ドライヤーの寿命は何年?故障内容を知り買い替えのポイントにしよう

1.ドライヤーの寿命

毎日使うものの中でも、寿命を意識することが少ないのはドライヤーでしょう。人によって使用頻度も異なるので、参考までに一般的な寿命をご説明します。
一般的に、ドライヤーは3〜4年で寿命を迎えるもの。寿命の根拠となっているのは、ドライヤー内部のモーターが消耗するタイミング。つまり、モーターの寿命がドライヤーの寿命といえるでしょう。
ドライヤーは家電製品の中でも小さいサイズではありますが、実は内部ではモーターを激しく消耗しながら使っているものなのです。使用頻度が高い方ほど、激しい消耗による寿命短縮もあるでしょう。
頻繁にドライヤーを使っている方は、ご紹介していく故障内容などを覚えておいておくと、慌てずに済みます。ご自身の使用頻度を考慮して、買い替えの時期を検討してみてください。
ただし、丁寧に使っていると、平均寿命より長く使えているといます。メンテナンスを行うことで、寿命を延ばすこともできるようです。

2.ドライヤーによく見ることができる故障

日々使っていく中で、何だかいつもと違う気がすると僅かなことがきっかけで、ドライヤーの故障を疑うこともあるでしょう。
毎日使うものだけに、すぐに故障したから修理!という流れにはならない方が多いのも現実です。
ドライヤーには、どのような故障をよく見ることがあるのでしょうか?

2-1.ほこり

ドライヤーは、吹き出し口と反対側に空気を吸い込む場所があるのをご存じでしたか?吸い込み口には、意外とほこりが溜(た)まりやすいのです。ほこりに限らず、髪の毛を吸い込んでしまうこともあります。
こまめに掃除している方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか?吸い込み口に溜(た)まり、内部に入り込んでしまった髪の毛は、ドライヤーから発生する熱で燃えて焦げ臭くなることがあります。
内部で火災が起こっているようなもの。故障の原因にもつながります。
使ったら、ほこりや髪の毛を取り除く習慣で、事故や故障を防ぐことができるでしょう。

2-2.異臭

トラブルが増えてきているのが、ドライヤーを使ったときの異臭です。前述のとおり、異臭の原因はほこり。焦げ臭さや、普段は感じない臭いが発生してしまいます。
ほこりの目詰まりを解消することで、異臭も消えていくでしょう。やはり、こまめな清掃は必要ですね。
また、ほこり以外の原因として考えられるのは、熱による内部の溶解や部品の故障も考えられます。ほこりを取り除いても異臭が解消しない場合には、専門的な修理をメーカーに問い合わせてみましょう。

2-3.ドライヤー本体の熱さ

熱を発生して温風を送り出すドライヤーは、本体が熱くなるものです。しかし、この熱が過剰に発生してしまうケースもあります。通常の使用であれば、気になる熱さではないはずです。
故障が起きたときの熱は、やけどしてしまうほどの温度に上昇していることがあります。過剰な温風やドライヤーの熱は、髪の健康を失うだけではなく、ケガにつながる恐れもあるでしょう。無理に使おうとせず、異常を感じたら使用を停止してくださいね。

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