掃除機の買い替えはいつがベスト? 寿命や買い替えポイント教えます!

毎日使っている掃除機が、調子が悪いなあ…と感じたら、買い替えの時期が来たのかもしれません。掃除機は、家電のなかでも寿命が短いのはご存じですか?ここでは、掃除機の買い替え時期や、掃除機選びのポイントなどをご紹介しましょう!

目次

  1. 知っておきたい!掃除機の平均寿命
  2. 掃除機の寿命が近くなると起きる不具合
  3. 掃除機選びのポイント
  4. 古い掃除機の処分方法

1.知っておきたい!掃除機の平均寿命

掃除機は、部屋をきれいに保つために欠くことができない家電です。

一人暮らしでも大家族でも、必ず1台はあるでしょう。

部屋全体を掃除する大きな掃除機だけではなく、ハンディタイプの掃除機も所有し、場所によって使い分けているご家庭も少なくありません。

そして、掃除機を使用する回数は、毎日、週に1度など、ライフスタイルや家族構成によってさまざまです。

掃除機はいろいろな種類がありますが、一般的に平均寿命はどのくらいなのでしょうか。

実は、掃除機は家電のなかでは寿命が短めなので注意してください。

1-1.モーターの寿命=掃除機の寿命

家庭用の掃除機は、平均して7〜8年が寿命です。

もちろん、メーカーや機種によって異なるものの、7〜8年で掃除機本体に内蔵されている「モーター」に寿命がきます。

モーターは掃除機の心臓部なので、調子がおかしいな…と感じたら、買い替えの時期が来たと思ってください。

1-2.掃除機の部品の保有期間をチェック

家電メーカーでは、製品の修理に使用する部品を保有し、いつでも対応できるようにしています。

ただし、毎年新製品が誕生するのですべての製品の部品をキープするのは不可能です。

部品の保有期間には期限があります。

自分の掃除機の修理期間はいつまでなのか?…を、メーカーに確認することをおすすめします。

1-3.使い方によって寿命は異なる

掃除機は、使用する回数や環境によって寿命は異なります。

また、お手入れの仕方によっては長持ちすることもあるのです。

ほこり・砂ぼこり・ゴミなどが多い環境で、1日に何度も使用すれば、モーターもフル回転するので寿命がくるのも早いでしょう。

さらに、掃除機は、ほこりやゴミを吸い取った後、そのままにしておくのは禁物です。

ゴミはためておかないで、こまめに捨てるように努めましょう。

時々、中性洗剤の液に浸したぞうきんで、本体をきれいに拭いてください。

また、掃除機のヘッド部分は一番汚れがついている場所です。

ローラーに絡み付いた髪の毛や糸くずなどを取り除き、重曹水にひたしてから絞った布で拭きましょう。

その後、水拭きとから拭きで仕上げます。

2.掃除機の寿命が近くなると起きる不具合

いつもどおりに掃除機を使用しているときに、「あれ、おかしいな?」と感じたことはありますか?

もし、掃除機に不具合を感じたら、いつ購入した製品か調べてください。

一般的に、「寿命」といわれている7年以上経過した製品には、以下のような不具合が起こります。

2-1.吸引力が衰えた

掃除機をかけたときに、いままでよりも吸引力が衰えたなと感じたことはありませんか?

何度かけても、ほこりやゴミを吸い取る力が落ちたときは、ヘッドのローラーが回りづらくなっていることが多いのです。

もし、ヘッドの掃除をしても吸引力が戻らない場合は、買い替えを検討したほうがよいでしょう。

2-2.モーターの故障

モーターは掃除機の心臓部です。

もし、モーターが寿命で壊れた場合は、掃除機そのものが動かなくなることもあります。

  • スイッチをオンにしたのに、掃除機が動かない。
  • 掃除機を使用していたら、突然動きが止まった。
  • 掃除機が急に止まったり、動いたりする。
  • 以前よりも使用中の音が大きくなった。
  • スイッチをオンにすると、異様な音がする。

