引越しごみ片付けで大ピンチ!窮地のときこそ頼れる極上のパートナー

6.最後の砦(とりで)は不用品回収業者

引越しが迫っているのに、不用品の引き取り先が決まらない。焦ってストレスはどんどんたまっていくはずです。
そんなときに、一番頼りになるのが不用品回収業者。引越しをする人にとって、不用品回収業者は、最後の砦(とりで)といえます。
不用品回収業者の強みは、機動力の高さです。とにかく、スピーディーで効率よく対応してくれます。
不用品の処分を急いでいるときこそ、依頼するべきです。

6-1.ワンストップサービスを可能にする

不用品回収業者は、原則として何でも回収してくれます。しかも、買い取りも可能です。さらに、片付けやハウスクリーニングまでやってくれる業者もいます。
ということは、引越しをする人にとって、不用品回収業者は、希望するすべてのサービスを、1つでできるワンストップサービスを提供できる存在だということです。すなわち、依頼があれば、不用品や粗大ごみの片付けから、買い取り、さらに、ハウスクリーニングまで、1社でやることを可能にしているといえます。

6-2.いい業者の選び方

不用品回収業界は、いろんな業者が乱立した業界です。中には、悪質な業者もいるといわれます。
こうした中で、いい業者に出会うためのポイントを、ひと言でまとめました。

  • 料金が明解なこと
  • 補償がしっかりしていること
  • 社員教育に熱心なこと

6-3.回収料金

不用品回収の利用料金は、業者によって差があります。まだ、不用品回収が、「業」として成熟していないということがあるでしょう。
回収費用は、リサイクルショップよりは、高いといわれます。
もし高いとすれば、機動力の高さが、料金に反映しているともいえるでしょう。
高いか安いかも重要ですが、利用する人にとっては、料金が明解なことも大切です。たとえば、不用品の回収料金は、「トラック1台いくら」といったような料金体系は、いかがでしょうか。1個いくらでは、回収するものの大きさに、あまりに影響されてしまいます。

6-4.不用品回収業者に依頼するメリットとデメリット

<メリット>

  • 原則として何でも回収してくれる。
  • 即日対応してくれる。
  • 買い取りもしてくれる。

<デメリット>

  • 一般的に、リサイクルショップより回収料金が高い。
  • いい業者を見つけるのが難しい。

6-5.不用品回収で注意すべき点

無許可での営業、そして、強引な営業をする業者も多いといわれます。
業者選びを慎重にして、信頼できる業者を見つけてください。

7.引越しごみの処理で、よくある質問

Q.引越しで大量に出たごみは、普通のごみ(可燃・不燃)でも有料だっていうけど、小分けにした上で、異なる集積所に分散して捨てたら、大丈夫じゃないの?
A.有料なのは東京での話です。45L入りで4袋以上は有料になります。ご指摘のような考え方に、理解できる部分があるのは確かです。でも、1か所に置く袋が3袋ならOKというのではなく、家から出る袋が4個以上なら、有料だといっているのだと思います。
「まとめて大量に捨てる」とか、「分散して捨てればいい」という発想ではなく、有料にならない3袋以内で、「こまめに捨てよう」と発想を転換してはいかがでしょうか。その方が、建設的ですし、引越し準備も進むと思います。

Q.資源ごみを分別するのはわかりますが、あまりにも細かすぎるのでは?覚えるのがたいへんです。
A.「分ければ資源、混ぜればごみ」
何十年も前から、こんなフレーズを合い言葉に、リサイクル運動が展開されてきました。でも、あまり浸透しなかったように思います。それで、近年、家電製品など、いろんな分野のリサイクルを推進する法律ができました。日本は、資源に恵まれない国です。資源はできるだけ大切にしたい。細かすぎると思うでしょうが、慣れれば大丈夫です。頑張りましょう。

Q.引越しで大量に出るごみや不用品の中には、どのごみに相当するのか、判断できないものも出てくると思います。どうすればいいのでしょうか?
A.いろんな種類のごみや不用品があると、確かに判断できないものも出てくるはずです。そんなときには、お住まいの自治体に問い合わせて確認してください。めんどうだと思って適当にポリ袋へ入れると、回収してもらえないこともあります。また、粗大ごみをルール無視で投棄するなど、引越しの際にごみをめぐるトラブルが続出したことがありました。近所への迷惑になります。「引越しするから、あとのことは知らない」では、無責任です。きちんと分別して捨ててください。

Q.粗大ごみを出すのに、申し込んでも何日も待たされてしまいます。粗大ごみを持っていく場所って、そんなに忙しいのでしょうか、もっと早くならないものでしょうか?
A.時々、収集場所の前を通りますが、結構、忙しく人が動き回っています。それだけ、ごみが多いか、あるいは、人が少ないということでしょう。お役所も頑張っているのだと思います。
もし、お急ぎなら、不用品回収業者やリサイクルショップに、回収してもらってはいかがでしょうか?ただし、料金は、お役所よりも割高になります。

Q.古いパソコンは、処分するのにお金がかかるといいますが、どれくらいかかるのでしょうか?
A.PCリサイクル法に基づき、パソコンのリサイクルが進められています。法律ができてから購入したパソコンは、リサイクル料金が購入金額の中に含まれているため、処分するときにお金は不要です。でも、法律ができる前に購入したパソコンは、リサイクル料金は含まれていません。そのため、処分するときに、リサイクル料金が必要です。
パソコンをご覧になってください。法律ができたあとに購入したパソコンには、「すでにリサイクル料金は払っていますよ」という意味のシールが貼ってあります。「PCリサイクル」の文字が入ったシールがありませんか?
もしなければ、処分するときには、リサイクル料金が必要です。パソコンを製造したメーカーに、お金を払って処分してもらってください。料金は、メーカーごとに違います。メーカーに問い合わせてください。

まとめ

いかがでしたか?引越しに伴って、膨大なごみと不用品が出ることがわかったでしょう。
さっそくこれから、ごみと不用品の処分を開始し、引越しに備えてください。

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