゴミとして回収された場合も、不燃ゴミと同様、廃棄処分になるのが基本です。

1-3.小型家電として処分できる自治体もある

自治体によっては、ビデオデッキを小型家電リサイクル法の対象品目として処分できます。小型家電リサイクル法とは、ビデオデッキなどの小型家電に含まれる資源の再活用を主な目的とした法律です。小型家電として回収されたビデオデッキは、分解して素材ごとに再資源化され、有効活用されます。なお、自治体によって小型家電の指定品目が異なるため、処分する前にビデオデッキが含まれているか調べておきましょう。

2.ビデオデッキを自治体回収で処分する流れ

ビデオデッキを自治体回収で処分する場合の流れを、分類別に詳しく解説します。

2-1.不燃ゴミは指定日時・集荷場所に出す

ビデオデッキを不燃ゴミとして処分する場合は、自治体が指定した日時・集荷場所に出してください。指定日時以降に自治体の集荷車両がやってきて、ビデオデッキを無料で回収してもらえます。なお、自治体によっては、指定のゴミ袋に入れて出す必要があるので確認してください。

2-2.粗大ゴミは事前予約が必要&有料が多い

ビデオデッキを粗大ゴミで出す場合、多くの自治体では事前予約が必要です。事前予約が必要な場合は、自治体の粗大ゴミ受付窓口に連絡し、受付番号・回収日時・集荷場所・回収料金などの指示を受けてください。回収料金の支払いは、コンビニなどで指定金額分の粗大ゴミ処理券を購入する形になります。粗大ゴミ処理券を購入したら、受付番号など必要事項を記入して、ビデオデッキに貼り付けてください。その後、回収日時の直前に集荷場所に出しておくと自治体が回収してくれます。なお、自治体によっては自宅の前で回収するケースもあるので調べてみてください。

2-3.小型家電は専用回収ボックスに投入する

ビデオデッキを小型家電として処分する場合は、役所やショッピングセンターなどに設置してある、小型家電専用回収ボックスに投入してください。処分費用は無料です。なお、小型家電専用回収ボックスは設置数が少ないため、事前に設置場所を確認しておくことをおすすめします。

3.自治体回収以外でビデオデッキを処分する方法

自治体回収以外でビデオデッキを処分する方法を詳しくご紹介します。

3-1.AV機器買取専門店に売る

不要になったビデオデッキでも、状態がよくてまだ十分に使うことができるものは、AV機器会買取専門店に売ることも考えてみましょう。買取を希望するときは、業者の店頭に持ち込んだり宅配便で送付したりして、査定を受けてみてください。

メリット

  • 豊富な専門知識による査定が期待できる
  • 買取可能なブランド・機種が幅広い
  • 買取後は中古品として再販してもらえる
  • ビデオデッキ以外のAV機器も同時に買取してもらえる

デメリット

  • 買取不可の場合は引き取り処分も依頼できない
  • 専門知識が豊富なために査定がシビアになることがある
  • 個人店では店頭持ち込みだけの対応となることが多い

3-2.リサイクルショップに売る

リサイクルショップでも、ビデオデッキを買取してもらえることがあります。買取を希望するときは、業者の査定を受けてみましょう。提示金額に納得できる場合は、そのままビデオデッキを引き渡して代金を受け取ってください。

メリット

  • 買取後は中古品として再販してもらえる
  • ビデオデッキ以外の不用品も同時に買取してもらえる
  • 店頭持ち込みならその場で査定~代金受け取りまで完了する

デメリット

  • 査定金額が安い
  • 買取不可の場合は引き取り処分もできない
  • 個人店では店頭買取のみ対応の場合が多い

3-3.ネットオークションやフリマアプリで売る

ネットオークションやフリマアプリに出品してビデオデッキを売ることもできます。普段から利用していて出品手続きに慣れている人におすすめです。

メリット

  • リサイクルショップなどで買取不可になったものも出品できる
  • 自分が売りたい価格を設定できる
  • ビデオデッキを欲しがっている人とのやり取りを楽しめる
  • ネットオークションでは思わぬ高値落札もあり得る

