遺族の負担が大きい遺品整理。処分に困る物や不用品はどうすべき?

3.片づけ・処分方法

遺品整理で遺族が困ってしまうトラブルが増えています。終活がブームになり、トラブル回避のために生前整理を行う動きが始まりました。価値ある物とそうではない物の区別を明確にし、なるべく持ち物を減らすようにしましょう。

3-1.デジタル遺品整理

写真や動画は、デジタル遺品整理がおすすめです。撮影日順にまとめ、データ化しておくと保管しやすくなります。DVD1枚分程度にしておき、内容を明記しておくようにしてください。一目で遺族にもわかり、保管にも困ることはありません。DVDにしておけば、ほかの遺族へコピーして渡すこともできます。
現像済みの写真はバラバラにしておかず、どうしても残しておきたい物を厳選し、コンパクトなアルバムにまとめておきましょう。

3-2.趣味やコレクション

趣味で集めた物やコレクションは、好きな人にしか価値がわからないのが現実です。高価な品が含まれている・レア物などは、オークションや専門店で売却するといいでしょう。
新たな持ち主の元で、大切に保管してもらえるなら嬉(うれ)しいですよね。

3-3.リサイクルショップに売却

処分するのはもったいないと抵抗を感じる方も少なくありません。衣類・書籍・家電製品など、まだ使える品はリサイクルショップにまとめて持ち込んでみましょう。自分で運搬することができない場合は、自宅まで来てもらえるショップを選ぶと便利です。

3-4.自治体のルールに沿って

不用品は、ゴミとして自治体のルールに沿って処分するのが一般的です。処分する場合は、可燃ゴミ・不燃ゴミ・資源ゴミの分別をきちんと行い、決められた日に出すようにしましょう。
家族の協力がある場合は、自治体のクリーンセンターに持ち込む方法もあります。

3-5.遺品整理専門業者に依頼

遺品整理専門業者をご存じですか?高齢で一人暮らしの方は、自分だけで生前整理を行うのが難しいケースもあります。遺品整理だけではなく、生前整理のお手伝いもしてもらえますので、ぜひ活用してみてください。
不用品はゴミとして処分し、まだ使える物は買い取りしてもらえます。見積もりも出してもらえるので安心です。重たい物があっても、自宅まで来てもらえるので負担が少なくて済みます。
自分だけでは生前整理が進まない方にもおすすめです。

4.まとめ

遺品整理についてご紹介しました。

  • 遺品整理と生前整理の違い
  • 遺品で残されて困る物
  • 片づけ・処分方法

残された遺族が困ることが多い遺品整理。大切な物とそうではない物の区別が難しいことが原因です。
遺族にとって重労働である遺品整理を楽にするため、元気なうちに生前整理を行う方が増えています。なるべく物を減らし、写真はDVDにデジタル遺品として残しておくと便利です。
自分だけでは生前整理が難しい方は、遺品整理専門業者に依頼してみましょう。不用品処分・使える物の買い取りも請け負っています。自宅まで来てもらえるので、高齢者の方でも安心です。

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