粗大ごみの処分方法とは?不用品回収・買取のポイントやコツについて

2.粗大ゴミの捨て方

悩みがちな粗大ゴミの捨て方を種類別にご紹介します。家具・家電・パソコンを中心に、その他特殊な不用品の捨て方をチェックしておきましょう。

2‐1.まずは仕分け

粗大ゴミを処分する前に、まずはゴミの分別が必要になります。粗大ゴミの中でも可燃物と不燃物にわけましょう。可燃物にはタンス・机などの家具、不燃物にはガラス・金属類、ガスコンロなどが当てはまります。可燃物や不燃物のほかにも、電化製品や乾電池などの有害物、植木の枝とさまざまです。大きさによっても分類が異なるので、地方自治体の決まりをしっかりチェックしてくださいね。布団の捨て方において、大きさに注意しましょう。粗大ゴミが何cmまでになるのか把握してくださいね。

2‐2.家具

テーブルや本棚、イスなどの大型家具は粗大ゴミになります。ほかにも、こたつ、タンス、ソファー、ベッド(マットレス)、食器棚、学習机など大型家具の処分対象になるでしょう。家具の捨て方は「大きさ」がポイントになります。ただし、○cm以上のものは自分たちで解体しなければなりません。まだ、使える家具は業者が引き取りをおこなっていますよ。

2‐3.家電

家電を処分する前に、家電リサイクル法を知っておかなければなりません。家電リサイクル法とは、一般から出た家電製品の有用部分や材料をリサイクルする法律です。廃品を減らすために資源の活用を目標としています。家電リサイクル法の対象になっているテレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコンは決まったルールで処分しなければなりません。メーカーに回収してもらうか、または許可を得ている業者に依頼するかの方法になるでしょう。

2‐4.パソコン

パソコンの処分方法は「パソコンリサイクル法」で決まっています。家庭で使ったパソコンを回収してリサイクル仕組みです。リサイクルマークがついているパソコンはパソコンメーカーによる回収、または専門業者による回収になるでしょう。小型家電リサイクル法の対象品目になっているため、自治体での回収はできません。

2‐5.その他特殊な不用品

不用品の中には特殊なものがあります。特殊ごみとも言われていますが、乾電池・蛍光管・水銀体温計などが当てはまるでしょう。特殊な不用品は捨て方も変わってきます。自転車の廃棄も特殊な不用品処分です。専用のゴミ袋に入れて捨てることはできません。自治体での処分ができない場合は、専門の業者に依頼してください。専門の業者に依頼すれば、スムーズに処分できますよ。

3.粗大ゴミのリサイクルやリセール

壊れていない、再利用できる粗大ゴミは「リサイクル」「リセール」にまわしてください。粗大ゴミ=処分と決めつけてはいけません。粗大ゴミでも使えるものならば買取できます。そこで、粗大ゴミのリサイクルやリセールについて詳しく説明しましょう。

3‐1.家電リサイクル法と対象品目

ほとんどの家庭でテレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機の4品目を利用しているでしょう。これら4品目は家電リサイクル法の対象品目です。地方自治体で勝手に捨てることはできません。粗大ゴミ置き場に持っていっても回収してくれないでしょう。逆に、法律違反になってしまいます。家電メーカーに連絡して郵送で送るか、それとも業者に依頼するかのどちらかになるでしょう。自分の状況に合った方法で処分してくださいね。

3‐2.リサイクルショップでのリセール

リセールとは「再販」のことです。次から次へと新しい家電が出てきています。新しい家電を購入するたびに古い家電を捨てていては、廃品の数が多くなるだけです。不用品を増やさないためにも、使えるものはリサイクルショップに売ってください。リサイクルショップでのリセールは立派なエコ活動です。また、リセールをすれば処分費用も節約できるでしょう。まさに、一石二鳥と言える方法です。

3‐3.オークションで売る方法

粗大ゴミのリセールはリサイクルショップだけではありません。最近では「オークション」を利用する人が増加しています。スマートフォンアプリでも気軽に利用できることから、とても便利な方法です。オークションでは買い手が見つかればすぐに売ることができます。ただし、取り引きをする相手の顔が見えないぶん、注意事項をきちんと確認してから利用しなければなりません。

365日年中無休不用品の片付け・整理がどこよりも安い!