加湿器を処分したい! 自治体にごみとして回収してもらうことは可能?

1.加湿器を自分で処分する方法

はじめに、加湿器を自分で処分する方法を解説します。どのように処分すればよいのでしょうか?

1-1.自治体に回収してもらう方法

加湿器は、ごみとして自治体に回収してもらえるばあいもあります。何ごみに該当するかは自治体によって異なりますので、わからない場合は市役所のホームページなどで確認してください。大型のものは粗大ごみに該当する場合もあります。回収費用がかかる場合は、指定された方法で支払い、引き換えに入手したシールなどを貼って回収してもらいましょう。
なお、加湿器は金属とプラスチックの部品が使われていますが、無理に分解する必要はありません。

1-2.小型家電リサイクル法に沿って処分する方法

小型家電リサイクル法とは、使用済小型電子機器等の再資源化を目的に制定された法律です。家電リサイクル法とは異なり、実施は各自治体に任されています。自治体で小型家電を回収している場合は、専用のリサイクルボックスなどが自治体の建物やごみ捨て場などに設置されていますので、利用してみましょう。
なお、加湿器は小型家電リサイクル法の対象ですが、大きなものは回収していないという自治体もありますので、気になる場合は事前に自治体の環境課などに問い合わせてください。この際、処分費用などはかからないのが一般的です。

また、家電量販店でも小型家電の回収ボックスを設けているところもあります。この場合、新しい家電を購入しなくても引き取ってもらえますので、利用してみましょう。こちらも、基本的に回収費用などはかかりません。

1-3.家電量販店に引き取ってもらう方法

新しい加湿器を家電量販店で購入した場合は、古い加湿器を引き取ってくれる店舗もあります。すべての店舗で実施しているわけではありませんので、事前に問い合わせ、引き取ってもらえるようならば店舗に持ちこみましょう。

また、通販で加湿器を購入した場合も、業者によっては古い加湿器を下取りしてくれます。「古い加湿器を下取りします」とうたっている通販会社で加湿器を購入する場合は、業者の定めた方法に沿って下取りしてもらってください。

1-4.買い替えのポイント

加湿器の寿命は約10年前後と言われていますが、内部にカビが生えて取れなくなった場合などは、まだ動くものでも買い替えた方がよいでしょう。また、加湿器はスチーム式・超音波式・気化式・ハイブリット式などの種類があります。持っている加湿器がライフスタイルに合わなくなった場合も、買い替えがおすすめです。

加湿器は、毎年秋に新製品が発売され、3月ごろに販売が終了します。ですから、春~夏にかけて販売されている加湿器は旧モデルです。毎年新製品が発売される前に旧製品の価格が安くなることもありますので、加湿器を可能な限り安く購入したい場合は、夏がねらい目といえるでしょう。

前述のとおり、加湿器を販売している業者の中には、持っている加湿器を下取りしてくれるところもあります。どんな加湿器でも下取りをしてくれる、というわけではありませんので、条件等をよく確認して下取りを依頼しましょう。

2.加湿器を売却する方法

この項では、加湿器を売却する方法を解説します。どのような加湿器が売却できるのでしょうか?

2-1.売却できる加湿器とは?

中古でも需要がある加湿器とは、

  • 製造されてから5年以内の新しい加湿器
  • 国内の有名メーカーの加湿器
  • 空気清浄機能などがついた高機能の加湿器
  • 安価でも高品質で知られるメーカーの加湿器
  • 未使用の加湿器

などです。加湿器は使用頻度が少なくても、製造されてから時間がたつほど価値が低下していきます。不要になったらすぐに売却しましょう。

2-2.業者に売却する方法

リサイクルショップなどに加湿器を売却したい場合は、「加湿器を買い取ります」という業者をインターネットなどで探して査定してもらいましょう。現在は、メーカーと型番が分かれば、自社のサイトでおおよその査定をしてくれる業者もあります。

加湿器は冬に需要が高まるので、秋の半ばから買い取りを強化している業者が増加するでしょう。売却をするならば秋がねらい目です。

加湿器を売却する場合は、可能な限りきれいにして付属品や説明書・外箱などもすべてそろえた上で売却しましょう。本体だけですと、高値がつきにくくなります。

2-3.インターネットオークションを利用する方法

ヤフーオークションなどを利用しても、加湿器は売却できます。この場合は、少々型が古くてもノーブランドの商品であっても買い手がつくことがあるでしょう。ただし、リサイクルショップよりも高値がつくとは限りません。それを承知して、出品してください。

メーカーや型番・使用年数を記載し、多方向から撮影した写真を掲載すると応札者が増えやすくなります。傷や汚れなどがある場合は、それも記載しておきましょう。落札されたら、輸送中に壊れないようにこん包し、できるだけ早く郵送してください。

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