プリンターの買い替え時期はいつ? おすすめの処分方法も徹底解説

4.プリンターの処分・回収業者に頼む場合

プリンターの回収は、分別などが必要ない回収業者の利用がおすすめです。回収業者を利用するメリットや料金などをご紹介します。

4-1.業者選びのポイント

回収業者を選ぶときは、プリンターなど家電製品を豊富に取り扱っている業者が安心です。環境保護などに重点を置き、リサイクル回収を強化していることも大切でしょう。スケジュール調整がしやすい業者なら、忙しい方にも利便性が高いものです。丁寧な対応と迅速さにも着目してください。

4-2.メリット・デメリット

自治体の粗大ゴミは捨てるまでに時間がかかります。ところが、回収業者なら即日対応も可能で、急いで処分したい方にとってメリットが多い方法です。プリンター以外のものも一緒に処分したい場合も対応してもらえます。
デメリットは、回収業者によって料金体系が異なることです。回収品目1つあたりいくらといった費用が発生する場合もあります。自治体の処分より高くなる傾向にあり、処分費用が負担になることもあるでしょう。

4-3.料金

回収業者にプリンターの回収を依頼した場合、数千円かかると想定しておきましょう。不用品の処分をまとめてしたほうが、お得なパックプランなども利用可能です。定額制で1つあたりの処分費用が安くなります。回収業者によっては、宅配回収利用時に特定品目を同梱(どうこん)すれば、送料無料で回収してくれるところもあるでしょう。業者はいくつかを比較して決める方法がおすすめです。

4-4.回収方法

回収業者の回収方法は、宅配回収・持ち込み回収・出張回収となります。業者ごとに方法が異なるため、利便性のいい方法を採用している業者を選ぶことも重要です。時間がない方は、自分の都合で発送できる宅配回収が便利でしょう。

4-5.回収業者についての注意点

回収業者がリサイクルを行うときは、古物商の許可を得なければなりません。無許可営業をする回収業者は、悪質な行為を繰り返す傾向にあります。不法投棄や法外な料金を請求するなど、トラブルも多いものです。許可を得ていない業者は利用しないでください。

5.プリンターの処分や買い替えでよくある質問

プリンターの処分時によくある疑問をまとめました。参考にしてください。

Q.パソコンの買い替えと同時にプリンターも買い替えるべきか?
A.パソコンのシステムにより、古いパソコンがマッチングしない場合もあります。新しいパソコンに買い替えるのをきっかけに、プリンターを見直す方法もおすすめです。

Q.事業用プリンターの処分方法は?
A.事業用プリンターの場合、産業廃棄物として取り扱わなければなりません。産業廃棄物処理を請け負う業者へ委託して処理してください。

Q.自治体のゴミ分別ルールはどうやって確認できるのか?
A.自治体のホームページで、ゴミの分別ルールが記載されています。粗大ゴミ受付センターなどでも確認できるでしょう。プリンターは家庭でよく使われる製品であるため、多くの自治体が分別ルールを掲載しています。分からない場合は、電話で問い合わせをしてください。

Q.どのような形式でインクにデータが残るのか?
A.インクリボンや熱転写を用いるプリンターは、データを残してしまいます。印字後に書類の内容がそのまま残っているため、ハサミで切り刻むなどして処分してください。

Q.プリンターはリセールできないのか?
A.製造から3年以内の新しいプリンターなら、中古需要が見込める可能性が残っています。リサイクルショップなどの査定を受け、買い取り価格を確認してから処分を検討する方法もおすすめです。回収業者でも買い取りを実施している場合があります。買い取り可能か、見積もりを依頼するときに確認してみましょう。

6.まとめ

いかがでしたか? プリンターは3〜5年で寿命を迎えるとされており、部品保有期間は5年です。古いプリンターに故障の症状が出ても、部品保有期間を経過したものは修理ができません。修理費用が高額になる場合も、買い替え時期を迎えたと捉(とら)えたほうがいいでしょう。インクカートリッジは再利用できるため、取り外してリサイクルを行ってください。

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