不用になった人形、どう処分しますか?感謝の気持ちを込めて送る方法

3.知っておきたい3つの注意点

人形を供養するときには、注意していただきたい点や守ってほしいマナーがあります。

3-1.処分してもらえない品もある

最近の人形は、種類も素材もさまざまです。金属や陶器製の人形、プラスチックでできた人形などは、神社やお寺によっては、処分してもらえないケースもあります。
また、人形を入れていたガラス箱なども処分してもらえないことがあるようです。事前に確かめておきましょう。

3-2.名前を伝える

神社やお寺での供養の式典では、持ち主の名前を読み上げるのことがよくあります。名前を読み上げられないと、供養する人形が気の毒です。必ずあなたのお名前や住所を伝えておくようにしましょう。
なぜなら、供養には持ち主だったあなたに災いが及ばないようにという意味もあるからです。お子さんが使っていた人形ならば、あなたとお子さんの連名にするといいでしょう。

3-3.お札をいただいたら

供養が終わったあと、お札をいただくケースがよくあります。いただいた場合は、ご自宅の神棚にまつってください。もし、神棚がなかったら、見えるような場所に置くといいでしょう。
よくないのは、引き出しなどにしまっておくことです。いつの間に保管場所がわからなくなり、お札の効果も失われてしまうでしょう。粗末な扱いをしてはいけません。
もしも、お守(まも)りをまつるような場所がない場合は、理由をよく説明して、丁重に辞退するのが賢明です。決して非常識やマナー違反ということはなりません。

4.まとめ

使わなくなった人形を処分する方法や処分の際の注意点などをまとめました。
大切なことは、捨てるという発想ではなく、感謝の気持ちを込めて、「これまでありがとう」と送り出すことです。
整理すると、処分は、神社やお寺で供養してもらいのが一番。方法や注意点を参考にしてください。
ごみとして処分するのは、絶対にやめましょう。
供養を通して、人形に感謝を送れば、あなたの気持ちも整理されるはずです。供養できたことで、心も落ち着き、穏やかな生活を送ることができるでしょう。人形のためにも、あなたのためにも人形供養をしてください。

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