ミシンを買取してもらう方法は? 一番高く売るコツやポイントを伝授!

「ミシンをを買い替えたいが、古いミシンを買取してもらう方法はないか」とお考えでしょうか。不要になったミシンでも、まだ十分に使うことができるものは、できるだけ高く買取してもらいたいですよね。それに、なるべく簡単で楽な方法なら助かります。

そこで今回は、ミシンを買取してもらう方法について詳しく解説しましょう。

  1. ミシンにはどんな種類がある?
  2. 買取で高値がつくミシンの条件は?
  3. ミシンを高く売るためのポイント
  4. ミシンを買取に出す方法
  5. ミシンの買取に関するよくある質問

この記事を読むことで、ミシンを高く買取してもらうコツや注意点がよく分かります。まずは、記事を読んでみてください。

1.ミシンにはどんな種類がある?

最初に、ミシンの主な種類と特徴を見ていきましょう。

1-1.電動ミシン

電動ミシンは、本体につながったフットコントローラーで縫い始め・縫い終わり・スピードを調整するタイプのミシンです。手元のスタート・ストップボタンで操作することもできます。制御基板を持たないシンプルなミシンで、縫い終わりの針停止位置は、一定ではありません。

1-2.電子ミシン

電子ミシンは、電子でスピードコントロールを制御するミシンです。縫い始めと縫い終わりは、手元のボタンを押して操作します。縫い終わりの針位置は、上もしくは下に固定され設定で変更することはできません。複数の模様縫いも可能で、ダイヤルを回して設定します。

1-3.コンピューターミシン

コンピューターミシンは、内臓コンピューターにより数多くの機能を制御するタイプのミシンです。現在、家庭用ミシンの多くはコンピューターミシンが占めており、初心者でもボタンやパネルを操作するだけで、縫い目の幅を調整したり機種によって多種多様な実用縫いができたりすることで人気を集めています。

1-4.ロックミシン

ロックミシンとは、布地の端をかがり縫いするための専門ミシンです。キレイにかがることができ、既製服と同等の仕上がりを期待できます。布の裁断方法や縫い方を工夫すれば、ロックミシンだけで洋服を作成することも可能です。ただし、ロックミシンは直線縫いなど、そのほかの縫い方はできないため、家庭用ミシンや職業用ミシンと併せて使うことが多いでしょう。

1-5.業務用ミシン

業務用ミシンは、直線縫いに特化したタイプで、家庭用のものより頑丈で耐久性が高いことが特徴です。デニム地を複数枚重ねた厚もの縫いが得意で、短時間に仕上げの美しさとスピードが必要な場合に向きます。直線以外の縫い方はできないため、ロックミシンやそのほかのミシンと併用することもあるでしょう。

1-6.アンティークミシン

アンティークミシンは、数十年以上前に使用されていた足踏み式や手動式のミシンのことです。レトロなデザインと頑丈な作りでマニアから需要が高く、実際に動かなくなったものでも高値で取り引きされることもあります。最近では、デザインをアンティークミシン風に仕上げたモデルも人気です。

1-7.ハンディーミシン

スカートやカーテンのすそを簡単に縫える、ステイプラータイプのミシンです。ステイプラーを使用するように、縫いたい部分を上下から強く挟むことで縫うことができます。下糸を伴わない構造のため、一般的なミシンよりも強度が低く、仮止め用に向くミシンです。

1-8.刺繍(ししゅう)ミシン

刺繍ミシンは、指定した位置に刺繍縫いができるミシンです。プロ用の高機能なものから、一般家庭用のものまで、刺繍を入れた小物や洋服作りをしたい人・小さな子どもがいる人などから注目されています。刺繍機能専用ものだけでなく、直線縫いやジグザグ縫いなどの実用縫いができるものも人気です。

2.買取で高値がつくミシンの条件は?

