高精細な4Kテレビも登場。自分好みのテレビを選ぶポイントとは? 

地デジがスタートしたことがきっかけで、急速に普及した薄型液晶テレビ。一般家庭でもなじみ深いものとなりました。登場したばかりのころより、液晶の厚みがかなりスリムになり、大画面でもすっきりした印象を受けるものです。
今後開催される予定の東京オリンピックを視野に入れ、将来テレビの買い替えを検討されている方もいるでしょう。
テレビの選び方をご紹介します。

  • テレビの選び方
  • 不要になったテレビの処分法
  • まとめ

1.テレビの選び方

新しくテレビを購入する際は、誰でも迷うものです。メーカーによって、テレビの持つ特性や画面の発色が異なります。価格がかなり落ち着いてきた印象を受けるテレビですが、それでも長く使うものですので、しっかり見極めて選ぶようにしましょう。

1-1.部屋に合ったサイズを

一番初めに大切なのは、設置する部屋のスペースに見合うサイズを見つけることです。大きすぎても、小さすぎてもいけません。どこにどのように設置するのかを明確にし、しっかりそこへ収まるサイズを購入するようにしましょう。
テレビを見る場所までの距離もポイントです。ハイビジョンテレビにおいては、画面縦の長さの3倍離れて見るように勧められています。この距離感もテレビを選ぶ大事な要素です。

1-2.液晶かプラズマか

テレビには、2種類の方式が存在します。液晶方式とプラズマ方式です。現在の主流となっているのは、エコポイント特需効果も加勢して一気に広まった液晶方式が圧倒的となっています。
液晶方式は、バックライトにより明るさをキープし、液晶パネルの開閉の具合により、色を作り出すもの。どの角度から見てもくっきり見えるのが特徴です。省エネルギー設計であることもポイントでしょう。
プラズマ方式では、ひとつひとつのプラズマ発光という自発光を利用していて、色彩の調整能力は液晶方式より優れています。光の調整によって電力が奪われるため、消費電力が高めであるのも特徴です。液晶方式より画面が暗めに感じる傾向があります。

1-3.4Kテレビ

現在の主流はハイビジョンですが、4Kテレビというものがふつふつと注目され始めています。4Kとは、ハイビジョンの4倍の高精細な画像を映し出すものです。2011年に東芝が発売したのがきっかけとなり、各社製造してきました。2013年ころまでは、55インチを超えるような大きなサイズだけが販売され、価格もかなり高めの設定でした。
一般家庭のニーズへの配慮から、2014年に4Kテレビが小型化されたものが出始めました。特に東芝は40型と買いやすいサイズ展開を始めています。

2.不要になったテレビの処分法

テレビの買い替えと同時に発生する、不要なテレビの処分。以前は粗大ごみとして扱っていましたが、2001年4月1日に施行された家電リサイクル法により、処分にかかわる新たな料金体系が明示されました。2009年より液晶方式とプラズマ方式を持つテレビが対象商品に加わり、このリサイクル法による処分が必要です。

2-1.家電量販店で処分

一番簡単な方法は、新しいテレビを購入したときに、不要になったテレビを持ち込む方法です。リサイクル法にのっとった料金を支払えば、家電量販店で次のリサイクルを行う製造業者に引き渡してもらえます。自分で運ぶのが難しい場合は、配送日に同時引き取りを依頼するといいでしょう。後日、家電量販店に持ち込んで引き渡すことも可能です。

2-2.買い取りを活用する

リサイクル法での処分は、捨てることを意味します。もしも、不要になったテレビがまだ使える状態であるのなら、処分するより買い取りをしてもらえる場所を選びましょう。
リサイクルショップや家電専門の買い取りショップでは、テレビの買い取りを行っています。高年式のものほど高値で売れるものですので、利用したいシステムですね。

3.まとめ

いかがでしたか? テレビにはいくつかの方式があり、新たな4Kテレビという選択肢が出てきました。

  • テレビの選び方
  • 不要になったテレビの処分法

処分の方法も考えた上で、納得できるテレビを選びましょう。

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