衝動買いがやめられない方必見! 物を増やさないための3つの方法

1.物を増やさない考え方

物が増えてしまう悪い癖は、衝動買いだけではありません。「無料だといわれるとついついもらってしまう」「もったいないという気持ちが優先して不要な物を捨てられない」。このような悪い癖、考え方のままでは物を減らすことはできません。まずは物を増やさない考え方を身につけるところから始めましょう。

1-1.「欲しい」と思っても即買いは禁止

まずは、衝動買いの癖を改めるところからスタートします。物が増える原因は、欲しいと思った物をその場ですぐに購入してしまうこと。この「即買い」の癖を改めなければ、物が増えるのを防ぐことはできません。

何か「欲しい」と思う物があったら、一度時間を置いてゆっくり考える癖をつけましょう。場所をとる物、大きい物ほどそう簡単にはなくなりません。1週間から1か月、ゆっくり考える時間は十分にあるはずです。

もし、1か月がたってまだその物を欲しいと思えるようなら購入してもいいでしょう。ただし、多くの物は1か月もたてばあまり欲しいとは思わなくなっているはずです。

1-2.無料・タダの物はもらわない

無料のサンプルや商品についてくるおまけなど、タダでもらえる物は「せっかくだからもらっておこう」と考える方が少なくありません。実は、この考え方こそが物が増えてしまう原因なのです。

家の中を少し見渡してみてください。無料でもらった物が一度も使われず、そのままになってしまっていないでしょうか。無料ということは、いつでも手に入る、つまり必要になったときだけもらうこともできるのです。常に家の中に使わない物をためこんでおく必要はありません。

1-3. 捨てることへの「恐怖心」を取り払う

物を捨てることに対する「もったいない」という感情は、物を増やさない上での最大の障害になります。しかし、実際は捨てる物はすべて不要品だから捨てているはずなのです。なのに、なぜもったいないという感情が芽生えてしまうのでしょうか。

物を捨てられない人は、捨てることに「恐怖心」を持っています。つまり、無意識のうちに「自分は物がなくなったら生活できないのではないか」と考えてしまっているのです。

もったいないという感情は、単に捨てることへの恐怖心をカバーしているに過ぎません。物を捨てるのが苦手という方は、まずいくつかちょっとした物を捨ててみましょう。そして、物を捨てたことで自分の生活がどのように変わったのか後で確認してみてください。「物が少し減ったくらいでは、何も変わらない」ということが実感できれば、捨てることに対する恐怖心を克服することができるはずです。

2.物を増やさないための3つの方法

物に対する考え方を変えたら、次は行動を改めなくてはいけません。この章では、物を増やさないための具体的な方法をご紹介しましょう。

2-1.「何を、いくつ持っているか」正確に把握しよう

たとえば、自分が普段着ている衣服、どの種類の物をいくつ持っているか、正確に把握しているでしょうか。物が増えて困っている方の中には「以前買ったのを忘れて同じ物を買ってしまう」「買ったこと自体を忘れてしまい使わない物が増えている」といった状態に陥ってしまっている方が多くいます。自分が「何を、いくつ持っているか」把握しておくことは非常に大切です。

2-2.代用品で済ませられる物は買わない

物の中には、複数の役割を持っている物があります。たとえば、除湿機能つきの乾燥機を使っていれば、除湿機と乾燥機を別々に使用するより、物の数を少なくすることが可能です。このように、何か別の物の「代用品」となる物を使うことで、物の数が増えるのを防ぐことができます。

このほかに「スプーンは1種類の物を流用する」「蓋のついたフライパンを買って鍋の代わりに使う」といったアイデアも。知恵を絞って、様々な物の代用品を探してみましょう。

2-3.レンタルやデジタルのサービスを利用しよう

物を使うときは、何もその物自体を所有している必要はありません。自転車や衣服など、世の中にはたくさんのレンタルサービスがあります。可能な限りレンタルサービスを活用することで、物を所有する必要自体が少なくなるのです。

もうひとつ、物を増やさないために有用なのがデジタルの商品・サービスを利用すること。たとえば、紙でできた本をEbook、音楽はCDやDVDではなくダウンロード可能なデータとして所有していれば、その分のスペースが不要になります。積極的に活用していきましょう。

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