粗大ごみの処分方法とは?不用品回収・買取のポイントやコツについて

4.粗大ゴミ処理のさまざまな方法

自分でできる場合、粗大ゴミ処理に必要な道具、業者に頼んだほうがいい場合など、人の状況によって捨て方が選択できます。一体、どんな処理方法があるのでしょうか。

4‐1.自分でできる場合

自分で粗大ゴミの処理ができる場合、まずは地方自治体の捨て方をチェックしましょう。ルールに沿ったうえで、粗大ごみ受付センターに申込をします。そして、回収指定場所まで粗大ゴミを運び出す流れです。また、粗大ゴミの大きさをオーバーしている場合は自分で解体作業をしましょう。解体作業は破片が飛び散ることもあるため、軍手・ゴーグルをつけ安全を確保したうえで実行してください。

4‐2.粗大ゴミ処理に必要な道具

粗大ゴミ処理に必要な道具は、解体作業に使うものです。解体するにはのこぎりやカッター、ペンチなどが必要になるでしょう。けれども、解体しなくていい粗大ゴミは「粗大ゴミ処理シール」の準備だけでOKです。粗大ゴミ処理シールは地元の商店・スーパーなどで購入できるでしょう。粗大ゴミにシールを貼らなければ回収してもらえません。シールには申込時の番号の記載が必要です。必要事項を記入しているかどうか、きちんとわかりやすい場所に貼っているかどうか確認しましょう。

4‐3.業者に頼んだほうがいい場合

不用品・粗大ゴミの量が多い、持ち運びが難しい、回収してもらえない場合、専門の業者に依頼したほうがいいでしょう。大型家具や家電は1人で運び出すのが難しいです。無理に運び出そうとしてケガをした人はたくさんいます。ケガをしないためにも無理はしないでください。また、業者なら一気に不用品を回収してくれますよ。

4‐4.業者に頼むメリット

粗大ゴミの回収を業者に頼むメリットは、「すぐに処分できること」です。地方自治体での処分は申し込みから運び出しと時間がかかります。しかし、業者に連絡すればすぐに回収しにきてくれるでしょう。即日対応可能な業者は電話1本でかけつけてくれます。さらに、処分だけでなく、買取も可能です。売れないと思っていたものでも、業者の判断によって買取してくれる可能性もあります。

5.粗大ゴミ・不用品回収のトラブル

近年、粗大ゴミ・不用品回収のトラブルが増加しています。トラブルにあわないためにも、事前によくあるトラブルをチェックしておきましょう。

5‐1.よくあるトラブル

「見積もりとは違う料金を請求された」「追加料金を請求された」と言う、お金のトラブルが多発しています。不用品処分が無料と記載されている場合、必ずしも無料とは限りません。お客をさそう文句でだます悪徳業者は存在しています。有料業者は無料でもきちんとした理由を明確にしているものです。また、「不法投棄されていた」「勧誘がしつこかった」などのトラブルもよく見られます。

5‐2.相談窓口

もし、トラブルに巻き込まれた場合、「消費生活センター・国民生活センター」に相談してください。つい1人で抱えこんでしまいがちですが、誰かに相談することが大切です。消費者センター・国民生活センターでは廃品回収業者とのトラブルを注意しています。ささいなことでもできるだけ早めに地方の消費生活センターに問い合わせてください。

国民生活センター:http://www.kokusen.go.jp/news/data/sn-20071220.html

5‐3.トラブル対応法

悪徳業者とのトラブルは早めの対応が肝心です。先延ばしにすればするほど、状況が悪化してしまいます。実際、脅されたくないからと納得いかないまま料金を支払う人は多いです。しかし、追加料金を支払えば、相手が調子にのりはじめます。さらに、大きなトラブルに巻き込まれやすくなるでしょう。まずは、冷静を取り戻して国民生活センターに相談してください。暴力や暴言をはかれるのなら、警察を呼ぶのも1つの対応法です。

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