包丁の処分方法と注意点について~包丁を処分するマナーとは~

03afd94f-613e-4e9d-b0bd-443652842f9c料理に必要不可欠な「包丁」は扱い方を間違ってしまえば凶器になりかねません。
特に、包丁を処分する場合は注意が必要です。
ほかの人がケガしないよう、配慮が大切になります。
そこで、包丁の処分方法と注意点、不用品回収業者に依頼するメリットについて詳しく説明していきましょう。
包丁の捨て方を知りたい人や処分方法で困っている人は、ぜひ参考にしてください。

  1. 包丁の処分方法
  2. 包丁を処分する際の注意点
  3. 不用品回収業者に依頼するメリット
  4. まとめ

1.包丁の処分方法

凶器にもなる包丁の処分方法はいくつかルールがあります。
正しい方法で処分しなければ、周囲の迷惑になってしまうでしょう。
失敗しないためにもあらかじめ知識を身につけておきましょう。

1-1.自治体のゴミとして処分する

包丁などの刃物は自治体でも処分できます。
ほとんどの自治体では刃物関連は“家庭ゴミ”になるでしょう。
家庭ゴミの場合、指定場所へ運ばなければなりません。
さらに、刃物が丸出しになっていては回収する人たちがケガをしてしまいます。
刃物は必ずカバーしなければなりません。
また、自治体によって刃物を捨てるルールが決まっています。
回覧板や役場にはゴミ捨てのルールについて記載している書類があるでしょう。よって、説明書や書類をしっかり確認してください。
自治体によっては“粗大ゴミ”になる可能性もあります。刃物は何ゴミになるのか事前に確認しておきましょう。
間違った方法で処分しても回収してもらえません。逆に、罰金を支払わなければならなくなるので十分に注意してくださいね。

1-2.不用品回収業者に依頼する

自治体での処分方法以外にも“不用品回収業者”に依頼する方法があります。
不用品回収業者は基本的にあらゆる不用品を回収してくれるでしょう。
刃物関連でも回収してくれるので安心してください。
また、ほかにも不用品があれば1度で大量に処分できます。近くに不用品回収業者があれば、ぜひ問い合わせてみてはいかがでしょうか。
ただし、依頼するときは「見積もり」を必ず確認しなければなりません。
最近では、業者と利用者とのトラブルが多発しています。
トラブルを未然に防ぐためにも、複数の業者から見積もりを出してもらい比較することが大切です。きちんと比較して安心できる業者に依頼しましょう。

1-3.ネットオークションやリサイクルショップを利用する

未使用の包丁やレアもの、価値があるものはネットオークションで売ることができます。
包丁の中でも価値が高いブランドがあるでしょう。
ブランド包丁は高く売ることができ、ねらっている人も多いです。
ネットオークションは買い手が見つかればすぐに売却できます。
買い手が見つかるまでは辛抱づよく待たなければなりません。
ネットオークションを利用する際は、ルールの確認や登録が必要なので注意してくださいね。
そして、リサイクルショップでも包丁の売却ができます。リサイクルショップでは傷や汚れがついていないかぎり、買い取ってくれるでしょう。
高い値で買い取ってもらえるよう、自分で包丁を研ぐなどして切れ味を戻してください。
切れ味をよくする方法としては”お皿の裏”を使うと良いでしょう。お皿の裏に包丁を5回研ぐようにするだけで切れ味が良くなります。

2.包丁を処分する際の注意点

2-1.包丁を処分するために必要なもの

刃物関連は非常に危険です。しっかり刃の部分をカバーしなければ、扱う人がケガをしてしまいます。
よって、包丁を処分する際は必ず刃の部分を保護してください。
保護するために必要なものは「厚紙」「ガムテープ」「フェルトペン」です。
厚紙はわざわざ購入しなくても、お菓子の箱を利用できます。
お菓子の箱は厚めでできているため、梱包(こんぽう)しやすいよう平らにカットしてください。
また、広告や新聞紙などをたくさん重ねてもOKです。
刃をさわってもケガしないように厚紙を折り返してガムテープで固定しましょう。
包丁と厚紙がズレないように固定することが大切です。
固定した後はマジックペンで「危険」と書いてください。できれば目立ちやすい赤のフェルトペンで書くことをおすすめします。
誰が見てもわかるように書いておけばケガをする心配もありません。

2-2.「タオル」で刃の部分をつつむ

包丁を処分する際は、刃の部分を丸裸にしないことがマナーです。
刃の部分をつつむ分厚い紙がなければ、要らなくなったタオルでつつむのも良いでしょう。
タオルでつつんだ後はしっかりガムテープで固定してください。徹底的に固定することが大切なポイントです。
また、包丁だけでなく、カッターやナイフ、スライサーなど刃がついているものすべてに共通しています。
包丁などの刃物類は袋を別にしてまとめておき、袋のうえから「危険物」「刃物あり」と書いた紙を貼ってください。
ネットオークションで売るときも専用のケースにいれるなど工夫が大切です。相手がケガしないように配慮が必要になりますよ。

3.不用品回収業者に依頼するメリット

3-1.一気に大量の刃物・不用品が処分できる

不用品回収業者に依頼するメリットはたくさんあります。
たとえば、大量の刃物を処分したいときは業者へ依頼したほうが効率的です。
不用品回収業者は1つから大量の不用品まですべて回収してくれます。
大量に刃物がある場合、自分で1つずつ刃をカバーするのは大変でしょう。
思いきって業者に依頼したほうが手間と時間がかかりません。
さらに、即日対応している業者なら急を要するときでもスピーディーに処分できるでしょう。
自分の状況に合った方法で処分することが大切です。
以上のメリットをふまえたうえで、業者に依頼したほうが良いのか見極めてください。

3-2.売れるものは買い取ってくれる

不用品回収業者の中には、まだ使えるもの、価値があるものは回収ではなく買い取りをしているところがあります。
買い取ってもらえる包丁は買い取ってもらい、買い取りができない包丁は回収してもらいましょう。
買い取りできるものがあれば売ったほうが断然お得です。回収費用も安くなるので1度、回収業者に問い合わせてみてください。
また、回収業者に依頼すれば自宅まで回収しにきてくれます。
わざわざリサイクルショップや回収指定場所に運ぶ必要もありません。
すぐに処分したい、近くにお店がない場合は不用品回収業者を利用したほうが効率的ですよ。
安心して依頼できるよう、見積もりだけでなく「サービス内容」や「スタッフの対応」もチェックしてくださいね。
特に、スタッフの対応は重要です。適当に対応するスタッフは信用できません。
逆に、どんな疑問にも丁寧に答えてくれる、スピーディーな対応をしてくれる業者は安心できるでしょう。

4.まとめ

包丁の処分方法や処分する際の注意点、不用品回収業者に依頼するメリットについて説明しました。いかがでしたでしょうか。
包丁の処分はほかの不用品よりも注意すべき点がたくさんあります。
料理に使うことが多いですが、凶器にもなるものです。回収する人がケガしないよう刃の部分は厚紙や広告・新聞紙などでしっかりカバーしてください。
また、カバーするときはガムテープで固定することが大切です。
つつんだ紙と包丁の刃がズレないように徹底的に固定しましょう。
もし、たくさんの包丁や包丁のほかにも不用品がある場合は“不用品回収業者”に依頼したほうが効率的です。一気に大量の不用品が処分できます。
そして、まだ使えるものや価値あるものは買い取ってもらうことも可能です。
自分にとって信用できる業者を選び、正しい方法で処分してくださいね。

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