実家の片付けに頭を悩ませている人必見、実家の片付け方法決定版

2.実家の片付けの必要性

この項では、実家の片付けの必要性について紹介をしていきます。また、どのようなタイミングで実家を片付ければいいのかも学んでいきましょう。

2-1.片付けの必要性

片付けを放置することで、下記のようなデメリットが発生します。

  • 不潔になる
  • 必要なものをなくしやすくなり、探すのも困難になる
  • ものにつまずき、ケガの原因になる
  • 湿気がこもりやすくなり、カビの原因になる
  • 害虫の大量発生の原因になる
  • 不衛生なのでウイルスなどの感染症にかかる可能性が高くなる

高齢者は、ちょっとした段差にもつまずいてしまい転倒するリスクがあります。また、不衛生な環境では病気にかかりやすくなるでしょう。そのため、高齢者の家は片付けを頻繁におこない、スッキリさせておくことが重要です。

2-2.どんなときに片付けが必要か?

下記のようなときに実家の片付けが必要になります。

  • 親が福祉施設へ入るとき
  • 実家を処分するとき
  • 親が亡くなったとき
  • 親が自力で片付けができなくなったとき

2-3.片付けを始める時期・タイミング

片付けを始める時期・タイミングは早いに越したことはありません。不用品は早めに処分しなければたまっていく一方です。実家が賃貸の場合は、契約の問題から親が元気なうちから片付けをしたほうが良いでしょう。

2-4.遺品整理について

遺品整理は必要最低限のものだけを残し、不必要なものは処分してしまいましょう。

  • 思い出の品
  • 資産価値のあるもの

上記のものは残しておき、そのほかの生活用品などは残しても邪魔になるので処分することをおすすめします。

2-5.そのほかの片付けについて

片付け・遺品整理は、第三者に依頼すると早く終わる傾向があります。家族が片付けや遺品整理をすると思い出にひたってしまい、作業が効率良く進まないケースが多いのです。また、専門業者に任せてしまった方が楽に遺品整理などを済ませられます。ものを片付けるという行為を甘く見ているといつまでも片付けが終わりません。

3.実家の片付け方

この項では、実家の片付け方について紹介をしていきます。どのような心構えで片付けをしていけばいいのか、実家の片付けに必要なものは何か学びましょう。

3-1.実家の掃除に必要なもの

実家の掃除を家族でおこなう場合、最低でも下記のものは用意しておきましょう。

  • 手袋
  • マスク
  • 掃除機
  • ゴミ袋
  • 段ボール箱
  • 消臭剤
  • 殺虫剤
  • ホウキ
  • チリトリ
  • ハタキ

ゴミ袋と段ボール箱は、不用品と必要なものの仕分けに使えます。多めに用意しましょう。

3-2.必要な心構え

思い出の品であっても処分をするときは、客観的に判断をしましょう。たとえ、アルバムが出てきても手を止めて思い出にひたり、作業の手を止めてはいけません。

3-3.コツ・ポイント・注意点

長期間放置した実家には、害虫やネズミなどの死骸(しがい)や糞(ふん)が散乱していることもあります。また、大量のホコリも予想されますので衛生面には気を使いましょう。軍手やマスクを装着して病気や感染症予防を徹底してください。 また、効率良く作業を進めるために、事前に作業計画を立案しておくといいでしょう。どこを片付けるのか、どのくらいの時間作業をするのかなど考えておけば、作業が効率的に進みます。

3-4.NG行為とは?

遺品整理のときなどでは、貯金通帳や資産価値のあるものを見つけても自分のものにしてはいけません。相続人たちの誰が受け取るのか話し合いをする場を設けましょう。トラブルの原因になります。もちろん、持ち主が生きている場合は、所有権は持ち主にありますので、勝手に自分のものにしてはいけません。

また、実家といっても親の家なので親の意見を聞かずに業者などへ依頼して片付けを断行するのもNG行為の1つです。

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