洗濯機の寿命は何年? 寿命を迎える前の故障をチェックしよう!

毎日使う洗濯機の調子がおかしいなと感じることはありませんか? いつも違う異音がする、振動が大きくなるなど、不調を感じるようになったら、寿命が近いサインです。
こうした小さなサインを見逃し、無視すれば、急に動かなくなってしまうトラブルにもつながるでしょう。突然故障してしまうなど、生活に支障が出てしまう前に、洗濯機の寿命や寿命を迎える前の症状などについて、事前に知っておくようにしましょう。
大きなトラブルを未然に防ぐために、知識を持っておけば、いざというとき安心です。この記事を読んで、洗濯機の寿命や故障などについて覚えていきましょう。買い替えを検討する際の参考にもしてみてください。

  1. 洗濯機の寿命
  2. 洗濯機の寿命が近いと起こる故障内容
  3. 洗濯機の処分方法
  4. まとめ

1.洗濯機の寿命

家電量販店で洗濯機を新規購入すると、10年保証をつけてくれるケースが増えました。そうはいっても、使い方や使用状況によって、洗濯機の寿命は大きく異なってきます。あらかじめ、洗濯機の寿命を知っておけば、修理が必要な場合や買い替え時期などの目安にもなるでしょう。故障してしまってから慌てるよりは、事前に知識を持っておく方が安心です。
洗濯機の寿命についてご紹介します。

1-1.洗濯機の寿命とは?

毎日当たり前のように使っている洗濯機が寿命を迎えることを意識している人は、ほとんどいないのではないでしょうか? 動いて当たり前、洗えて当然、そのように思っていますよね。洗濯機も電化製品の一つ。いつかは寿命を迎えるもの。その寿命はいったい何年くらいなのでしょうか?
家電量販店では、10年保証をしてくれるケースが増えましたが、メーカーでの推奨は実は8年といわれています。その根拠としてあげられるのは、メーカーでの部品保有期間が長くて8年、平均して6〜7年と定められているからです。その期間を過ぎてしまうと、修理が必要になっても部品が取り寄せられず、修理不可能な状況となってしまいます。部品が取り寄せられないのであれば、当然買い替えの選択肢が浮上してくるはずです。
8年以上使用できている洗濯機もあるでしょう。しかし、10年を経過後、なんらかのトラブルが高い確率で発生する可能性が出てきます。
必需品であるからこそ、急に使えなくなったとならないために、故障前の買い替えなどを考えることも大切でしょう。

1-2.見極めポイント

洗濯機の寿命については、前述のとおりです。通常の使用が可能なら、買い替えより修理を選ぶ人が多いのではないでしょうか?
修理と買い替えを見極めるのは、どのようなところをポイントにすればいいのかを考えてみます。
洗濯機のように回転する電化製品は、摩耗が原因で故障するケースが多いもの。購入してからの期間よりも、使用頻度の方を重要視した方が無難でしょう。使用頻度が高ければ、洗濯機の駆動時間も長くなり、摩耗が早くなります。
一般的にいわれている洗濯機の駆動回数は、2500〜3500回程度です。1日に数回使う人ほど、寿命を迎えるまでの時間は短くなるはず。
もしも不具合を感じて、修理を依頼した場合、メーカーが所有している部品がないことで、部品製造代金など修理費が高額になることもあるでしょう。修理代金と比較して、新規購入を検討するのも、買い替えと修理を見極めるポイントですね。

2.洗濯機の寿命が近いと起こる故障内容

電化製品は高い買い物です。最近の洗濯機は、多機能になっているものが多く、その分価格も高めに設定されていることがあります。故障するまでは、なるべく今のものを使いたいと願うものですよね。
洗濯機の寿命が近いと、さまざまな症状が出てきます。しっかり見逃さず、買い替えの目安にしておくのもいいでしょう。洗濯機の寿命が近くなると出てくる故障内容についてご紹介します。

2-1.異音

誰でもわかりやすい故障や不具合には、異音が考えられます。いつもと違う動作音や脱水時の雑音など、普段はしない音がするようになったら、摩耗が激しくなってきていると考えていいでしょう。モーターに負担がかかっているために、異音が発生している可能性も考えられます。気になる場合には、家電量販店やメーカーへ問い合わせしてみるようにしましょう。

2-2.脱水ができない

故障の中でも、頻度が高いのは脱水ができなくなるケースです。主な原因としてあげられるのは、内部センサーの故障によるもの。このセンサーは、洗濯機の肝ともいうべき部品です。修理には高額な費用が必要となることがほとんど。この部分の故障が発生した場合には、修理より買い替えを検討する方が無難でしょう。

2-3.水漏れ

洗濯機の寿命が近いサインの一つとして考えられるのは、水漏れです。洗っている間に、自然に水が漏れて、室内を濡(ぬ)らしてしまう事故が発生することがあります。また、水漏れ以外にも、洗い上がりがすっきりしないなど、今までと同じようにきれいに洗い上がらないこともあるようです。
こうしたサインも、寿命が近いことを語る、洗濯機からの合図だと覚えておきましょう。

3.洗濯機の処分方法

修理より買い替えを選んだ場合、今使っている洗濯機の処分も考えなければなりません。洗濯機は家電製品であり、大型商品ですので、処分の仕方に悩む人も多くいらっしゃるはずです。洗濯機の処分方法をご紹介します。

3-1.不用品回収業者へ依頼

不用品回収業者では、洗濯機の形状がドラム式であっても、全自動式であっても、回収可能です。自宅まで引き取りに来てもらえるメリットもあります。故障してしまっていても、不用品回収業者なら引き取り可能です。まだ使えそうな洗濯機なら、買い取りもしてくれる可能性があるでしょう。洗濯機は重たいので、運び出すのはとても困難なこと。専門の不用品回収業者に依頼すると楽に処分できるはずです。

3-2.リサイクルショップで売却

壊れていない、まだ使用可能な洗濯機であれば、リサイクルショップへ売却することも検討してみましょう。売却による収入が少しでも発生すれば、新規購入資金へ回すことができます。複数の店舗に見積もりを依頼して、高値で売れるところへ売却するのもおすすめです。

4.まとめ

洗濯機の寿命が何年であるかについてご紹介しました。いかがでしたか?

  • 洗濯機の寿命
  • 洗濯機の寿命が近いと起こる故障内容
  • 洗濯機の処分方法

洗濯機の寿命は、メーカーでの部品保有期間が切れる8年が目安だといわれています。寿命を迎える前の故障の合図を見逃さず、急に動かなくなったと慌てることがないように、普段から洗濯機の異常がないかをしっかりチェックしておきましょう。

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