オーブントースターの処分にお困りの人! 捨て方のコツを教えます。

オーブントースターは、トーストやピザを焼いたり買ってきたお惣菜(そうざい)を温めたりと、何かと重宝するキッチン家電です。「毎日の食事作りには欠くことができない」というご家庭も多いでしょう。必需品ともいえるアイテムなのに、突然正常に機能しなくなったら困りますよね。取り扱い説明書を読んでも、原因や対処法がわからない場合もあるものです。そんなときは、修理に出したほうがいいのか買い替えたほうがいいのか判断に悩みます。そこで、ここではオーブントースターの寿命、修理や買い替え、処分方法などについてご紹介しましょう。

  1. オーブントースターを処分したい、廃棄したい、捨てたい
  2. オーブントースターの捨て方〜自分で捨てる場合〜
  3. オーブントースターの捨て方〜販売業者の下取り〜
  4. オーブントースターの捨て方〜リセールする場合〜
  5. オーブントースターの捨て方〜回収業者に頼む場合〜
  6. オーブントースターの捨て方〜よくある質問〜

この記事を読むことで、オーブントースターの処分にかんしてのお悩み解決策が見つかります。ぜひお役立てください。

1.オーブントースターを処分したい、廃棄したい、捨てたい

オーブントースターの処分方法について、基礎知識を学びましょう。

1-1.オーブントースターは何ゴミか

オーブントースターは、「燃えないゴミ」か「粗大ゴミ」で処分できます。一般的には、「縦・横・高さ」のそれぞれが30センチ以内であれば燃えないゴミ、最大辺が30センチを超えたら(※)、粗大ゴミとして自治体が回収するのです。また、自治体によっては「小型家電リサイクル法」に基づいた回収を行っています。

※ 自治体によってはサイズが異なる場合もあり

1-2.小型家電リサイクル法について

小型家電リサイクル法は、平成25年4月1日からスタートしました。現在では、徐々に全国の各自治体で取り組みが広がっています。この法律は、金・銀・鉄・アルミニウムなどの貴重な金属を使用している小型家電をそのまま廃棄せず、回収して金属を取り出し再活用することが目的です。自治体が回収し、認定事業者などがリサイクルを行います。回収方法は、以下の種類があるのです。

  • ボックス回収:「小型家電回収ボックス」を、自治体役所の玄関・大型家電量販店・大型スーパーに設置して回収
  • ステーション回収:ゴミ排出場所(ステーション)に、「小型家電回収用コンテナ」を設置して回収
  • ピックアップ回収:小型家電を粗大ゴミや燃えないゴミで出してもらい、ゴミ処理場で自治体職員がピックアップして回収
  • イベント回収:地域でイベントがあるときに、会場に「小型家電回収ボックス」を設置して回収

回収方法や回収対象品目などは自治体によって異なります。詳細は、お住まいの自治体ホームページでご確認ください。

1-3.寿命や故障について

製品やメーカーによっても異なりますが、オーブントースターの寿命は5年〜8年ほどといわれています。そして、保証期間内に故障した場合は無料で修理してもらえることがほとんどです。保証期間を過ぎたときの修理代がいくらかかるのかは、故障の状態にもよります。メーカーに問い合わせてみましょう。

2.オーブントースターの捨て方〜自分で捨てる場合〜

自分でオーブントースターを捨てる場合、どのような方法があるのでしょうか。

2-1.自治体回収の場合

自治体にゴミとして回収してもらう方法です。サイズによって燃えないゴミか、粗大ゴミかに分かれます。また、「1-2.小型家電リサイクル法について」でご紹介したように、自治体によっては小型家電リサイクル法に基づいた回収を行っているのでご確認ください。

2-2.自分で行う手配

オーブントースターを粗大ゴミとして廃棄するときには、自分で回収の申し込みをする必要があります。一般的な流れをご紹介しましょう。

  1. 自治体の「粗大ゴミセンター」に電話するか、ホームページにある申し込みフォームで回収を依頼する
  2. 回収してほしい品目・サイズ・点数を伝える
  3. 回収日を予約して、回収場所と処分代を聞く
  4. 処分代に相当する金額の「有料ゴミ処理シール」を購入する(※)
  5. オーブントースターの目立つ場所に4を貼る
  6. 予約した日時に指定回収場所にオーブントースターを出す

