狭い家を2倍広く見せる!?空間を有効活用する魔法のテクニック

57362301-c950-40ea-abc7-704cfe293276都市部に住んでいると、家賃との兼ね合いなどから狭い家に住むことが多くなります。また、戸建てにお住まいの方でも、手頃な土地が見つからなくて狭小住宅で妥協した…というケースがあるでしょう。

しかし、いったんは妥協しても、やはり“今より快適に暮らしたい”と考えるのが人情というものです。できることなら、実利的な問題だけにとどまらず、狭い家でもオシャレなインテリアにこだわりたいとは思いませんか?

家の魅力は面積だけではないはず。狭い家でも、快適に、そしてオシャレに暮らすことは十分に可能です。こちらでは狭い家を広く見せる工夫、限られた面積を100%活用するアイデアをご紹介しています。

  1. 狭い家を広く見せる!みんなが驚く魔法のアイデア
  2. 空間を有効活用!狭い家を無駄なく利用する工夫
  3. 狭い家では、家具の数を減らす努力も大切!

1.狭い家を広く見せる!みんなが驚く魔法のアイデア

良きにつけ悪(あ)しきにつけ、人には見栄(みえ)というものがあります。友人が遊びに来た時に「狭い家だな…」と思われるのは、あまり気分の良いものではありません。

まずは、視覚的な圧迫感をなくし、部屋を実際以上に広く見せるためのアイデアをご紹介することにしましょう。

1-1.高さの低い家具で視線を下げる!

人間の目は簡単に錯覚を起こします。嘘だと思うなら、webで錯視画像を検索してみれば、目の錯覚が引き起こす魔法のような効果にビックリするはずです。そういった効果により、実際には広さが変わっていなくても、視線が低い位置に集中するだけで広い場所にいるように感じます。

人間の目は1m50〜70cm程度の高さにあるので、背の高い家具が多いと、自然と目の近くに家具が存在することになり、圧迫感につながるのです。逆に顔の高さから見下ろす位置にある家具は、顔からの距離が遠い分、小さく見えます。すると、相対的に部屋の空間が大きくなったように見えるわけです。

椅子を座椅子に、ソファーをフロアソファーに置き換え、棚・テーブルなども腰くらいの高さまでに限定してみましょう。それだけで部屋がずいぶんと広くなったように錯覚します。

1-2.家具の色調を揃(そろ)えて存在感を消す!

狭い家にたくさんの家具が置いてあれば、当然、余計に狭く感じます。しかし、生活に必要な家具は室内に置くしかありません。なので、家具の存在感をどうやって消すか…というのが重要なキーワードになります。

そこで、壁紙の色に合わせて家具の色調を揃(そろ)えるテクニックが有効なのです。たいていの壁紙は白なので、机・棚などを全部、白に統一してみましょう。部屋全体が白いので、家具が壁に溶け込みます。

すると、ぼんやり見ている状態では壁と家具が一体化するため、家具の存在感が一気に薄くなるのです。床にも白いカーペットを敷けばより効果的でしょう。家具の輪郭がぼやける分、部屋が広くなったように錯覚します。

1-3.家具の高さを揃(そろ)えて部屋に溶け込ませる!

本棚・机といった家具の高さをすべて統一するテクニックです。さらに、ほぼ同じ高さの家具は横並びになるよう配置してください。こうすることで、家具のラインが一直線になり、それぞれの家具の存在感が一気に薄くなるのです。

全体に統一感があるので、個々の家具が目に入りにくくなり、視覚的に部屋の狭さが緩和されます。

1-4.透明家具と鏡を使った裏ワザの活用!

さらに広く見せたいのなら、透明な家具・鏡の2つを活用する…という奥の手が存在します。

まず、ガラステーブル・透明チェアは視野が遮断されないので、その分、部屋が広く感じられるでしょう。さらに大きな鏡を配置すると、鏡の向こうに部屋が続いているように見え、視覚的には大幅に広くなったように錯覚します。

実際、店舗などで壁一面を鏡にしているケースがありますが、あれは店舗内の圧迫感をなくし、居心地の良さを演出するテクニックの1つです。

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