部屋を整理整頓して、その状態をたもつ3つのコツとは!?

1.整理整頓をしても、すぐに部屋が散らかる原因とは?

せっかく片付けたのに、あっという間にまた散らかってしまう。
これでは片付けも嫌になってしまうでしょう。実は、片付いた状態をたもてないのには理由があります。
この項では、その一例をご紹介しましょう。
思い当たることはありませんか?

1-2.押し入れやクローゼットに何でも入れてしまう

押し入れやクローゼットは、何でも片付く魔法の箱ではありません。
大きくて収納量が多い分、考えてものを入れないとどこに何が入っているのかさえ分からなくなるでしょう。
整理整頓が苦手な方のクローゼットや押し入れは、無秩序にものが詰めこまれています。
そのため、目的のものを探すのに、中のものをすべて出さなければならないことも珍しくありません。
また、要・不要の区別もつきにくいため、いつもものがぎっちり詰まって隙間もないということも多いでしょう。

1-3.ものの住所が決まっていない

もののしまい場所が決まっていないと、せっかく整理整頓しても、再び取り出すときが大変です。
あっちでもないこっちでもない、と家じゅうひっくり返すはめになるでしょう。
その結果、あっという間にまた散らかってしまうのです。
また、特定の場所で使うものを、全く違う場所にしまうと片付けが面倒になります。
たとえば、子ども部屋で使うものを両親の寝室のクローゼットにしまっていれば、出し入れが面倒になり片付けなくなるでしょう。

1-4.広いスペースがものの一時置き場になっている

整理整頓が苦手な方は、テーブルやカウンター、さらに床の上などがものおきになってしまうことが多いです。
一度テーブルの上を見てください。
読みかけの本や雑誌、新聞、ダイレクトメールなどが山になっていませんか?
これを片付けるには時間がかかります。
掃除の前にいちいち片付けていては、時間がいくらあっても足りません。
その結果、ものの山はそのまま放置され、部屋が散らかっていくのです。

3.まずはものを減らそう

整理整頓が苦手な人は、「収納スペースがもっとたくさんあれば片付くに違いない」と思っている方が多いです。
実際、収納グッズをたくさん持っている方も珍しくありません。
しかし、それらのグッズを使いこなせている人はめったにいないのです。
どんなに大きな収納スペースも、入れられる荷物の量は決まっています。
ですから、収納スペースがパンパンという人は、一度中のものを見直してみてください。
不要なものがたくさん出てくるはずです。
特に、子どものものは服やおもちゃが短期間で不要になることが多いでしょう。
ですから、長期休みの前など時期を決めて持ち物を見直してください。
一度に家じゅうの不用品を処分するのは大変ですが、時期を決めてこまめに行えばゴミが大量に出ることもありません。
また、ダイレクトメールなど明らかに不要なものは、すぐにゴミ箱に捨てましょう。
雑誌や新聞は読んだらまとめて置き、資源物の日に忘れずに出すのです。
どうしてもたまってしまうという方は、電子版の雑誌や新聞に切り替えてみてください。
これならば、ゴミは一切出ません。

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