冷蔵庫の正しい処分・廃棄方法とは?3つの処分方法と料金について

2.家電リサイクル料金について

家電リサイクル法の対象になっている冷蔵庫は、リサイクル料金がかかります。そこで、冷蔵庫といった家電のリサイクル料について説明しましょう。

2-1.家電リサイクルにかかる料金

家電リサイクルにかかる料金は種類によって異なります。エアコンはおよそ1,400円、冷蔵庫・冷凍庫はおよそ3,600円~4,700円、洗濯機・衣類乾燥機はおよそ2,500円、テレビは3,000円です。料金+収集運搬料が必要になるでしょう。また、家電リサイクル料金の一覧は「一般財団法人 家電製品協会 家電リサイクル券センター」で公開されています。ぜひチェックしてみてください。

家電リサイクル受付センター

2-2.冷蔵庫のリサイクル処分にかかる料金

リサイクル料金は家電によって異なりますが、冷蔵庫の場合は重量がポイントになります。冷蔵庫といっても大きいものから小さいものまでさまざまです。170L以下の冷蔵庫はおよそ3,600円~、170L以上の冷蔵庫はおよそ4,600円~になるでしょう。処分する前に冷蔵庫の重量もチェックしておきたいですね。

2-3.その他の必要な書類

家電リサイクル法の対象家電は料金以外にも必要な書類があります。必要な書類とは「家電リサイクル券」です。家電リサイクル券は郵便局、または販売店で購入できます。家電リサイクル券を購入しなければ回収してもらえません。購入した後は自分で指定引き取り場所に持ち込むか、販売店で回収してもらう方法のどちらかになります。

3.冷蔵庫の処分:買い替えの場合

冷蔵庫の廃棄は自分の状況に合った方法を選択するのがベストです。では、買い替えの場合どう処分すればいいのでしょうか。買い替えにおける冷蔵庫の処分について説明します。

3-1.販売店による下取り

冷蔵庫を購入した販売店で下取りをしてもらう方法があります。新しい洗濯機の販売価格から差し引いてもらえるでしょう。また、なじみのあるお店で回収してもらえる安心感があります。販売店による下取りではリサイクル料金+収集運搬料金が必要になるでしょう。

3-2.メーカーによる引き取り

冷蔵庫のメーカーに連絡して引き取りを依頼する方法も1つの選択です。家電メーカーは家電の引き取りをおこなっています。ただし、メーカーに依頼する際は、料金をきちんと確認しなければなりません。メーカーによって料金が異なるでしょう。

3-3.それぞれのメリット・デメリット

販売店・メーカーとそれぞれ家電の下取り・引き取りをおこなっています。冷蔵庫を完全に処分したい場合はメーカーに依頼してください。新しいものを購入するときは販売店で下取りをしてもらいましょう。購入金額が安くなる、完全に処分できるメリットはありますが、それぞれ手間がかかります。メーカーに依頼する際は指定場所まで運ばなければなりません。

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