部屋を整理整頓して、その状態をたもつ3つのコツとは!?

5.収納グッズを増やすのは、最終手段と考える

収納グッズを増やすのは、最終手段です。
収納グッズは大きなものが多く、部屋に置けばその分狭くなります。
まずは不用品を減らし、収納スペースをすっきりとさせましょう。
どうしても収納スペースが足りないという場合は、トランクルームを利用するという方法もあります。
トランクルームは、有料のものおきのようなものです。
アウトドア用品や使う季節が限られている貴重品などを預けるとよいでしょう。
月々の保管料がかかりますが、かえって「預けてあるものは本当に必要か」と考えるきっかけになります。
それに、劣化もしにくいのでものが長持ちするでしょう。
また、家族が増えた場合は一度引っ越しを考えてください。
単身者やカップル向けの物件は、どうしても収納スペースが足りなくなりがちです。

6.一日の最後に、テーブルと床の上を片付ける

部屋をすっきりとした状態にたもちつづけるためには、日々の習慣が大切です。
整理整頓が苦手な人は、まず一日の終わりにテーブルと床の上をもののない状態にしてから眠りましょう。
床とテーブルの上にものがなければ、掃除がずいぶんと楽になるはずです。
また、テーブルや床の上にあるものが少ないほど、早く片付くでしょう。
片付けの習慣は一朝一夕には身に付きません。
ですから、少しずつ「常に片付いている場所」を作っていきましょう。
テーブルと床の上が常に片付くようになったら、次はキッチンです。
食事が終わったら食器を洗う習慣をつけてください。
食器洗い機で一日分の食器を一度に洗う、という家もあるでしょう。
でも、鍋や小物は手洗いしなければなりません。
洗いものはためるほど汚れも落ちにくくなり、洗うのもおっくうになってきます。
面倒でも食事の後に洗う習慣をつければ、キッチンはいつでもきれいです。
料理もさっと作り始められますし、キッチンの掃除も簡単に行えるでしょう。
また、共働きのご家庭の場合は、家を片付ける時間がどうしても少なくなります。
ですから、すべての家事を完璧に行おうと思わず、料理や洗濯は週末にまとめて行うという方法も考えましょう。
平日はおそうざいや常備菜で食事をすれば、洗いものも少ないです。

7.おわりに

いかがでしたか?
今回は、部屋を整理整頓するコツなどをご紹介しました。
書店に行けば、いろいろな収納やインテリアの本が販売されています。
しかし、片付けてもすぐに散らかるという人の場合は、片付け方を工夫する前に不用なものを減らしましょう。
特に、服は気がつけば増えているということが多いです。
1年着なかったものは捨てる。流行(りゅうこう)を過ぎたら捨てる、など自分で決まりを作ってください。
不要なものを捨てる習慣をつければ、新しいものを買うのにも慎重になります。
今は、手持ちの服を記録しておけるアプリなどもありますから、利用してみるとよいでしょう。
また、多くの方があこがれる「見せる収納」は、収納上手でない限り手を出してはいけません。
あれは、少ないものをセンスよく飾る技術がいるのです。
整理整頓がへたな人が行えば、使ったものをセンスよく片付けることができず、ごちゃごちゃとした収納が丸見えになる可能性があります。

365日年中無休不用品の片付け・整理がどこよりも安い!