加湿器の寿命は何年? 寿命が近くなると起こる不具合やお手入れについて

これから寒い時期に大活躍する家電が「加湿器」です。
気温が下がると乾燥しやすくなります。
毎年、冬になると乾燥が激しくなる…と困っている人は多いでしょう。
「加湿器」は室内の湿度を上げて乾燥を防いでくれます。
けれども、最近加湿器の調子が悪くなっていませんか?
加湿器も家電なので「寿命」があります。
そこで、加湿器の寿命は何年か、主な故障、寿命が近いと起こる故障や不具合、加湿器を長く使うための手入れなど説明しましょう。

目次

  1. 加湿器の寿命は何年?
  2. 加湿器の寿命が近くなると起こる故障
  3. 加湿器を長く使うための手入れ
  4. まとめ

1.加湿器の寿命は何年?

加湿器にはさまざまな種類があります。
メーカーによっても付属機能が異なるため、寿命はそれぞれ異なるでしょう。
しかし、家電はある程度寿命が決まっています。
故障する前に買い替えるためにも、寿命を把握してください。

1‐1.一般的な寿命は「3年~5年」

加湿器の寿命は一般的に3年~5年だと言われています。
しかし、加湿器の種類や使い方、使用頻度によって寿命は異なるでしょう。
よって、必ずしも3年~5年で買い替えをしなければならないわけではありません。
1年中24時間使い続ける人ほど寿命は早くやってきます。
また、正しく使わなければすぐに故障してしまうでしょう。
長く使い続けるためには正しい使い方を把握する必要があります。
加湿器の中には「10年フィルター交換不要」と記載しているタイプもありますが、10年お手入れをしなくて良いわけではありません。
10年以上持つと勘違いしている人が結構多いのです。
きちんと使用後はお手入れをしなければ10年以上持たないので気をつけてくださね。

1‐2.知っておきたい加湿器の種類

先述したとおり、加湿器にはさまざまな種類があります。
種類によって寿命も異なるため、自分の目的に合った種類を選ばなければなりません。加湿器には主に「気化式加湿器」「スチーム式加湿器」「ハイブリッド式加湿器」の3種類があります。
気化式加湿器は、スポンジ状になっているフィルターが水を吸い上げて風を当てて過失するタイプです。ほとんど電気を使わないので節電効果は期待できるでしょう。
しかし、加湿スピードは遅くなります。
スチーム式加湿器は、ヒーターでお湯を沸かして蒸気にするタイプです。消費電力は高いですが、加湿スピードが非常に速いのがメリットになっています。
そして、ハイブリッド式加湿器はほとんど気化式加湿器と同じです。気化式加湿器とスチーム式加湿器の間だと思ってください。
それぞれ特徴が異なるため、比較して選ぶことが大切ですよ。

1‐3.フィルターの寿命はおよそ半年

加湿器にとって“フィルター”はとても大切な部分です。
フィルターがうまく機能しなければ、加湿器の効果も期待できません。
加湿器の寿命はおよそ3年~5年ですが、フィルターの寿命はおよそ「半年」です。
半年ごとにフィルターの買い替えや点検をしていかなければなりません。
しかし、半年ごとにフィルターを交換するのが面倒と思う人は多いでしょう。
最近では1年中使えるフィルターや本体そのものが掃除できるタイプも登場しています。
従来の加湿器よりも掃除しやすくなっているのでおすすめです。

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