iPodの処分は買い取りがお得! その前にやっておくべきこととは?

使わなくなったiPodの処分方法をご存じでしょうか? ポケットに入れて持ち運びながら音楽を楽しめるiPodは、大変便利な音楽プレーヤーです。しかし、最近はスマホで音楽を聴くようになり、iPodを使わなくなったという人も少なくありません。また、iPodにも寿命があるため、故障して使えなくなることもあるでしょう。そんなとき、処分方法を知らないと困りますよね。この記事では、不要になったiPodの処分方法について、注意点や買い取りに出す際のコツなどをまとめてご紹介しましょう。

  1. iPodとは?
  2. iPodの処分について
  3. iPodを処分する前にしておくべきこと
  4. iPodの処分方法
  5. iPodを買い取りに出して処分する方法
  6. iPodの処分に関するよくある質問

この記事を読むことで、処分に困ったiPodをどうするべきなのかわかるはずです。ぜひ参考にして、賢く処分してください。

1.iPodとは?

まずは、iPodの種類や最近の傾向などをご紹介します。

1-1.どんなものか?

iPodとはアップル社が開発した携帯型デジタル音楽プレーヤーのことです。本体に記憶装置が搭載されており、数万曲の音楽を保存して持ち歩くことができます。パソコンに接続すると「iTunes」という音楽管理ソフトに登録されている曲が自動的に転送されるしくみです。

1-2.種類

iPodにはいくつか種類があります。それぞれの特徴をまとめてご紹介しましょう。

  • iPod nano:コンパクトなサイズ。カラー液晶画面はタッチディスプレイになっており、操作パネルや曲リストが表示される。容量は16GB
  • iPod shuffle:画面はなく、再生中の曲名を読み上げるボタンが搭載されている。収録した音楽がランダムに再生されるため、BGMに最適。容量は2GB
  • iPod touch:タッチセンサー式の大きな画面が特徴。iPhoneから電話機能を省いたような製品。容量は16・32・64・128GBがある

1-3.人気と最近の傾向

iPhoneの普及もあり、最近はiPodの人気も落ちてきているといわれています。しかし、iPhoneを持っていない人の中には、中古のiPodを購入しようとする動きも少なくないのが現状です。特に、iPod touchは見た目も機能もiPhoneに近いものがあるため、中古市場でも非常に人気を集めています。

2.iPodの処分について

では、使わなくなったiPodはどのように処分すればよいのでしょうか。

2-1.何ゴミに分類されるのか?

iPodが何ゴミに分類されるかについては、自治体によって異なります。サイズがコンパクトなので不燃ゴミに分類している自治体が多いようですが、念のため事前に確認してみてください。

2-2.小型家電リサイクル法について

iPodは小型家電リサイクル法の対象になります。小型家電リサイクル法とは不要になった小型家電をリサイクルに回すための法律であり、自治体によっては回収ボックスを設置して回収しているところもあるのです。回収ボックスは大型スーパーや家電量販店、公共施設などに設置されていることが多く、ホームページで場所を検索することができます。自治体によってはリサイクルを実施していないところもあるため、その場合はゴミとして出すことになるでしょう。いずれにしても、事前の確認が必要です。

3.iPodを処分する前にしておくべきこと

iPodを処分する前に、いくつかしておくべきことがあります。

3-1.処分前にしておくべきこととは?

iPodが故障して使えなくなっている場合は、物理的に破壊してゴミとして捨てる方法もあります。しかし、ジャンク品を専門に扱っているショップなどでは、故障したiPodも買い取っている場合があるのです。まだ使える状態のiPodについては、処分する前にデータを消去することを忘れないでください。また、電池や付属品はどのように処分するべきなのか調べておきましょう。売却する場合は、付属品がそろっていると高額査定のポイントになります。

3-2.データについて

iPodは音楽を聴くためのものなので、処分する際にデータを消去する必要はないと思っている人も多いでしょう。しかし、iPod touchはインターネットに接続するとタブレット型パソコンとして使用できます。そのため、データを消去せずに捨てると個人情報が流出してしまう可能性があるのです。個人情報を第三者に悪用され、トラブルに巻き込まれる可能性は十分に考えられます。そうならないためにも、処分前に必ずデータを消去しておきましょう。初期化はiTunesを活用した方法が一般的です。こちらから確認してください。

3-3.注意点

iPodを売却する場合は、査定額を上げるためにきれいに掃除しておくことが大切です。特にボタン部分は汚れやすいため、丁寧に掃除しましょう。ただし、水を使って掃除するのはやめておくべきです。iPodは電子機器なので、故障の原因になります。

4.iPodの処分方法

iPodを処分する方法についてまとめました。

4-1.自分で処分する場合

自分で処分する場合の方法をご紹介します。

4-1-1.アップルによる回収

アップル社では、回収したiPodをリサイクルするためのプログラムを行っています。この方法だと無料で処分できるため便利ですが、アップルストアに直接iPodを持って行く必要があること、付属品は引き取ってもらえないことなどがデメリットです。

