引越しで家電を買い替え・処分したい人! お得で便利な方法を解説!

2.引越し時に家電を処分する方法

引越し時に家電を処分する方法を学びましょう。どんな方法があるのか、メリット・デメリットとともに解説します。

2-1.家電の主な処分方法について

家電の主な処分方法や、処分できるものの特徴・家電リサイクル法について解説します。

2-1-1.家電の処分方法について

家電の処分方法には、主に以下のようなものがあります。

  • 一般ごみとして自治体に処分依頼をする
  • 家電リサイクル法に従って処分する
  • 中古品としてリセールする(リサイクルショップ・オークションなど)
  • 不用品回収業者に依頼する

2-1-2.処分できるものとできないもの

家電の中には、一般ごみで処分できるものとできないものがあります。たとえば、家電リサイクル法に指定のある家電は一般ごみには出すことができません。また、事業用として使用しているものも、一般ごみとしてではなく、事業ごみとして専門業者に処分を依頼する必要があります。

2-1-3.家電リサイクル法について

家電には、希少金属などリサイクル価値の高い資源が多く含まれています。平成13年4月に施行(しこう)となった家電リサイクル法では、一般家庭用の家電4品目を指定し、製造業者の回収・資源リサイクルを義務付けたのです。

  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • エアコン
  • テレビ
  • 洗濯機・乾燥機

なお、家電リサイクルマークが付いているものは、回収費用無料で処分が可能です。古い製品など、家電リサイクルマークが付いていないものは、指定のリサイクル料金を支払ってください。また、上記4品目とは別に、スマートフォンなど「小型家電リサイクル法」に指定がある場合があります。小型家電リサイクル法の指定品目は自治体によって異なるため、詳しくは自治体に確認してください。

2-2.家電の回収方法について

家電の回収方法は、以下をご覧ください。

  • 一般ごみ:不燃ごみとして自治体指定の曜日・日時に集荷場所に持っていく
  • 粗大ごみ:自治体の「粗大ごみ受付窓口」に連絡後、指定の日時・集荷場所に持っていく
  • 家電リサイクル法に伴う回収:メーカーに連絡して回収してもらう
  • 小型家電リサイクル法に伴う回収:区役所などに設置している専用の回収ボックスに入れる

2-3.業者による家電回収の方法

家電の処分は、業者に依頼することも可能です。主な方法について、メリット・デメリットを併せて解説します。

2-3-1.引越し業者に依頼する

引越しのときに、業者に家電の処分を依頼できることがあります。引越しの見積もりを依頼するときに、確認してみましょう。業者によって、有料処分となる場合と無料処分となる場合があります。また、必ずしもサービスを行っているとは限らないので注意してください。

  • メリット:引越しと同時に処分できる・業者の1本化でムダが無い
  • デメリット:引越しまでは処分できない・サービスを行っていない業者もある

2-3-2.販売店やメーカーに依頼する

引越しと同時に家電の新規買い替えを考えている場合は、家電販売店やメーカーの下取りサービスを利用できることがあります。詳しくは、販売店に問い合わせましょう。また、家電リサイクル法の対象品目の場合でも、家電販売店もしくはメーカーに依頼することで処分が可能です。

  • メリット:販売店やメーカー相手なので安心度が高い
  • デメリット:家電リサイクル法に沿った処分は手続きが面倒・下取りサービスは新規購入者だけが利用できる

2-4.引越し時に家電を処分する方法にかんする注意点

どんな方法で処分するにしても、直前まで迷っていると時間が足りません。自治体に依頼するか、業者に依頼するかでも、やるべきことが異なります。また、手続きをしてもすぐに処分できるとは限りません。家電の処分方法は早めに選び、待機期間を考えて準備を進めることが大切です。

3.引越し時に家電をリサイクルする方法

引越し時には、家電をリサイクルすることも考えましょう。ここでは、主なリサイクル方法のメリット・デメリットを理解し、高額買い取りになるコツも学んでください。

3-1.家電の主なリサイクル方法について

家電をリサイクルする方法で、主なもの3つについて詳しく解説します。

3-1-1.リサイクルショップに売る

リサイクルショップでは、中古の家電を買い取ってくれます。自分で店頭に持ち込み、査定を受けましょう。買い取りが可能な場合は、その場で査定金額の提示があります。金額に納得できる場合は、家電を引き渡し、代金を受け取りましょう。なお、買い取り不可の場合は、持ち帰る必要があります。

  • メリット:買い取りの場合は代金の即日受け取りが可能
  • デメリット:買い取り不可でも引き取りはしてもらえない・自分で店頭に持ち込む手間がかかる

3-1-2.フリーマーケットで売る

地域のフリーマーケットで、家電を売る方法もあります。中古でも、キレイで十分に使うことができるものは、フリーマーケットで売ることも考えましょう。事前に開催日程や場所を調べ、出店申し込みをしてください。当日は、お客さんと直接やり取りを楽しみながら家電を売りましょう。

  • メリット:ほしい人に直接売ることができる・代金をすぐに受け取ることができる
  • デメリット:必ず売れるとは限らない・激しい値切り交渉を受けることがある

3-1-3.オークションを利用する

インターネットのオークションを利用する方法もあります。オークションサイトに会員登録し、希望価格などの設定など、必要な作業をしてください。出品期間中は、落札希望者からの入札を待ちましょう。入札があった場合は、期間終了後に落札者と代金の受け取り・家電の発送などのやり取りをしてください。

  • メリット:思わぬ高額で売れることがある・ほしい人に売ることができる
  • デメリット:目に見えない相手と取り引きするためトラブルが多い(入金トラブルなど)

3-2.高額買い取りのコツを学ぼう

高額買い取りをしてもらうためには、以下の点に気を付けましょう。

  • できるだけキレイに掃除しておく
  • 付属品(使用説明書・コード類など)を揃(そろ)えておく
  • 家電を高額で買い取っている業者に依頼する

なお、家電は新しいものがどんどん出てきます。年式が早いものほど有利になるため、処分を思い立ったらすぐに行動してください。

3-3.引越し時に家電をリサイクルするときの注意点

家電のリサイクルでリセールできるものは、中古品として価値があるものが中心です。リサイクルショップに持ち込んでも買い取りできないこともあります。また、フリーマーケットやオークションでも売り先が見つからない可能性も考えておきましょう。引越しするまでに処分したくても、残念ながら手元に残るリスクがあるのです。リセールを検討するときは、リスクを納得してから利用してください。

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