また、自分で粗大ゴミセンターに持ち込めば処分代は半額になります。申込時に「回収」か「持ち込み」かを伝えてください。

※「有料ゴミ処理シール」の販売場所は自治体のホームページに掲載しています。

2-3.メリット・デメリット

自治体の粗大ゴミは、処分代も安く手軽に利用できるのがメリットです。しかしながら、以下のデメリットがあります。

  • 自分が希望する日に回収日を予約できるとは限らない
  • 回収日の早朝に回収場所に運ぶ必要がある
  • 粗大ゴミセンターが遠いと車が必要

2-4.回収ボックスに捨てる方法

「1-2.小型家電リサイクル法について」でご紹介したように、「回収ボックス」とは、小型家電を回収するための箱のことです。回収ボックスに入れられる小型家電のサイズは決まっているので注意しましょう。詳細は、自治体のホームページで確認してください。

回収ボックスは、不要な家電を手軽に処分できるのがメリットです。けれども、入れられる家電のサイズが限られていることがデメリットになります。また、自治体によっては、回収ボックスの設置を行っていないこともあるのです。

3.オーブントースターの捨て方〜販売業者の下取り〜

オーブントースターに買い替えをするベストタイミング、販売業者や通販業者による下取りなどについてご説明しましょう。

3-1.こんなときは買い替えがベター

オーブントースターの寿命は5〜8年ほどです。保証期間が過ぎ、購入してから4〜5年経過した製品が故障した場合は、メーカーに修理代を問い合わせてください。そして、修理代や購入時の金額を考えて修理か買い替えかを決めましょう。1万円以下の製品の場合は、新しいモデルのオーブントースターを購入するほうがおすすめです。

3-2.新製品が安い時期は?

メーカーによって異なりますが、オーブントースターなどのキッチン家電は、6〜8月の「夏」に新モデルが登場するケースが多いのです。その期間の前後は、今まで新モデルだった製品が型落ちするために安くなります。また、夏・冬のボーナス期や決算セール期も値段が下がるのです。それらのシーズンになったら、量販店のホームページやチラシなどをチェックしてみましょう。

3-3.販売業者の下取りについて

お客さまが「対象商品を購入すること」を条件に、販売店が不要な家電を買い取りすることを「下取り」といいます。主に、大手家電量販店が行っているサービスです。お金ではなくお店で使えるポイントで還元するケースもあります。いずれにしても、新しい製品と同じ製品・同じ個数・一定の値段以上の製品であることが条件です。

3-4.通販業者の下取りについて

大手家電量販店の通販サイトでは、下取りを行っていることもあります。ホームページに「下取り対象」と書いてある商品だけに限られるので、購入するときには確認してください。

3-5.手数料など

下取りの手数料などは販売・通販業者によって異なります。事前にご確認ください。

3-6.メリット・デメリット

下取りは、自分で古い小型家電を処分する手間がないので便利でしょう。けれども、下取りを行う販売業者や通販業者が少ないのです。また、対象となる製品が限られることがデメリットでしょう。

4.オーブントースターの捨て方〜リセールする場合〜

まだ使用できる、ほとんど使用していない、未使用などのオーブントースターは、リセール・リサイクルで再利用しましょう。さまざまな方法をご紹介します。

4-1.買い取りしてもらえるオーブントースターとは

買い取りが可能なオーブントースターは以下のようなものになります。

  • 未使用、新品同様できれいな状態のもの
  • 最新モデル、もしくは1〜2年前のまだ新しいモデル
  • 人気ブランドのオーブントースター(コイズミ・バルミューダ・パナソニック・ツインバード・アラジンなど)

4-2.リサイクルショップ

キッチン家電を取り扱っているリサイクルショップに買い取りをしてもらう方法です。

4-2-1.買い取りの流れ

買い取りの流れはお店によって異なります。一般的には店頭に持ち込んで査定をしてもらい、見積金額に納得がいけばその場で現金買い取りとなるのです。買い取り金額は、オーブントースターのメーカー・製品の種類・状態・製造年・付属品や保証書の有無などにより決まります。

