アイロンの選び方が知りたい! 失敗しない選び方やポイントは?

「どのアイロンを選べばいいのか分からない」「古いアイロンをお得に処分するコツは?」など、アイロンの選び方や処分方法で悩む方は多いでしょう。次々と新しいアイロンが登場しているため、自分が何の目的で使用するのかハッキリと明確にする必要があります。用途が明確になれば、適切なモデルを選ぶことができるでしょう。本記事では、アイロン選びのポイントや処分のコツについて解説します。

  1. アイロンの種類と特徴を知ろう!
  2. アイロン選びで押さえておきたい4つのポイント
  3. おすすめのアイロン5選
  4. 不要になったアイロンを処分する方法
  5. アイロンの選び方に関する質問

この記事を読むことで、自分に合ったアイロンを選ぶことができます。要らなくなったアイロンの処分方法も説明するのでぜひ参考にしてください。

1.アイロンの種類と特徴を知ろう!

最初に、アイロンの種類と特徴をチェックしておきましょう。

1-1.タイプが同じでも製品ごとに性能が異なる

アイロンは大きく分けると、昔からおなじみのタイプであるアイロン台とセットで使用するものと、続々と増えているハンディータイプの2種類があります。種類やメーカーごとに特徴はありますが、タイプが同じでも製品ごとに性能が異なるので注意が必要です。たとえば、従来のアイロンは十分に温まるまでに数分間かかりましたが、近年では改良され短時間で温まる性能があります。タイプが同じだから性能も同じと思わないように、しっかりとチェックしましょう。

1-2.主な種類はスチームアイロン・衣類スチーマー・ドライアイロンの3種類

アイロンの主な種類は、スチームアイロン・衣類スチーマー・ドライアイロンの3種類です。それぞれの特徴を以下に記したので、ぜひ参考にしてください。

  • スチームアイロン:アイロン面の穴からスチームを出しながらプレスし、シワを伸ばすタイプ
  • 衣類スチーマー:スーツやコートなどハンガーにかけたままアイロンができるタイプ
  • ドライアイロン:水分を吹きかけた上から高温の熱で押さえるタイプ

1-3.近年注目されているのはコードレスタイプ

近年、注目されているアイロンの種類は、コードレスタイプです。本体に電源コードがついていないので、取りまわしやすいという特徴があります。使用する際は、電源コンセントにつないだ専用の台に置くことで蓄熱され、予熱と用いてアイロンがけができる仕組みです。使用中の温度が下がるため、数分おきに蓄熱しながら使用するのが基本動作となります。コードレスタイプの中には、充電池を使用するタイプもあるため、外出先でも気軽に利用できるでしょう。

2.アイロン選びで押さえておきたい4つのポイント

アイロン選びで押さえておきたいポイント4つを紹介します。

2-1.使いやすさに直結する本体電源コードの有無

前述したように、まずは本体電源コードの有無をチェックすることが大切です。近年、コードレスタイプが注目されていますが、本体電源コードの有無は取りまわしやすさや使いやすさに直結する大切なポイントとなります。コードが邪魔になったとしても、常時高い温度が維持できるタイプを使いたいならコードつきがおすすめです。コードが邪魔で仕方がない方は、コードレスタイプをおすすめします。

2-2.アイロン面の素材にもこだわる

アイロン面の素材によって、アイロンがけの心地よさが左右されることになります。かけ面に使われている素材でアイロン面のすべり具合が大きく異なるからです。かけ心地にこだわりたい方は、素材もチェックしてください。主な素材には、セラミック系・チタン系・フッ素系・そのほかの4種類があります。

  • セラミック系:上位モデルに採用されることが多く、耐久性とすべりやすさに優れている
  • チタン系:耐久性・すべりやすさ・コストバランスに優れたタイプ
  • フッ素系:アイロン面にフッ素コートを施しており、安価で購入できる
  • そのほか:セラミックを超えるすべりやすさが特徴的