4-1-2.自治体

iPodを不燃ゴミとして分類している自治体では、指定のゴミ袋に入れてゴミ収集所に持って行くことで回収してもらえます。必要なのはゴミ袋の料金だけなので、安く処分が可能です。ただし、前述したとおりiPodを不燃ゴミとして回収していない自治体もあるため、必ず事前に確認する必要があります。

4-1-3.回収ボックス

iPodが小型家電リサイクルの対象になっている自治体の場合は、設置されている回収ボックスに投関することで無料処分できます。ただし、回収ボックスの設置場所を自分で調べて持って行く必要があるという点がデメリットでしょう。

4-2.販売店などの引き取りを利用する場合

iPodの引き取りサービスを行っている販売店もあります。お店によってこのサービスを行っているところとそうでないところがあるため、直接持ち込む前に電話で問い合わせてみるとよいでしょう。費用についても、有料か無料かは販売店によって異なります。確認した上で、お得な処分方法かどうか検討してみてください。

5.iPodをリセールや買い取りで処分する方法

まだ使える状態のiPodは、リセールや買い取りという方法で処分することをおすすめします。

5-1.中古需要は?

アップル製品は全体的に中古市場でも人気があります。iPhoneを持っていない人の中には、中古で安いiPodを探す人も少なくないでしょう。iPodはさまざまなモデルのものがあり、新しいものほど中古品の需要も高くなるのが特徴です。

5-2.買い取り、リセールできるiPodの特徴

基本的に、動作に問題のないiPodは買い取りやリセールの対象になる場合がほとんどです。状態がきれいで比較的新しいモデルのものであれば、高額買い取りも期待できるでしょう。反対に、故障していて正常に動作しないもの、目立つ汚れや傷があるものなどは買い取りの対象にならない可能性があります。

5-3.リセールの方法

iPodをリセールする方法をいくつかご紹介しましょう。

5-3-1.ネットオークション

ネットオークションに出品してiPodを売る方法があります。うまくいけば希望価格で買い手が見つかる可能性もあるため、高く売りたいなら試してみるとよいでしょう。ただし、「途中で連絡が途絶えてしまった」「入金されない」などのトラブルも実際に報告されているため、十分注意してください。

5-3-2.リサイクルショップ

最も手軽な方法として思いつくのが、リサイクルショップでしょう。近所に店舗があるなら持ち込んでみてください。その場で査定してもらい現金化できるため、すぐに処分したい人にはおすすめです。ただし、状態によっては買い取り不可になることも十分に考えられます。

5-3-3.回収業者

不用品の回収と買い取りを行っている専門業者に依頼するのもおすすめです。状態がよければ買い取り、悪ければ回収という形で不用品を引き取ってもらえるため、確実に処分できます。ほかにも処分に困っているものがあればまとめて依頼するとよいでしょう。ただし、業者選びは慎重に行う必要があります。中には許可を持たずに悪質な営業をしている業者もあるということを覚えておきましょう。

5-4.手数料や手間について

買い取りしてもらえなかった場合は、回収費用が発生します。事前に無料見積もりを依頼して大まかな料金を確認しておきましょう。不用品の回収と買い取りを行っている「ダストネット東京」では、出張回収・買い取りを行っています。電話1本で利用できるため、手間をかけずに不用品の処分が可能です。こちらから無料見積もりをお申し込みください。

5-5.注意点

無料回収と偽り、回収後に高額な追加料金を請求してくるような業者も存在しています。無料の業者がすべて悪徳業者というわけではありませんが、無料で回収できる理由を明確にしているか確認することが大切です。また、回収や買い取りに必要な許可を得ているか、必ずチェックしてから利用するようにしてください。

6.iPodの処分に関するよくある質問

iPodの処分を検討している人が感じる疑問とその回答をまとめました。

6-1.iPodの寿命は何年くらいですか?

A.寿命は使用頻度によって大きく変わります。充電を400回繰り返すとバッテリーが劣化してくるといわれているため、充電の持ちが悪くなったと感じるようであれば、寿命が近づいているサインと考えてください。

6-2.iPodによくある故障とはどのようなものですか?

A.タッチパネルが反応しない・充電ができなくなった・突然電源が落ちる、などの故障が多く報告されています。いったんリセットしても改善されない場合は、修理か買い替えを検討すべきでしょう。

6-3.iPodをできるだけ高く買い取りしてもらうためのポイントは何ですか?

A.きれいに掃除をし、外箱や付属品をそろえておきましょう。できるだけ新品の状態に近づけることが、高額買い取りのポイントになります。

6-4.どのタイミングでiPodを売却するべきでしょうか?

A.新しいモデルが登場すると、旧製品の価値は下がります。iPodは続々と新モデルが発売されているため、価値が下がる前にできるだけ早く売却するようにしましょう。

6-5.刻印があるiPodでも買い取りの対象になりますか?

A.会社名や個人名などの刻印があるiPodは、買い取り不可になる場合がほとんどです。

まとめ

いかがでしたか? iPodの処分方法をまとめてご紹介しました。iPodは中古市場でも人気が高いため、まだ使える状態であれば買い取りに出すことを検討するべきです。買い取りに出す方法はいくつかあるため、何がベストなのかよく考えてみましょう。ぜひこの記事を参考にして、お得にiPodを処分してください。

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