部屋のホコリを掃除したい! 簡単&効率よくキレイにするコツを解説!

「部屋にホコリがたまって掃除が大変なので、よい対策法はないか」とお考えではないでしょうか。毎日掃除していても、いつの間にかホコリがたまって困りますよね。ホコリがたまると、見た目に悪いだけでなく不衛生だったりダニが繁殖しやすくなったりするのも困ることでしょう。

そこで今回は、部屋のホコリ対策について詳しく解説します。

  1. 部屋にホコリがたまる原因は?
  2. 部屋のホコリを掃除するときの注意点
  3. 部屋のホコリを掃除する方法
  4. 部屋にホコリをためない方法
  5. 部屋のホコリ対策に関するよくある質問

この記事を読むことで、部屋のホコリを掃除するポイントなどがよく分かります。部屋のホコリでお悩みの方は、記事を読んでみてください。

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1.部屋にホコリがたまる原因は?

最初に、部屋にホコリがたまる原因について見ていきましょう。

1-1.掃除不足

部屋にホコリがたまる原因として、掃除不足が挙げられます。部屋のホコリ掃除は、毎日行うのが理想です。しかし、何らかの理由で掃除をしないければ、徐々にホコリがたまってしまいます。また、掃除を毎日している場合でも、掃除のやり方が悪いとホコリをきちんと除去できないこともあるでしょう。

1-2.換気不足

換気不足も、部屋にホコリがたまる原因になります。窓を閉めっぱなしでは、室内のホコリの逃げ道がなくなってしまうからです。特に、夏場や冬場などで、エアコンを使用している季節は、換気不足になりやすいので注意しましょう。実際に、穏やかな季節よりも、夏場や冬場のほうがホコリっぽくて困るという声が多く聞かれます。

1-3.花粉や土ボコリの侵入

部屋のホコリには、花粉や土ボコリなど、屋外から侵入してくるものも大量に含まれています。特に、花粉が多く飛ぶ時期や強風の日は、玄関や窓から大量に侵入してくることがあるので気を付けてください。窓ガラスを指でなぞると白い粉が付く、サッシが汚れているといった場合は、すぐに掃除することがおすすめです。

1-4.ペットの抜け毛

ペットの抜け毛も、部屋にホコリがたまる原因です。特に、犬や猫を飼っている場合は、換毛期に大量の抜け毛が発生します。長毛種になると、大きな毛玉が作れるほどの量になることもあるでしょう。また、換毛期以外でも常にペットの抜け毛が落ちているものです。ペットを飼っている家は、飼っていない家よりも念入りな対策が必要になります。

1-5.そのほかの原因

そのほかにも、以下のような原因でホコリがたまります。

  • 人の髪の毛や角質
  • 紙くずの断片
  • 食品くず

実際には、いろいろな原因が重なってホコリを増やしています。

2.部屋のホコリを掃除するときの注意点

部屋のホコリを掃除するときの注意点を、詳しく見ていきましょう。

2-1.部屋の換気をよくする

部屋のホコリを掃除するときは、窓を開けたり換気扇を回したりして換気をよくしましょう。空気中に舞い上がったホコリを、効率よく屋外に逃がすことができるからです。また、ホコリが体に付着したり体内に入り込んだりするのを防ぐことができます。窓は、対角線上に2か所開けると空気の流れができ、空気が入れ替わりやすくなっておすすめです。

2-2.三角巾やマスクを装着する

三角巾やマスクを装着することも、忘れないでください。ホコリには、雑菌やダニ・ダニのフンなどが大量に含まれています。そのため、三角巾やマスクを着用し、ホコリが付着したり体内に吸い込まれたりしないようにしてください。人によっては、ホコリがハウスダストアレルギーの原因になることがあります。

2-3.上からに下に向かって掃除する

部屋のホコリを掃除する際、上から下に向かって行うようにしましょう。ホコリは、上から下に落ちてくるからです。床を先に掃除してしまうと、その後壁や天井などの上部を掃除した際に、ホコリが落ちてきてしまいます。せっかく掃除しても無駄になってしまうため、上から下に向かって掃除することを徹底しましょう。