4-2-2.メリット・デメリット

近所にリサイクルショップがあれば、オーブントースターの買い取りが可能か、いくらで買い取ってもらえるかなどを気軽に聞くことができます。けれども、近所にない場合は自分でオーブントースターをこん包して宅配便で送らなければなりません。また、リサイクルショップでは、未使用の新品や人気メーカーのものでないと買い取りしてもらえないこともあります。

4-3.ネットなどのリセール

インターネットで行えるリセールといえば、オークションでしょう。大手のオークションサイトなら、無料登録をするか無料会員になるなどの手続きをすればすぐに利用できます。

4-3-1.インターネットオークションの流れ

一般的な、インターネットオークションの流れをご紹介しましょう。

  1. オークションサイトを選び無料登録・無料会員の手続きをする
  2. 売りたいオーブントースターの写真を撮影する
  3. 商品名・メーカー名・使用年数・状態・購入時の金額・取り扱い説明者の有無などの説明文を書く
  4. 開始金額と期間を指定して出品する

4-3-2.メリット・デメリット

オークションは、家にいながらにして気軽に参加できます。また、リサイクルショップで買い取りを断られたものでも買い手が見つかることもあるのです。けれども、基本的に赤の他人との取り引きになるのでトラブルには気を付けましょう。

  • 商品は届いているのにお金を払ってくれない
  • 発送前に状態をチェックしたのに、故障しているとクレームを付けられた
  • 商品が届いていないといいはられ支払いを断られた

などは、よくあるトラブルの例です。

5.オーブントースターの捨て方〜回収業者に頼む場合〜

買い取りと回収の両方を行っている業者に、オーブントースターの処分を依頼する方法です。

5-1.回収方法

買い取り・回収業者はいろいろあり、それぞれ査定や回収方法は異なります。一般的には以下の3つの方法があるのです。

  • 持ち込み回収:お客さまが、業者の事業所に不要になった家電を持ち込み、業者はその場で査定・買い取りをする
  • 宅配回収:お客さまが、不要品をこん包して宅配便で業者に送り、業者が査定をして金額を連絡。金額に折り合いが付けば、業者がお客さまの口座に買い取り金額を振り込む
  • 出張回収:業者のスタッフがお客さまの自宅に訪問してその場で査定して買い取りをする

ダスト.net東京は、お客さまの都合のいい日時に訪問して見積もりを行い、その場で現金にて精算するシステムを行っています。無料見積もり申し込みフォームで事前に見積金額をお伝えすることも可能です。

5-2.買い取り金額や回収料金について

オーブントースターの買い取り金額は、メーカー・ブランド・製品の種類・状態・製造年・使用年数によって大きく異なります。また、買い取り・回収業者では、買い取り不可能な製品でも回収を行っているのです。回収料金は、品物の種類・大きさ・重さ・数などによっても異なります。

5-3.メリット・デメリット

回収業者を利用するメリットとしては、以下のようなことがあります。

  • 粗大ゴミの予約をして有料ゴミ処理券を購入したり回収場所まで運んだりする必要がない
  • 自分の都合がいい日時に出張見積もり・買い取りに来てもらえる
  • オーブントースターのほかにも処分したい家電などがあれば、まとめて査定・買い取りを依頼できる
  • 引っ越しで不要な家電をまとめて処分したいとき、すぐに対応してもらえる

デメリットは、違法な業者もいるので選ぶときは慎重に見極めなければならないことでしょう。どのような業者を選べばいいのかは、次の項でポイントをご紹介します。

5-4.業者選びのポイント

インターネットで探すと、買い取り回収業者は数多く見つかります。初めて利用する人は、何を基準に選べばいいのか迷ってしまうでしょう。業者のホームページで下記の項目を確認してください。

  • 事業所の住所・電話番号・FAX番号・メールアドレスは明記しているか
  • 電話番号は携帯電話の番号ではなく固定電話の番号か
  • 無料見積もりサービスを行っているか
  • 料金例が明確に説明してあるか
  • 見積金額に折り合いが付かない場合は買い取りをキャンセルできるか
  • 自宅が出張対応エリアになっているか
  • 「古物商許可」「産業廃棄物収集運搬許可」などを取得しているか

