空き家に残された荷物を処分したい。依頼できる業者などはあるの?

今、全国に空き家が増えているそうです。「親の住んでいた家が空き家になってしまったが、片付け方が分からない」と悩んでいる方も少なくありません。

そこで、今回は空き家に残された荷物を処分する方法をご紹介しましょう。「引っ越しと同じではないか?」と思う方もいるかもしれません。ですが、空き家の荷物処分は想像以上に大変なのです。ですから、ひとりで何もかもやろう、と無理をしてはいけません。利用できる業者などもご紹介しましょう。空き家の荷物整理に悩んでいる方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

  1. 空き家に荷物が残っていると何が問題なのか?
  2. 空き家の片付けはなぜ難しいのか?
  3. 空き家を片付ける時期はいつが最適?
  4. 空き家の荷物を処分する方法とは?
  5. おわりに

1.空き家に荷物が残っていると何が問題なのか?

まず始めに、空き家に荷物を残したままにする危険性をご紹介します。何もない家に比べると、荷物が残っている家は問題が発生しやすいのです。これを読めば、空き家の荷物を処分する必要性が分かりますよ。

1-1.家のいたみが早くなる

人の住まない家は、劣化が早まります。その原因のひとつは湿気。人が住んでいない家は、窓やドアが閉めっぱなしです。そのため、湿気の逃げ場がなく木材や畳にカビが生えたり腐食したりしやすいでしょう。荷物が残っている家は、より空気の通りが悪いので湿気がたまりやすいです。さらに、ふとんや服などからほこりも発生しやすいでしょう。

1-2.不法侵入されやすくなる

いくら鍵を閉めていても、空き家は不法侵入されやすいです。築年数のたった一戸建ての場合は、少し強く揺らせばあいてしまうような鍵しかついていない、ということも多いでしょう。たとえ電気やガスが通っていなくても雨風をしのげればよい、という人もいます。さらに、家財道具を狙った空き巣などもいるのです。侵入されるだけならばよいのですが、家を荒らされれば大変なことになるでしょう。

1-3.放火されやすくなる

家の外に可燃物が置かれていたりすると、放火されやすくなります。特に、新聞紙や古雑誌、さらに木の枝などが置かれていると家の雰囲気もすさんだ感じに見えるのです。さらに、雑草をそのままにしておくと冬枯れして、よく燃えやすくなります。火事が発生すると自宅だけでなく近隣にも迷惑がかかるでしょう。また、空き家が火事になった場合、発見が遅れて大きな被害が出ることが多いです。さらに、放火でなくてもガラス製品や鏡などに日光が集まってレンズの役割を果たし、発火することもあります。

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