デメリット

  • 商品クレームや支払い遅延など何かとトラブルが多い
  • なかなか落札されないことがある
  • こん包や発送が面倒
  • 出品から発送まで数日以上かかる
  • 出品中はこまめなチェックとやり取りが必要

3-4.不用品回収業者に処分を依頼する

不要になったビデオデッキは、不用品回収業者に依頼して処分してもらうこともできます。不用品回収業者では、以下のような方法で回収しているので、都合のいいものを選ぶといいでしょう。

  • 店頭持ち込み:業者の店頭に直接持ち込む
  • 宅配回収:宅配便で業者に送付する
  • 出張回収:日時・場所を指定して業者に回収してもらう

メリット

  • 集荷場所に運ぶ手間がかからない
  • 状態のよいものは買取してもらえることがある
  • 出張回収は都合のいい日時・場所を指定できる
  • 宅配回収は気軽に処分できて送料を抑えることも可能
  • 故障していても処分してもらえる
  • 回収後は再資源化などにより有効活用される
  • ビデオデッキ以外の不用品も同時に処分してもらえる

デメリット

  • 出張回収ではビデオデッキ1台だけの依頼だと回収費用が高く付く

4.ビデオデッキの処分に関するよくある質問

最後に、ビデオデッキの処分に関する質問に回答します。それぞれ確認しておきましょう。

Q.ビデオデッキを不燃ゴミに出すときもクリーニングするべきか?
A.特に必要ありません。ただし、汚れが手や服に付着するのを防ぐため、表面を軽くクリーニングしておくことをおすすめします。

Q.故障しているビデオデッキでも売れると聞いたのですが?
A.はい。故障しているなど、いわゆるジャンク品と呼ばれるものでも売れることがあります。同じ機種を使用している人が、修理用のパーツを取るために探していたりマニアがコレクションしたりするからです。

Q.ビデオデッキを高く売るためのポイントは?
A.以下を参考にしてください。

  • 汚れやホコリをキレイにクリーニングしておく
  • 購入時の箱・付属品などをできるだけそろえておく
  • 不要になった時点でなるべく早く買取に出す
  • ビデオデッキの買取を強化している業者に売る

Q.自宅の周辺を巡回している不用品回収業者に処分を依頼してもいい?
A.おすすめしません。悪質業者は、平日の昼間など女性や高齢者が一人で在宅する時間帯を中心に、住宅街を巡回しています。ターゲットにされると、「キャンペーン中で不用品を無料回収している」などと言いつつ近づいてきて、強引に家に上がり込もうとするので注意してください。無料で処分してもらえるのならと家に上げてしまうと、ビデオデッキ以外にも貴金属類など、金銭価値が高いものを無理やり回収されたり低価格で買取されたりします。思わぬトラブルに巻き込まれないように注意してください。

Q.信頼できる不用品回収業者の選び方は?
A.以下のポイントを参考にして選びましょう。

  • 不用品の回収実績が豊富にある
  • 状態のいいものは買取もしている
  • 見積もりは無料
  • 回収費用がリーズナブル
  • 都合のいい回収方法を選べる
  • スタッフが親切で丁寧な応対をしている
  • 顧客からの評判がいい
  • 古物商や一般廃棄物収集運搬の許可を取得済み

まとめ

今回は、ビデオデッキの処分について詳しく解説しました。不要になったビデオデッキは、自治体回収にゴミとして出す以外にも、さまざまな処分方法があります。まずは、どんな方法があり、どんなメリットやデメリットがあるか、理解することが大切です。また、まだ十分に使えるものは、買取してもらえることもあるので業者に確認していることをおすすめします。なお、不要になったビデオデッキは、不用品回収業者に処分を依頼すると便利です。故障していても問題なく、そのほかの不用品も同時に処分してもらえるなどメリットが多いので、検討してみるといいでしょう。

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