収納にもテクニックがある? 収納の基本と考え方を学ぼう!

2.場所ごとの収納テクニックについて

2-1.デッドスペースを有効利用しよう

デッドスペースというのは直訳すれば『死んだ空間』となります。その名のとおり、通常は有効利用できない空間のことです。たとえば、マンションやアパートなどでよくあるデッドスペースとしては、柱や梁(はり)のせいで生まれるヘコんだ空間が挙げられます。

たとえば、土地の狭い都内のマンションやアパートでは、部屋が3角形をしていることも珍しくありません。家具は基本的に部屋が四角いことを前提に作られているため、部屋の隅における家具はなかなか売っていないと思います。そのため、部屋の隅がデッドスペースとなりがち。しかし、この細い3角部分にポールを渡しハンガーを掛ければクローゼットに早変わりです。

また、最近はオーダーメイドで家具を作ってくれる業者も少なくありません。角度やスペースをしっかりとはかり、合ったものを注文することで友好的に収納場所として活用できるでしょう。

2-2.クローゼットを作ろう

クローゼットがない。あるいは、あるものの足りないという方はクローゼットを作ってしまうのも手です。ハンガーラックとカーテンを組み合わせれば、簡易クローゼットを作ることができるでしょう。

また、最近はクローゼットとして使うことを前提とした家具も多く販売されていますので活用してみてください。ただし、壁の中に埋め込まれているわけではないので場所をとってしまうのがネック。デッドスペースがあれば、なるべくその部分に置くように心がけましょう。

2-3.押し入れでの収納テクニック

押し入れの収納で最もやってしまいがちな間違いは『収納物をじかに置いてしまう』ことです。どういうことかというと、たとえばアイロンを押し入れの中に収納するとしましょう。ただ単に押し入れの中に置いただけでは、アイロンの上部分に大きな空間があいてしまいますよね。となれば、その空間の分は有効に利用できていないということです。

ですから、押し入れにものを収納する際には、ボックスを利用するようにしましょう。押し入れの高さぎりぎりまでのボックスを購入すれば、有効的に空間を利用できますよ。

2-4.キッチンでは収納セオリーを守ろう

キッチンでの収納テクニックとしては、使用頻度に応じて収納距離を変えるというのが有効です。たとえばフライパンや鍋のようにほぼ毎日使う調理器具は、流し台の下などといったなるべく取り出しやすい位置に収納するようにしましょう。逆に、ジューサーや圧力鍋のように普段使わないものは、食器棚の下などといったあまり使用しない場所に収納するようにします。

このセオリーを守っていないと、調理器具を取り出す際にほかの不要な調理器具までいったん出す必要が出てくるでしょう。また、キッチンを行ったり来たりする必要が出てきてしまいます。これは時間のロスだけでなく、収納物が乱れることでうまく収納ができなくなる原因となるでしょう。

また、もう1つのセオリーとして、重いものはなるべく下に、軽いものは上に収納するルールも守りましょう。こうすることで落下の危険性を防げるだけでなく、出し入れの労力を減らすことができますよ。

3.部屋を散らかさないための考え方

せっかく収納して部屋をきれいにしたのに気がつけば部屋が散らかってしまうという方も少なくありません。そのような方に守ってほしい心構えがあります。ぜひ、取り入れてみてください。

3-1.なるべく電子化されたものを購入しよう

手軽にできる方法として、なるべく電子化されたものを購入するという方法があります。たとえば、漫画や小説を電子書籍で購入すれば、実質的にはものが増えません。ゲームをパッケージで購入せず、ダウンロード購入すればその分だけスペースが生まれます。

できるものには限りがありますが、可能であればなるべく電子化したものを選ぶようにしましょう。

3-2.入ってくるものと出て行くものがイコールになるようにしよう

何かを購入したら何かを捨てるというのを実践するようにすれば、理論上ではものが増えることはありません。とはいえ、お金を出して購入したものはなかなか捨てられないのが人情というものです。処分の際には売却やリサイクルするようにすると、抵抗感が少なくなりますよ。

まとめ

いかがでしたか?

今回は収納の基本や考え方についてご紹介しました。

  1. 収納の基本について学ぼう
  2. 場所ごとの収納テクニックについて
  3. 部屋を散らかさないための考え方

収納は間違った方法を採用するとなかなかうまくいきません。今回ご紹介した知識を有効的に活用し、正しい収納を成功してくださいね!

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