2-3.重量・消費電力もチェックしよう

そのほかのチェックポイントとして押さえておきたいのは、重量と消費電力です。アイロンにある程度の重量があると、アイロンがけをしっかりと行うことができます。ただし、重すぎても使いやすさに欠けるところがあるため、使いやすく取りまわしができる重量か確認が必要です。また、家庭で使用する一般的なアイロンは、1,000W以上の消費電力が必要となります。消費電力が大きくなるほど熱量も膨大になるため、シワが伸びやすくなるでしょう。

2-4.タンク容量とスチーム性能もチェック

衣類スチーマーまたはスチームアイロンを選ぶ際は、タンク容量とスチーム性能をチェックする必要があります。高温のスチームでシワを伸ばすスチームアイロンでは、スチーム持続時間も確認すべきポイントです。一度に大量のアイロンがけをする場合は、スチームの持続時間が長めの製品を選びましょう。また、長時間スチームを発生させるアイロンは水タンクの容量が大きく、その分、重量が大きくなってしまうので注意が必要です。

3.おすすめのアイロン5選

ここでは、おすすめのアイロンを5選紹介します。

3-1.パナソニック「カルル コードレススチームアイロン NI-WL704」

パナソニックで人気があるコードレススチームアイロンです。かけ面に前後対称のWヘッドペースを採用しているため、後ろに引いても戻りジワができにくくなるのが特徴となります。また、持ち替えずに全方向に動かすことができ、かけ面の面積に広いのでスピーディーなアイロンがけが可能です。そのほか、折り目をしっかりつけることができるハイパワースチームや、ニットをふっくらさせるハイパワーショットなど機能も充実しています。
参考価格:約13,000円~

3-2.ティファール「アルティメット FV9751JO」

約1分間に最大140kgものスチームを噴射するパワフルなアイロンとなります。アイロンを立てた状態でもスチーム噴射ができるバーチカルスチーム機能がついているため、シャツなどハンガーにかけたままの衣類も簡単にシワが伸ばせるのです。また、特殊セラミック製のかけ面に2層のエナメルコーティングを施しているのですべり具合は抜群でしょう。ティファール独自のオートクリーン加工によって、繊維くずが残りにくく、かけ面がキレイに保てます。
参考価格:約12,000円~

3-3.ディービーケー「スチーム&ドライアイロン J80T」

パワフルなスチームとキレイな仕上がりにこだわりたい方におすすめのアイロンです。かけ面にはアルミ製とフッ素樹脂加工が施されているので、すべりがよく快適なかけ心地が実感できます。パワフルなスチームが25個の孔(あな)から噴射するため、厚手の生地にも対応可能です。また、本体の重みでプレス効果が得られるのもメリットの1つと言えるでしょう。
参考価格:約5,000円~

3-4.日立「コードレススチームアイロン CSI-307」

マイコンが搭載されているハイスペックなコードレススチームアイロンです。温度表示液晶ディスプレイで設定温度とかけ面の温度変化を確認することができます。さらに、温度は6段階のバーで表示されるため、設定温度になると音で知らせてくれる便利機能つきです。かけ面はセラミックコートが採用されており、頑固なシワや厚手の生地に効果的なパワースチームのほか、ハンガースチーム・スプレー機能なども搭載されています。
参考価格:約7,000円~

3-5.東芝「美ラクル La・Coo TA-FLW910」

安定感のあるプレス力とスムーズなかけ心地が特徴的なコードレスタイプのスチームアイロンです。ボロンコートが施されているので、かけ面は摩擦や傷に強い特徴があります。また、約11.5cmのワイドなかけ面で一気にシワを伸ばすことができるでしょう。細長い先端となっていることから、細かい部分も楽に仕上げられるのがポイントです。
参考価格:約11,000円~