5-5.コストをかけず回収してもらうコツ

不要になったオーブントースターが、買い取り対象にならなくても、買い取り・回収の両方を行っている業者であれば処分を依頼できます。ただし、回収料金はかかるのです。そこで、回収費用をかけないようにするためには、オーブントースターだけではなく、不要な家電や家具などをまとめて依頼するのがおすすめとなります。その中に買い取り対象になる品目があれば、回収料金から買い取り金額を引くことができるのでお得です。

ダスト.net東京では、回収費用を抑えたい方のために不要家電の買い取りを行っています。また、回収品の品目や量に合った料金プランもご提案していますのでお気軽にご相談ください。

5-6.無料回収業者について注意点

最近、無許可の回収業者によるトラブルが問題になっているのです。街中を「不要品を何でも無料回収します」とアナウンスしながら車で周回している業者を見かけたことはありますか? そのような業者は、無許可の業者がほとんどで、トラブルになることが多いのです。

  • 「無料」といっていたので、家電の回収を依頼したらトラックに積み込んだあとにお金を請求してきた
  • 「1点では無料にできないので、もっと不要な家電を出してほしい」とねばられた
  • 車に家電を積んでから、高額な金額を請求してきたので断ったら「荷物を下ろすのは手間がかかるからできない」とごねられた

などがあります。車に業者の名前や電話番号がないので,あとから消費者センターなどに苦情をいおうとしても、どこの誰だかわかりません。身元が確かではない業者には絶対に依頼しないようにしましょう。

6.よくある質問

オーブントースターの処分や捨て方についてよくある質問をご紹介しましょう。

6-1.オーブントースター買い取りのコツ

Q:2〜3回しか使用していないオーブントースターを買い取り業者に売りたいと思います。できるだけ高値で買い取りしてもらえるコツを教えてください。

A:オーブントースターの外側はもちろん、内側や裏など全体をきれいに掃除しましょう。また、匂いが残っていないかも確認してください。もし、メーカーの保証書・取り扱い説明書・付属品・外箱などがあれば一緒に提出しましょう。

6-2.修理か買い替えか

Q:購入してから5年ほどのオーブントースターなのですが加熱がうまくできなくなりました。5,000円以下の製品だったので修理か買い替えか迷っています。

A:オーブントースターの寿命は早くて5年です。修理すると数千円かかることもあるので買い替えをしたほうがお得になります。キッチン家電の進化は早いので、5年前の製品よりもよりいい製品を購入できるでしょう。

6-3.回収業者の利用について

Q: オーブントースターだけではなく、ほかにも処分したい家電があります。家に来て見積もりをしてもらったあと、金額に不満足な場合は断っても大丈夫でしょうか。

A:ダスト.net東京では訪問見積もりを行っています。もし、金額に納得いただけない場合はキャンセルしても大丈夫なのでご安心ください。また、事前にだいたいの金額をお知りになりたい場合は、電話やメールでの簡易お見積もりも行っています。

6-4.小型家電回収ボックスについて

Q:古い小型のオーブントースターが、自治体の小型家電回収ボックスに入るサイズなので入れようと思います。注意することはあるでしょうか。

A:小型家電回収ボックスに家電を入れるときには、運んできたときに使った袋から出してそのまま捨ててください。また、オーブントースターを「小型家電リサイクル法の回収対象品目」としていない自治体もあります。必ず、自治体のホームページで確認してから処分しましょう。

6-5.回収してもらえる不用品の量について

Q:親が施設に入居するので、オーブントースターだけではなくキッチン家電や生活家電がすべて不要になってしまいました。回収業者は、量が多くても回収してもらえるのでしょうか。

A:回収業者によって対応可能な量は異なります。ダスト.net東京では、最大3LDK〜4KDKのお部屋の片付けに適している「4トントラックおまかせパック」があるのです。もちろん、それ以下のサイズのお部屋用プランもそろっています。お気軽にご相談ください。

7.まとめ

いかがでしたでしょうか。オーブントースターの処分方法がおわかりいただけたかと思います。ひとくちに「処分する」といっても、自治体のゴミに出す・リサイクルする・買い取りに出す・業者に回収してもらうなど、いろいろな方法があるのです。今、「処分したいな」と考えているオーブントースターの状態に合った方法を選びましょう。

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