クローゼットが部屋に無い!!ものをすっきりと収納する方法とは?

ひとり暮らし向けの部屋の中には、収納スペースが全く無いというところも珍しくありません。
「クローゼットや押し入れが無ければ、荷物はどうしよう」と悩む方もいるでしょう。
でも、クローゼットが無い部屋も工夫しだいですっきりと見せられます。
そこで、今回はクローゼットが無い部屋の収納術について、ご紹介しましょう。
今は、ホームセンターに行けばいろいろな収納グッズも売られています。
これからクローゼットの無い部屋や収納スペースが少無い部屋に引っ越すという方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

目次

  1. クローゼットに入れておきたいものとは?
  2. クローゼットの代わりになるものとは?
  3. 収納場所はまとめてしまおう収納物を見せたく無いという場合は?
  4. 持ちものは厳選しよう
  5. おわりに

1.クローゼットに入れておきたいものとは?

クローゼットが日本の住宅に作られるようになったのは、30年ほど前からです。
それ以前は、どの家庭もタンスがあってその中に衣服を収納していました。
つまり、もともと日本の住宅にはクローゼットが「無い」ことが普通だったのです。
とはいえ、ワンルームにタンスを置けば、部屋が狭くなってしまうでしょう。
クローゼットに皆様が一番入れたいものといえば、服です。
そのほかに余裕があれば使う季節が限られているものなどを入れたい、という方も多いでしょう。
つまり、それらを収納できるものを作ればクローゼットが無くても大丈夫です。

2.クローゼットの代わりになるものとは?

では、クローゼットの代わりになる収納グッズには、どのようなものがあるでしょうか?
この項では、その一例をご説明します。

2-1.衣装ケース

プラスチックの衣装ケースは、今ではタンスよりも多くのご家庭で使われているでしょう。
縦にも横にもつめますし、一部が半透明になっているので入っている服の判別もしやすいです。
つめ方しだいでたっぷりものが入りますから、ひとり暮らしならば2~3個あれば十分でしょう。

2-2.つっぱり棒

クローゼットは無いけれどちょっとした壁のへこみはあるという部屋には、つっぱり棒を渡せば洋服かけができあがります。
スーツやワンピースならば、やはりつるして収納した方がしわになりにくいでしょう。
今は、重いものでもかけられる太いつっぱり棒も販売されています。
かけるものにあわせて選びましょう。

2-3.パイプハンガー

こちらは、簡易的な洋服かけです。
つっぱり棒を付ける場所が無いというときは、これにスーツなどをつるしておいてもよいでしょう。
大きさにもいろいろありますので、持っている洋服に合わせて選んでください。
また、キャスター付きのものもありますから、移動も簡単です。

2-4.カラーボックス

安価な収納家具の代表格であるカラーボックスも、こまごまとしたファッションアイテムを入れるのに使えます。
カラーボックスに直接入れてもいいですが、小さい収納ボックスをまとめて収納する場所としても使えるでしょう。
これも縦でも横でも置けますから、レイアウトがしやすいです。

2-5.パイプラック

パイプと棚を組み合わせて作るパイプラックは、形状が自由に選べます。
ですから、部屋の広さや置ける場所に合わせて、好きな大きさに調整できるのが魅力でしょう。
直接何かを置くだけでなく、衣装ケースなどの収納グッズを置いたりもできます。
また、バッグや靴の置き場所としても使えるのです。

3.収納場所はまとめてしまおう

クローゼットのメリットは「収納場所をまとめられる」ということ。
何かしまいたいものがあった場合は、クローゼットに入れておけばよいというのはとても楽です。
しかし、クローゼットが無い場合は、収納場所をいちいち考えなくてはなりません。
そこで、壁面をひとつ収納場所にしてしまいましょう。
ハンガーラックや衣装ケースなどを底にまとめておいて、「収納場所」にしてしまいます。
そうすれば、「あれがないこれがない」と探し回ることはないでしょう。
また、収納場所をバラバラに作るよりも、部屋の中がすっきりして見えます。

4.収納物を見せたく無いという場合は?

服や靴などは、外に着ていくものです。
ですから、見られて困るものではありません。
しかし、「やはり服や靴などを収納してあるところを人に見られたくない」という方もいるでしょう。
その場合は、目隠しを使いましょう。一番簡単な目かくしは、布ですっぽりと覆ってしまうことです。
衣装ケースでもパイプラックでも、布をかぶせてしまえば中に何があるかはわからなくなります。
ですから、大きなマルチクロスを1~2枚常備しておきましょう。
また、もっと見栄えのよいものを作りたいという場合は、部屋の中にカーテンをつるしてください。
今は、つっぱり棒式のカーテンレールも販売されています。
ただし、重いカーテンはつるせません。
しかし、レースのカーテンでも目隠しの役目は果たせるでしょう。
どうしても収納してあるものを見せたくないという場合は、利用してみましょう。
ただし、部屋はその分狭くなります。

5.持ちものは厳選しよう

収納スペースがなくても、工夫しだいで収納ができることはこれまでの記事でお分かりいただけたと思います。
しかし、やはりクローゼットに比べると収納力は劣るでしょう。
ですから、クローゼットの無い部屋に引っ越すと分かった時点で、持ちものは厳選してください。
今は、シーズンごとに服を買う人がほとんどだと思いますが、1枚服を購入したら1枚服を捨てる、くらいの気持ちで過ごしましょう。
さらに、持ちものは定期的に整理整頓してください。
クローゼットの無い部屋の場合は、必然的に「見せる収納」になります。
ぐちゃぐちゃに服をつめこんでいれば、それだけで部屋の景観は台無しになるでしょう。
しかし、いくら厳選しても収納力には限界があります。
また、仕事によっては服が何枚も必要ということがあるでしょう。
その場合は、トランクルームやレンタル収納スペースを利用してください。
これらは有料の物置のようなものです。
毎日出し入れするのは難しいですが、季節ごとの洋服ならば預けておきえるでしょう。
ですから、夏服と冬服を交互にトランクルームに入れておけばよいのです。
また、海外旅行用のスーツケースに洋服を入れて預ければ、出し入れも楽でしょう。
スーツケースはもともと洋服などを持ち運ぶものですから、収納ケースにしても優秀なのです。
小さいサイズの収納スペースやトランクルームならば賃料もそれほど高くありません。

6.おわりに

いかがでしたか?
今回は、クローゼットが無い部屋の収納アイデアについてご説明しました。
まとめると

  1. 収納スペースは、収納グッズで作れる。
  2. 壁一面を収納場所にしてしまおう。
  3. 持ちものは厳選しよう、
  4. どうしても炉いう場合は、レンタル収納スペースなどを借りよう。

ということです。
また、狭い部屋はデットスペースも見逃してはいけません。
ベッドの下などに衣装ケースを収納すればタンス代わりになります。
また、ベッドの足を長くして、下を収納スペースにする方法もあるでしょう。
「ロフトベッド」で検索すれば、いろいろな商品がヒットします。
しかし、やはり狭くてもよいので収納スペースがあったほうが住みやすいでしょう。
ですから、収納スペースが何も無い部屋に住むのは最終手段だと考えておいてください。
たとえ押し入れでも、改造すればクローゼットのようにして使うことは可能です。
また、部屋が複数ある場合はどれかを衣装部屋にしてしまうという方法もあります。

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