4.不要になったアイロンを処分する方法

要らなくなったアイロンはどのように処分すればいいのでしょうか。

4-1.不燃ゴミとして自治体回収で処分する

アイロンは自治体の多くで不燃ゴミ扱いとなります。自治体回収にて処分が可能なので、まずはお住まいの地域でどのゴミの分類になっているのか確認してください。ゴミの分類によって処分方法や回収日が異なります。また、小型家電リサイクル法を推奨している地域では、小型家電回収ボックスに投かんする形で処分しなければなりません。その点に関しても注意しておきましょう。

4-2.まだ使えるものはリサイクルショップまたは買取店へ

購入したばかりの新しいモデルや、まだ正常に使用できる状態なら、リサイクルショップまたは買取専門店で売れる可能性があります。買い取ってもらうことができれば、処分費用をかけず手放すことができ、お金ももらえるので一石二鳥と言えるでしょう。ただし、古いモデルや購入から3~5年経過しているアイロンは買い取ってもらえない可能性もあります。

4-3.まとめて処分するなら不用品回収業者がおすすめ

アイロン以外にも処分したい家電や不用品がある場合は、まとめて回収依頼ができる不用品回収業者がおすすめです。不用品回収業者の中には、回収だけでなく買取を行っているところもあります。回収と買取が同時に利用できれば、買取不可になったものをわざわざ別の店舗で回収してもらう手間が省けるでしょう。さらに、買い取ってもらった分だけ回収費用が節約できるメリットもあります。ダスト.net 東京では不用品の回収と買取を行っているので、ぜひチェックしてください。

5.アイロンの選び方に関する質問

アイロンの選び方に関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.ドライアイロンとスチームアイロン、どちらを選ぶべきか?
A.霧吹きなどの液体アイロン剤やスプレーのりと合わせて使うときは、ドライアイロンが最適でしょう。生乾きの状態の絹など天然繊維や合成繊維にアイロンがけをするときも、スチームアイロンよりドライアイロンを使ったほうが安心です。スチームアイロンは、ウールなどの素材のシワを伸ばしたいときに最適でしょう。ニット素材の衣類を整えたり、ズボンの折り目をつけたりするときも効果的です。

Q.メーカーごとの特徴は?
A.パナソニックは全方向に動きやすいモデルに力を入れており、Wヘッドベースが採用されているWLシリーズが人気です。ティファールはパワフルなスチーム力、ツインバードはバリエーションが豊かなハンディータイプが特徴となります。そして、東芝はサッとシワを伸ばせるコードレスタイプが人気です。

Q.アイロンの便利な機能は?
A.うっかり消し忘れてしまったときでも安心なオートオフ機能があります。子どもやペットがいる家庭では、安全面の機能にも注目したほうがいいでしょう。オートオフ機能が採用されているアイロンなら、高熱になるアイロンの電源を消し忘れても安心です。ほかにも、衣類をハンガーにつるしたままアイロンがけができるハンガーショットなどがあります。

Q.ネットオークションやフリマサイトでも売れる?
A.出品して買い手が見つかる可能性もありますが、比較的新品や未使用品が売れる傾向があります。特に、最近はハンディータイプが人気となっているため、コードつきタイプよりもコードレスの扱いやすい軽量タイプに買い手がつきやすいのです。ただし、ネットオークションやフリマサイトは落札されると、自分でこん包し送らなければなりません。

Q.不用品回収業者選びのポイントは?
A.不用品を格安で回収してもらえるか・即日対応が可能か・買取サービスが利用できるかなどのポイントがあります。不用品回収の実績がある業者ほど、適切な料金で回収してもらえるでしょう。依頼前に、見積書の内容をしっかり確認してください。

まとめ

アイロンの種類は多種多様で、それぞれさまざまな機能が備わっています。最新機能がついているモデルほど価格が高くなりがちなので、予算と比べながら見極めることが大切です。また、販売メーカーによっても特徴が異なるため、きちんと特徴を把握しておきましょう。どんなときにアイロンを使うのか使用用途を明確にしておけば、自分に合った種類が選択できます。また、買い替えで古いアイロンを処分する際は、正しい方法で捨てることが大切です。

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