2-4.ホコリが舞わないようにする

部屋のホコリ掃除では、ホコリが舞わないように気を付けましょう。はたきなどでたたくように掃除すると、空中にホコリが舞ってしまい、効率よく掃除できません。また、掃除機によっては、排気口の風により周囲のホコリが舞い上がってしまうことがあります。たとえば、フロアーワイパーと掃除用シートを組み合わせて使用すると、ホコリが舞い上がりにくくておすすめです。

3.部屋のホコリを掃除する方法

部屋のホコリを掃除する方法を、主な場所ごとに解説します。

3-1.ソファーやクッションなどの布製品

ソファーやクッションなどの布製品に付着したホコリは、掃除機で吸うのが一番です。掃除機は、1か所に付き3秒以上かけるようにしましょう。表面をなでるようにかけるだけでは、ホコリをうまく吸着することができません。なお、掃除機を使用するとホコリが空気中に舞い上がりやすいため、換気を徹底しながら作業することもポイントです。

3-2.家具や家電

家具や家電に付着したホコリには、使い捨てタイプの掃除用シートを使うと便利です。ドライタイプのシートなら、家具や家電を傷めずにホコリだけを取り去ることができます。汚れたらそのまま捨てることができる点でも、便利でおすすめです。なお、ホコリが水分などを含んで固まっている場合は、ウェットタイプのシートをドライタイプのシートで覆ってから拭いてみてください。ホコリを落とすことができたら、仕上げにドライタイプのシートで拭き上げましょう。

3-3.タンスや棚の上など

タンスや棚の上などは、ハンディモップを使用すると楽に掃除できます。静電気で吸着するタイプで、丸洗い可能なものなら、繰り返して使うことができて便利です。タンスや棚の上のホコリを掃除するときは、置いてあるものをいったんほかの場所に移動させてから行いましょう。そのままの状態では掃除しづらいだけでなく、ものが落下したり破損したりする原因になります。

3-4.天井・壁

天井や壁に付着したホコリは、フロアーワイパーと使い捨て用の掃除シートを使うと簡単に掃除できます。柄の長いフロアーワイパーを用意すれば、高所でも楽に作業できておすすめです。なお、掃除中にホコリが舞い落ちやすいので、家具や家電などの上に古新聞紙などを被せてから作業するとよいでしょう。

3-5.床

床は、部屋のホコリ掃除で最後に行うとよいでしょう。一番ホコリが舞い上がらないのは、フロアーワイパーと使い捨て用の掃除シートを使用する方法です。掃除機をかけるより簡単に掃除できるのも、メリットでしょう。なお、留守中や就寝中にロボット型の掃除機を活用し、床のホコリ掃除を済ませるのもおすすめです。

3-6.そのほかの場所

そのほかにも、ホコリが気になる場所として以下のようなところがあります。それぞれの掃除方法も併せて、参考にしてください。

  • 窓ガラス・サッシ:古新聞紙を水にぬらしてよく絞ってから拭き取る
  • 電灯のかさ:電気を消してから使い捨てタイプの掃除用シートで拭き取る

4.部屋にホコリをためない方法

部屋にホコリをためない方法を、詳しくご紹介します。

4-1.こまめに掃除する

部屋にホコリをためないためには、こまめに掃除することが基本です。ホコリは毎日少しずつたまっていきます。特に、部屋の隅やものともののすき間などは、ホコリがたまりやすいので意識して掃除してください。こまめに掃除していれば、ホコリが気になりにくくなります。

4-2.不用品を処分する

不用品を処分して、余計なものを部屋に置かないことも重要なポイントです。余計なものが多いと、すき間がたくさんできてホコリがたまりやすくなります。また、掃除がしづらくなるのもデメリットです。特に、床の上にものを置いたままにするのはやめましょう。本来の収納場所に戻すか、不用品として処分してください。

