引っ越しの準備でお悩みの方必見!引っ越し準備のコツ8つのポイント

6.引っ越し後のチェックリスト

6-1.引っ越し後14日以内にやらなければならない手続き

6-1-1.市区町村役場で行う手続き

  • 転入届…運転免許証など本人確認書類と印鑑、転出届を出したときにもらう「転出証明書」が必要です。
  • 印鑑登録…登録したい印鑑が必要です。

 国民健康保険、年金、児童手当ほかの手続きも市区町村で行うのでぜんぶまとめて行うのがおすすめです。手続きに必要なものは、事前に市区町村ホームページで調べるか電話をして、もれがないようにしましょう。

6-1-2.自動車の手続き

  • 免許証…新住所管轄の警察署や運転免許センターで住所変更の手続きをします。免許証と印鑑、住民票が必要です。(他都道府県から引っ越してきた場合は、3×2.4センチのカラーか白黒の写真も必要)
  • 車庫証明…新住所管轄の警察署で行います。住民票や印鑑証明、印鑑のほか保管場所の所在地など必要な書類があるので、警察署のホームページで確認してください。
  • 車検証の住所変更…普通自動車は陸運局、軽自動車は軽自動車検査協会で行います。車検証・自動車保管場所証明書・住民票・印鑑などが必要です。

6-1-3.バイクの住所変更

  • 小型2輪(251cc以上)…車検証・住民票・印鑑・ナンバープレート(陸運局の管轄が異なる場合)をそろえ、陸運局で行ってください。
  • 軽2輪(126~250cc)…小型2輪え必要な書類に自賠責保険証書が必要です。陸運局で行ってください。
  • 原付き自転車(125cc以下)…旧住所で歯医者手続きを行った上で新住所の登録を引っ越し先の市区町村役場で行います。ナンバープレートと印鑑が必要です。

6-2.銀行・保険・クレジットカード・携帯電話など

  • 銀行…電話・郵送・窓口で住所変更届を出します。窓口で手続きをする場合は、通帳と届出印が必要です。
  • 生命保険などの保険…住所や電話番号の変更はインターネットでできる会社が多いようです。保険会社のホームページを調べるか、担当者に電話をして確認してください。
  • クレジットカード…インターネットや電話で住所変更を行います。特に必要な書類などはありません。詳細は、ご利用のクレジットカード会社のホームページでご確認ください。
  • 携帯電話…住所変更はインターネットや電話、お店で行えます。詳細は、ご利用の携帯電話会社のホームページなどでご確認ください。

6-3.犬の登録手続き

狂犬病予防法などに基づき、犬は登録が義務付けられています。引っ越し後できるだけ早く、新居のある市区町村役場の窓口か保健所で登録事項の変更届手続きしてください。詳細は地域によっても異なります。事前に市区町村役場のホームページや電話などでご確認ください。

7.引っ越し準備のワンポイントアドバイス

7-1.新居近くにあるお店などを調べておく

引っ越し当日は疲れているものです。まだ、ダンボールが積んである状態でお風呂に入ったり、食事の用意をしたりするのは大変でしょう。事前にインターネットで、引っ越し後に利用できそうな近所の銭湯や食事ができる店、コンビニなどを調べておくと便利です。

7-2.ペットがいる場合

引っ越し当日のトラブルとして意外に多いのが、犬や猫などペットの脱走です。引っ越し作業のために窓やドアを開けっ放しにするので、そこから逃げてしまったというケースは少なくありません。

また、性格によっては引っ越しの騒音でストレスを抱えて体調を崩すペットもいます。前日か当日の引っ越し作業前に、かかりつけの動物病院や行きつけのトリミングサロンなど、宿泊施設がある場所に預けるようにしてください。(引っ越し日が決まったら早めに予約をしておきましょう)

7-3.ダンボールの処分方法

引っ越し業者では、引っ越し後にダンボールを回収するサービスを行っています。「引っ越し当日~◯か月以内」など回収の日にちが限定されているので、事前に確認しておきましょう。

資源ごみで出す場合、大量に出すと近隣の人に迷惑がかかるので何回かに分けて出すようにしてください。また、きれいなダンボールなら、折り畳んだりカットしたりして、押し入れやクローゼット、げた箱の下敷きとして使うのもおすすめです。ダンボールは吸湿性があるので除湿剤の替わりになります。

8.引っ越し準備~よくある質問~

8-1.引っ越し業者について

Q.最近では悪質な引っ越し業者がいると聞いて不安です。見極め方を教えてください。
A.まず、見積もり書を複数社から取り、中身をしっかりと確認しましょう。通常は料金明細が書いてあります。「引っ越し作業一式」など、内訳がわからない見積もり書をよこす業者には頼まないほうがいいでしょう。また、引っ越しの手付金や事前金を請求することは「標準引っ越し運送約款」で禁止されています。何かしら理由を付けて前金の支払いを請求する業者には依頼しないでください。

8-2.引っ越し当日の荷物

Q.貴重品もきちんとこん包すれば引っ越し業者が運んでくれますか?
A.一般的な引っ越し業者は貴重品の運搬は行いません。「標準引っ越し運送約款」で貴重品の輸送は拒否できるようになっています。自分で運ぶか、貴重品輸送を行う専門業者に依頼してください。

8-3.引っ越し業者への心付け

Q.引っ越し当日、業者さんへの心付けは必要でしょうか?
A.現在では、引っ越し料金にすべて含まれているので基本的に作業員への心付けは不要です。規定で受け取ってはいけないことになっている業者もいます。それでも、気になるようでしたら、休憩時間に飲み物などの差し入れをするのがいいでしょう。

8-4.不用品処分について

Q.引っ越しを期に、古い家具やほぼ使用していない家電などを一気に処分をしたいのですが。
A.不用品の買い取りと回収・処分を同時に行っている業者に依頼するのがおすすめです。自宅に訪問して査定を行う業者なら荷物を運ぶ必要もありません。売れるものは買い取りをして、不要な家具などは回収してもらえるのでラクチンです。回収は有料ですが、買い取りしてもらえるものがあれば相殺できるので料金もお得になります。

8-5.引っ越し手続きについて

Q.引っ越し前までに手続きすることがたくさんあって大変です。スムーズに進めるコツはありますか?
A.まずは、スケジュールを立てて段取りを組むことです。そして、できるだけ効率的に済ませることも大切でしょう。たとえば、役所で行う手続きは1日で全部済ませる、電話やインターネットで手続きをするものは時間を取って一気に終わらせるなどです。バラバラにやるよりも、集中して行ったほうが早く終えることができます。

9.まとめ

いかがでしたでしょうか? 引っ越しの準備や手続きの進め方がおわかりいただけたかと思います。引っ越しは大変ですが、段取りをして計画どおりに進めればスムーズに行くものです。引っ越し先が決まるとつい気持ちがあせってしまいます。けれども、まずはこの記事を参考にして計画を立ててください。わかりやすいスケジュール表やチェックリストを作ることから始めましょう!

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