以上のようなことがあり、購入して7〜8年が経過している掃除機なら、買い替えたほうがよいでしょう。

もちろん、部品があれば修理も可能です。

しかしながら、紙パック式の掃除機もサイクロン式掃除機の掃除機も、モーター交換は10,000円〜12,000円ほどのお金がかかります。

高価で高性能の掃除機で、購入してから数年しかたっていないのであれば、お金を払って修理したほうがいいこともあるでしょう。

しかしながら、安い掃除機の場合は、修理してもその後何年使用できるか不明です。

新しい製品に買い替えたほうがお得でしょう。

3.掃除機選びのポイント

ひとくちに掃除機といっても、最近はさまざまな種類があるので迷ってしまいます。

掃除機を購入するときには、どのようなことを基準に選べばよいのでしょうか。

3-1.サイクロン式か紙パック式か

掃除機を選ぶときに最初にポイントとなるのは、「集じん方式」です。

集じん方式には、昔ながらの「紙パック式」と、ダイソンなどに代表される「サイクロン式」があります。

それぞれの特徴を比較してみましょう。

・ 紙パック式の掃除機

掃除機の内部に、紙パックをセットする掃除機です。

メリット…吸ったゴミやほこりは、紙パックにたまります。そのため、ゴミに直接手を触れることなく紙パックごと捨てられるのです。

また、吸引力にも優れているのもメリットでしょう。

デメリット…紙パックを通して排気するため、細かいほこりや匂いは外に排出されてしまいます。

・ サイクロン式の掃除機

掃除機が吸った空気を本体内部で旋回し、遠心力でゴミと空気を分離する仕組みの掃除機です。

メリット…紙パックが不用なので経済的でしょう。
フィルターを通して排気するため、細かいほこりが飛び散るのも匂いも抑制できます。

デメリット…ダストカップからゴミを捨てるときに、ほこりが舞うのが難点です。
また、ダストカップやフィルターの掃除、定期的なフィルター交換が必要になります。
紙パック式よりは値段も割高です。

それぞれの特徴を理解して、自分に合った集じん方式の掃除機を選んでください。

3-2.種類で選ぶ

ひとくちに掃除機といっても種類はさまざまです。

ライフスタイルや部屋の広さ、家族構成などを考えながら選びましょう。

・キャスター型掃除機

一番ポピュラーなタイプの掃除機です。

本体にキャスター(車輪)がついていて、転がしながら部屋を移動できるので使いやすいでしょう。

高い性能を求めるのであれば、バリエーションが豊富なキャスター型が一番です。

・ ロボット式掃除機

「ルンバ」などに代表される、自動で掃除をする掃除機です。

人が操作をしなくても、自分でほこりやゴミを感知して掃除をします。

留守中や、忙しくて手があかないときに便利でしょう。

・ スティック型

スリムでコンパクトな縦長の掃除機です。

キャスター型掃除機を収納する場所がないワンルームなどにはぴったりでしょう。

また、1階のリビングはキャスター型掃除機、2階の寝室はスティック型など、使い分けができるのも便利です。

・ ハンディー型

片手で持ち上げられる、軽量のハンディー型掃除機です。

食べカスの散らばったテーブルの上や車のなか、髪の毛が散らばったベッドの枕元などを手軽に掃除できます。

大きな掃除機のほかに、1台あると便利でしょう。

4.古い掃除機の処分方法

新しい掃除機を買ったとき、古い掃除機はどう処分したらよいのでしょう。

4-1.家電量販店に持ち込む

新しい掃除機を購入することを条件に、古い掃除機を無料で引き取ってくれる家電量販店もあります。

買い替えのときに、古い掃除機の引き取りは可能か、確認してから購入するとよいでしょう。

4-2.自治体の粗大ゴミに出す

自治体によって、掃除機は不燃ゴミか粗大ゴミになります。

大きさにもよるので、事前に自治体に問い合わせしてください。

粗大ゴミの場合は、粗大ゴミシールを購入して掃除機に貼り、所定の場所に出しましょう。

4-3.不用品買い取り・回収業者に処分を依頼

不用品の買い取りや、回収を行っている専門の業者に処分を依頼する方法です。

もし、不用になった掃除機がまだ使用できる状態であれば買い取りの対象になることもあります。

買い取りが不可能でも、回収は可能なので自分で処分する手間がかかりません。

掃除機のほかにも、不用になった家具や家電がいろいろあるときには、一度に回収してもらえるので便利でしょう。

5.まとめ

いかがでしたか?

掃除機の調子が悪くて、修理か買い替えか…とお悩みの方に向けて、以下のような情報をまとめてみました。

  1. 知っておきたい!掃除機の平均寿命
  2. 掃除機の寿命が近くなると起きる不具合
  3. 掃除機選びのポイント
  4. 古い掃除機の処分方法

まだ、購入してからそれほど年数が経っていない場合は、修理してもいいでしょう。

けれども、7年近く経過していたら、最新式の掃除機に買い替えたほうがお得です。

修理代にお金をかけるよりも、機能の優れた新製品を購入したほうが、快適に掃除ができるので掃除機をかけるのがおっくうになりません。

掃除機の種類はさまざまです。

自分のライフスタイルに合った製品を選んでくださいね。

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