4-3.布製品を減らす

部屋のホコリ対策として、布製品を極力減らすことも効果的です。布製品は繊維くずが出やすいため、ホコリの量が多くなります。たとえば、布製のカーテンをブラインドに交換する、不要なクッションやカバー類を取り除くといった工夫をしてみてください。カーペットを敷かないのも、一つの方法です。また、洋服を脱いだ後、出しっぱなしにするのではなく、きちんとブラシをかけてからクローゼットに収納してください。

4-4.こまめに換気する

部屋をこまめに換気することも、ホコリ対策になります。天気のよい日は、窓を開けて空気を入れ替えましょう。新鮮な空気を室内に取り入れることができるだけでなく、室内のホコリも屋外に追い出すことができます。同時に、湿気を逃がすこともできるので、部屋のカビ予防にもにもなり、一石二鳥です。

4-5.ペットの抜け毛対策をする

ペットがいる家は、抜け毛対策も必要です。定期的にブラッシングしたりシャンプーしたりして、抜け毛が部屋に舞い散らないようにしましょう。特に換毛期になると、掃除をしてもすぐに抜け毛がたくさん発生します。ペットの抜け毛は、ダニの温床になりやすい点からも、きちんと対策することが大切です。

4-6.家に上がる前に服をはたく

部屋のホコリ対策として、家に上がる前に服をはたくことも効果的です。屋外で過ごすと、土ボコリや花粉などが想像以上に付着しています。玄関ドアを開ける前に、服をよくはたいて、室内に持ち込まないようにしましょう。特に、花粉症に悩んでいる方は、症状の軽減のためにも徹底してください。

4-7.見せる収納を避ける

見せる収納を避けるのも、部屋のホコリ対策になります。見せる収納は、お気に入りのものをインテリアの一部として楽しみながら収納でき、とても人気です。しかし、ホコリが付着しやすいのがデメリットになります。また、大切なものがホコリの付着によって傷みやすいのも事実でしょう。掃除のしにくさを考えても、ホコリが気になるのなら見せる収用を避けるのがベストです。

5.部屋のホコリ対策に関するよくある質問

最後に、部屋のホコリ対策に関する質問に回答します。それぞれ参考にしてください。

Q.部屋のホコリ掃除を行う時間帯はいつがベスト?
A.朝一番か、夕方帰宅した直後がよいでしょう。長時間ホコリがたまった状態であり、効率よく掃除できます。

Q.空気清浄機を置いてあればこまめに掃除しなくてよい?
A.空気清浄機の集じん機能には、限界があります。特に、ホコリが多い部屋ではすぐにフィルターの掃除や交換が必要になるでしょう。空気清浄機だけに頼らず、こまめな掃除も心がけてください。

Q.空気が乾燥しているとホコリっぽくなる?
A.はい。空気が乾燥していると、ホコリが空中に舞い上がりやすくなるからです。空気が乾燥しやすい季節は、加湿器などを上手に利用し、部屋の湿度管理を行うことをおすすめします。

Q.部屋のホコリ対策をしない場合のデメリットは?
A.以下のようなデメリットがあります。

  • 雑菌の繁殖
  • ダニや害虫の繁殖
  • カビの繁殖
  • ものが傷みやすくなる
  • 悪臭の発生

また、総じて不衛生な環境になるため、体調不良や病気にかかるリスクが高まるのもデメリットでしょう。

Q.部屋のホコリがひどくて自分だけで掃除できる自信がないのですが?
A.自分で掃除できる自信がない場合は、プロのハウスクリーニング業者に依頼することも考えてみてください。

まとめ

今回は、部屋のホコリ対策について詳しく解説しました。生活している以上、部屋にホコリがたまることを完全に防ぐことはできません。しかし、普段からこまめに掃除する、不用品を処分して余分なものを置かないなどの工夫により、ホコリがたまりにくくすることは可能です。まずは、部屋の不用品を処分して物量を減らし、ホコリがたまりにくくて掃除しやすい環境に整えましょう。

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