質の良い家具の選び方は? 古い家具の処分方法とともにご紹介します。

1.質の悪い家具と良い家具の違いとは?

まず始めに、質の悪い家具と質の良い家具の違いをご紹介します。見た目以外には何が違うのでしょうか?

1-1.耐久性

質の悪い家具は、質の良いものに比べて寿命が短いです。たとえ本革などの良い材料を使っていても、作りが悪ければすぐに破けたりはがれたりするでしょう。また、組み立て方もいいかげんな場合は、接合部から壊れてきます。良い家具の場合は手入れさえ怠らなければ何十年でも持つのです。

1-2.使い心地

良い家具は、使い心地が良いです。ごく普通のいすでも、長時間座っていても疲れにくいでしょう。逆に、質の悪い家具は使い心地も良くありません。タンスの引き出しが明けにくかったり、扉を開けるたびにきしんだりすればストレスもたまるでしょう。

1-3.高級感

今は印刷技術が進んでいますから、天然木の木目をきれいに再現したプリント合板もあります。しかし、比べて見ればわかりますがやはりどことなく安っぽいです。「あの高級家具そっくり」という宣伝文句をつけられているものもありますが、期待のし過ぎは禁物でしょう。

2.質の良い家具の選び方とは?

では、質の良い家具はどうやって選べば良いのでしょうか? この項では、質の良い家具を買える店や選ぶ際の注意点をご紹介します。

2-1.組み立て家具は避ける

組み立て家具は自分で組み立てる分、値段が安いです。オシャレな組み立て家具をたくさん扱っている大型店舗も人気を集めています。しかし、やはり素人が組み立てた家具は、耐久性がありません。

また、素人でも簡単に組み立てられるようにビスやねじが多用されています。ビスやねじは家具を使用しているうちにゆるみやすく、ある日突然壊れることもあるでしょう。質の良い家具を探している場合は、組み立て家具は避けてください。

2-2.家具店で購入する

現在、家具を扱っているお店はたくさんあります。ホームセンターで家具を買ったことはあるが、家具店に入ったことがないという方もいるかもしれません。ホームセンターの家具も悪くはないでしょう。しかし、「質の良い家具が欲しい」という場合は、家具店や百貨店の家具売り場で購入した方が良いのです。高級な家具はそれなりの値段がします。ホームセンターで売れ筋の家具よりも、ずっと高価でしょう。

また、組み立て式ではありませんので、保管場所も取ります。ですから、質の良い家具をホームセンターで見つけるのは、とても難しいです。また、最近は通販サイトを開設している家具店もありますが、一度は自分の目で現物を確かめてから、購入したほうが良いでしょう。

2-3.信頼できるメーカーのものを選ぶ

家具メーカーは食器や洋服のメーカーと比べると、あまり知名度はありません。しかし、良い家具を長年作り続けてきたメーカーの品は、信頼できるでしょう。デザイナーズ家具やヨーロッパの有名ブランドの家具は高価ですが、メーカー品の家具ならば驚くほど高値ということもありません。

2-4.アンティーク家具には注意が必要

アンティーク家具は、戦前に作られたものが大半です。長い時間、壊れもせずに使い続けられているというだけで、質の良さは証明されているでしょう。しかし、アンティーク家具は新品の質の良い家具に比べれば、やはり壊れやすいです。

また、ニスや塗料などが製造当時のままのものは、管理が大変になります。ですから、普段使いにできるものというのは、限られてくるでしょう。アンティーク調の家具が欲しい場合は、復刻版なども販売されています。

3.質の良い家具を買う前に、家の中を片付けよう

質の良い家具は、安価な家具よりも若干大き目でどっしりとしています。ですから、今まで使っていた安価な家具と質の良い家具を交換したいという場合は、寸法が合うかどうかをしっかりと測っておきましょう。

また、質の良い家具は定期的なお手入れが必要です。汚れを放置しておくとシミになってしまいます。ですから、こまめに掃除ができるように、整理整頓を心がけてください。

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