おもちゃを処分するタイミングはいつがお勧め?子どもの許可は必要?

2.おもちゃを処分するタイミングはいつ?

この項では、おもちゃを処分するよいタイミングをご紹介します。
どこで処分すれば、効率よくおもちゃの整理ができるのでしょうか?

2-1.新しいおもちゃを買ったとき

子どもは新しいものが大好きです。
新しいおもちゃを買うと、古いおもちゃはほうりっぱなしということも珍しくありません。
ですから、古いおもちゃを処分するのにはよいタイミングです。
買う前に「新しいのを買ったら、古いものは捨てますよ」と子どもに確認をしてもよいでしょう。
おもちゃをよくねだる子どもには、抑止力にもなります。
雑誌の付録などは、次の号を買ったときに処分するとよいでしょう。

2-2.学年が変わったとき

子どもは、日々成長します。
ですから、遊ぶおもちゃも次々と変わっていくでしょう。
学年が変わる時期におもちゃ箱の中も見直してください。
上の子のおもちゃを下の子にゆずるという場合や親戚にあげる場合も、学年が変わるときがお勧めです。

2-3.誕生日、クリスマスの後

誕生日やクリスマスは、子どもが新しいおもちゃをプレゼントされる時期でもあります。
ですから、その次の日に古いおもちゃを整理しましょう。
この習慣をつければ、最低でも1年に2回は片付ける機会が巡ってきます。

3.古いおもちゃは売却できるの?

まだ使えるおもちゃを捨てるのは、とためらう方もいるでしょう。
「リサイクルショップに売りたい」と思う方もいるかもしれません。
おもちゃは、売れるものと売れないものの差がはっきりとしています。
小さな子ども用のプラスチック製のおもちゃや、アニメや特撮番組とタイアップしたおもちゃは売れにくいでしょう。
小さな子どものおもちゃは、口に入れることも多いので衛生面が気になります。
また、アニメや特撮番組のおもちゃは、番組が終わるとあっという間に人気がなくなってしまうでしょう。
逆に、木製のつみきやプラレール、トミカ製のミニカー、レゴブロック、そしてゲームソフトは中古でも需要があります。
専門のショップもありますので、お近くにあるという方は利用してみましょう。
また、カードゲームも根強い人気があるものもあります。
特に、枚数が少ないカードはかなり高額で取り引きされることもあるでしょう。
「子どもが集めたけれど、すっかり興味をなくしてしまった」というものがあったら、インターネットで相場を調べてみてください。

4.おもちゃをむやみに増やさないようするコツとは?

では最後に、おもちゃをむやみに増やさない工夫やコツをご紹介します。
特に、祖父母が孫に甘いご家庭は、おもちゃが増えやすいです。
では、いったいどうすればよいのでしょうか?

4-1.収納スペースを限定する

家のあちこちにおもちゃが散らばっているような状況では、おもちゃの増殖は止まりません。
ですから、収納スペースを限定しましょう。
クローゼットの一角をおもちゃ専用スペースにしてもいいですし、プラスチックの衣装ケースなどをおもちゃ箱代わりにしてもよいです。
兄弟が複数いる場合は、ひとりにひとつスペースを設けましょう。
そうすれば、子どもに片付けの習慣をつけさせるのも簡単です。
また、「これがいっぱいになったら、古いおもちゃは捨てるよ」としつけておけば、子どもも納得しやすいでしょう。

4-2.長く使えるおもちゃを買う

レゴやプラレールなど、部品を追加していくおもちゃは、長く遊べます。
また、女の子用のおもちゃの定番、ままごと道具もグッズを追加していくタイプが多いです。
今は、電動で動くかさばるおもちゃもたくさんありますが、そういうものは案外遊べる時期が短いでしょう。
ですから、部品が追加できるおもちゃを中心に買っていけば、おもちゃの増え方が遅くなります。

4-3.大きなおもちゃは児童館などのものを利用する

実際に子どもが乗って遊べるおもちゃは、祖父母が孫に買い与えることが多いそうです。
「買ってあげた」という満足感をより得られやすいからでしょうか。
しかし、子どもが乗れるような大型なおもちゃはかさばります。
複数買えば、それだけで部屋を占領してしまうこともあるでしょう。
そのようなおもちゃは、児童館などにも置いてあることが多いので、そこで遊ぶようにしてください。
特に、集合住宅では子どもの足音が苦情の原因になりやすいです。
乗って遊ぶおもちゃは、大きな音も出やすいので注意しましょう。

4-4.おもちゃを買うときを決め、廃物利用をする

子どもは工夫の天才です。
ですから、おもちゃがなくてもあるもので遊ぶことも多いでしょう。
ですから、卵のパックやおかしの空き容器などを取っておき、おもちゃの代わりにしてみるのもひとつの方法です。
特に、砂場遊びをするときは、食品の空き容器が大活躍します。
また、これならば汚れたり壊れたりしても、すぐに捨てて新しいものに取り換えられるでしょう。
さらに、おもちゃを買うときを決めてください。
子どもが欲しがるたびに買い与えていては、きりがありません。

5.おわりに

いかがでしたか?
今回はおもちゃを処分するタイミングと方法についてご紹介しました。
今は、子どもの自主性を尊重して育児をされる方が多いです。
ですから、「子どもの許可がなければ処分できない」と思う方もいるでしょう。
しかし、子どもはまだ自分が決めたことを簡単に忘れます。
ですから、ある程度は親が決めてあげましょう。
子どもの思い出がいっぱいつまったおもちゃが捨てにくいという場合は、写真に撮っておくとよいですね。
そうすれば、現物を処分しても写真を見れば思い出がよみがえります。
なお、レゴやプラレールといった定番で人気のあるおもちゃは、「お下がりに欲しい」という方も多いです。
不要になったら、身近に欲しがる人がいないか聞いて回るのもよいでしょう。

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