ミシンの買取で高値がつく条件を詳しく解説しましょう。

2-1.有名メーカー品

有名メーカーのミシンは安定した中古需要があるため、高価買取が期待できます。特に、以下のようなメーカーのミシンが人気です。

  • JANOME
  • brother
  • SINIGER
  • JUKI
  • JAGUAR
  • ベビーロック
  • アックスヤマザキ

2-2.高性能モデル

高性能モデルは、元値が高いことから初心者向けモデルより中古需要が見込めるものです。自動糸とおし機能つき・刺繍機能つきなど、高性能モデルだけに見られる機能があると有利でしょう。メーカー標準価格が10万円以上するものは、特に高値買取が期待できます。

2-3.使用感が少なくてキレイ

使用感が少なくてキレイな状態のミシンも、高値がつきやすいでしょう。ミシンは精密機械であり、使用するほどに部品が劣化していきます。そのため、使用感が少ないものは、部品の寿命が長く残っていることがメリットになるのです。また、目立つ汚れやサビなどがないミシンも業者がクリーニングする手間が省けるなどの理由で、高価買取が期待できます。

2-4.正常稼働品

正常稼働品も、高値買取の条件です。ミシンの不調は個人で調整することが難しいものが多いため、業者が買取する際には正常稼働品であることを条件とすることも多いでしょう。糸調子が合わない・頻繁に布や糸が絡まるなどの不具合があるものは、査定時に大幅なマイナスになるか、買取不可となる可能性もあります。

3.ミシンを高く売るためのポイント

ミシンをできるだけ高く売るためのポイントをご紹介します。

3-1.外観などをクリーニングしておく

ミシンの外観を、できる範囲でクリーニングしておきましょう。ミシンには、手あかやホコリ・糸くずなどの汚れやゴミが付着しています。まずは、ホコリや糸くずを取り除いてください。その後、手あかなどの落としにくい汚れを使用説明書にあるお手入れ方法を参考に拭き取りましょう。なお、クリーニングの際に、ミシン内部に浸水すると不具合・故障の原因になるので十分に注意してください。

3-2.購入時の箱・付属品をそろえておく

購入時の箱・付属品をそろえておきましょう。購入時の箱は、ミシンを衝撃から守るために最適な大きさなので、こん包にも便利です。また、電源コード・各種押さえ・リッパー・交換用の針・DVDマニュアルなど、購入時に付属していたものもできるだけそろえておいてください。

3-3.不要になった時点ですぐに売る

ミシンは、不要になった時点ですぐに売ることをおすすめします。ミシンは、使わなくても経年などの理由で部品の劣化が進んでしまうからです。また、新製品が発売になれば、旧製品の価格が下がり、同時に中古市場での取り引き相場も安くなります。高く売るためには、不要になった時点でなるべく早く手放すことが一番です。

4.ミシンを買取に出す方法

ミシンを買取に出す主な方法をメリット・デメリットと共に見ていきましょう。

4-1.中古ミシン買取専門業者

中古ミシン買取専門業者では、中古ミシンとして十分に使えるものを買取してくれます。まずは、業者に連絡して査定を受け、提示された金額に納得できる場合は正式に買取しもらいましょう。独自の再販ルートを持っている業者なら、有名メーカー・人気ブランドで状態のいいものは、特に高価買取を期待できます。

メリット

  • 取り扱いメーカー・ブランドが豊富
  • 幅広い専門知識による査定が期待できる
  • 簡単な調整で直る不具合だけの場合は買取してもらえることもある

デメリット

  • 買取不可の場合は、引き取り処分も依頼できないことが多い
  • 専門知識があることで厳しい査定結果になることもある
  • ミシン以外の不用品の買取・引き取り処分を依頼できない

4-2.リサイクルショップ

リサイクルショップでも、不要になったミシンを買取してもらえることがあります。買取を希望するときは、査定を受けてみてください。ただし、店頭持ち込みだけに対応している業者の場合は、こん包や運搬の手間がかかります。

