捨て方に困るものの処分方法をご紹介します。

2.電池の捨て方

2-1.種類の確認が必要

電池の廃棄では、まず電池の種類を確認してください。大きく分けて、電池には2つ種類があります。1次電池と呼ばれる使い切りの電池と、2次電池と呼ばれる充電式の電池です。1次電池は基本的にゴミとして廃棄します。とはいっても、廃棄方法は自治体によって異なるので、確認が必要です。場所によっては、燃えないゴミとして廃棄できる地域もあるでしょう。充電式の2次電池はリサイクルしなければいけません。家電量販店やスーパーマーケットなどに回収ボックスがあるはずです。

2-2.廃棄前の処理も忘れずに

1次電池の廃棄方法が「燃えないゴミ」となっている地域では、必ずビニールテープなどを電極部分に貼ってから捨ててください。ビニールテープを貼ることで、絶縁できます。この処置が十分でないなら、爆発や火災の原因にもなるため注意が必要です。電池を使い切ったときにビニールテープを電極に貼る習慣をつけましょう

2-3.回収ボックスの使い分けも忘れずに

2次電池のためのリサイクルボックスは家電量販店やスーパーマーケットに設置されています。そのリサイクルボックスに乾電池を入れてはいけません。また、ボタン電池には水銀が含まれているケースもあり、水銀を含む電池は別の回収ボックスに入れる必要があります。また、ボタン電池に似た平たい電池でも、リチウム電池には水銀は含まれていません。このように、電池の分別はやや複雑です。分別方法がわからなければホームセンターなどで確認しましょう。

3.スプレー缶の捨て方

3-1.まず中身を廃棄しよう

スプレー缶は必ず中身を使い切ってから廃棄してください。スプレー缶を振って、水の音がするなら、まだ中身が残っている証拠です。スプレー缶の中身がガスなら屋外で中身を出し切りましょう。風通しがよい場所で行ってください。火気は厳禁です。近所の迷惑にならないようにも注意してください。スプレー缶の中身がペンキや液体なら、雑巾や新聞紙に染み込ませて捨てましょう。ビニールの中に吹き付けて、中身を出し切ってください。

3-2.穴を開けるのを忘れずに

スプレー缶の中身を出し切ったなら、最後にスプレー缶に釘(くぎ)などで穴を開けます。中身を出し切らず、またはスプレー缶に穴を開けずに廃棄すると、爆発の危険があるので注意しましょう。ゴミ回収者がケガをすることのないよう、しっかりとルールを守って廃棄してください。

3-3.燃えないゴミとして廃棄する

通常、すべての中身を廃棄したスプレー缶は、穴を開けた後に燃えないゴミとして廃棄できます。自治体によって処分する方法が異なることもあるため、必ず自治体のルールを確認してください。

365日年中無休不用品の片付け・整理がどこよりも安い!