メリット

  • 持ち込んだその場で代金受け取りまで完了する
  • ミシン以外の不用品の買取も依頼できる

デメリット

  • 宅配買取・出張買取に対応していない個人店が多い
  • 査定金額が安い
  • 買取不可の場合は引き取り処分も依頼できない

4-3.不用品回収業者

不用品回収業者でも、ミシンの買取をしていることがあります。特に、不用品の買取を強化しているところなら検討してみる価値はあるでしょう。なお、不用品回収業者に依頼した場合、以下のような回収方法から選ぶことができて便利です。

  • 店頭持ち込み:業者の店頭に直接持ち込む
  • 宅配回収:宅配便で業者に送付する
  • 出張回収:日時・場所を指定して業者に回収してもらう

メリット

  • 出張回収なら都合のいい日時・場所で回収してもらえる
  • 出張回収を選べばこん包・配送の手間を省くことができる
  • ミシン以外の不用品の買取・処分も同時に依頼できる

デメリット

  • 業者によっては回収費用がかかることがある
  • ミシン1台だけだと回収費用が高くつくことがある

なお、当ダスト. net 東京でも、ご不要になったミシンの買取を行っています。まずは、お気軽にご相談ください。

4-4.ネットオークション

ネットオークションに出品して、不要になったミシンを売ることができます。ただし、ミシンは精密機械なので、こん包や発送に十分な配慮が必要です。こん包不良・配送中の雑な取り扱いなどにより破損するリスクがあるので、普段から取り引きに慣れていない人にはおすすめしません。

メリット

  • 業者で買取不可となったミシンも出品できる
  • 自分で売りたい価格を設定できる
  • ミシンを欲しがっている人と直接やり取りできる

デメリット

  • なかなか落札されないこともある
  • 支払い遅延・商品クレームのリスクがある
  • こん包や配送に手間がかかる

5.ミシンの買取に関するよくある質問

最後に、ミシンの買取に関する質問に回答します。それぞれ確認しておきましょう。

Q.買取前にミシンの内部までクリーニングしたほうがいい?
A.使用説明書などにお手入れ方法の記載がある部分だけにとどめることをおすすめします。無理に内部を掃除すると、不具合や故障の原因になることがあるからです。

Q.複数台のミシンを1回で買取してもらうとどんなメリットがある?
A.別々に買取に出すより手間がかからない・まとめて出すことで査定金額がアップする可能性があるなどです。また、一部もしくはすべてのミシンが買取不可になった場合でも、処分費用が割安に済むこともあるでしょう。

Q.ミシン糸やボビン・ミシン針なども消耗品も同時に買取してもらえる?
A.業者に相談してみてください。それぞれ単体では買取価格がつかなくても、ミシン本体の査定金額が上がる可能性があります。

Q.突然業者が訪問してきて「古いミシンを高値買取している」と言われたのですが
A.突然訪問してくる業者は、悪質なところが多いので注意してください。高く買取してもらえるならと依頼したところ、何かと理由をつけて法外に安い金額で買取されることもあるのです。中には、ミシン以外にも貴金属類など金銭価値の高いものも無理やり買取していく例もあります。思わぬトラブルに巻き込まれないためにも、ミシンの買取は、信頼できる業者に依頼してください。

Q.ミシンの買取はどんな業者に依頼するべきか?
A.以下のような業者に依頼すると安心です。

  • ミシンの買取実績が豊富で買取を強化している
  • 丁寧で誠実な査定で定評がある
  • 査定は無料
  • 買取不可の場合でも引き取り処分してもらえる
  • 都合のいい回収方法を指定できる
  • 顧客からの評判がいい
  • 古物商許可を取得済み

まとめ

今回は、ミシンの買取について詳しく解説しました。買い替えなどで不要になったミシンでも、まだ十分に使えるものは、買取に出すといいでしょう。なお、ミシンは精密機械であり、重たいのでこん包や配送に手間がかかります。たとえば、不用品回収業者に依頼すれば、指定日時・場所での回収もしてもらえるので便利でおすすめです。

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