汚部屋をキレイにしたい!〜汚部屋を掃除する3つのコツを教えます〜

さまざまなモノがあふれ、足の踏み場もない状態の汚部屋を、「なんとかしなきゃ」とお悩みではないですか?汚部屋を掃除するには、コツがあります。そこで、汚部屋からきれいに変身させるお掃除の手順やポイントなどをご紹介しましょう。

目次

  1. そもそも汚部屋ってどんな部屋?
  2. 汚部屋の掃除手順
  3. 二度と汚部屋に戻らないために
  4. まとめ

1.そもそも汚部屋ってどんな部屋?

「汚部屋」というと、独身男性の一人暮らしに多そうというイメージがありますよね。

けれども、最近では、若い女性の間にも「汚部屋住人」が増加えているのです。

「私の部屋は少し散らかっているけど大丈夫」と油断していると、あっという間に汚部屋になってしまいます。

では、具体的には汚部屋とはどのような部屋のことを言うのでしょうか?

厳密な定義はありませんが、目安といくつか紹介しましょう。

1-1.使用済みの食器や食べ残しを放置

カップラーメンを食べた後の器・飲み残しのペットボトル・開けたままの菓子袋・ひからびたパンなどが部屋に放置してあったら…立派な汚部屋です。

使用済みの食器や残した食品などを片付けられず、そのままにしているのは衛生観念が欠けています。

汚部屋のなかでも「重症」といえるでしょう。

1-2.床が半分以上見えない

脱ぎ散らかした洋服・モノを取り出した後のショップ袋・読み終わった雑誌などが床に散乱していませんか?

使ったモノを元に戻さない、不用なモノを捨てないままでいると、あっという間に床が埋まります。

床の上にモノが散乱して、半分以上見えない状態は汚部屋といえるでしょう。

1-3.ゴミ袋がたまっている

燃えないゴミや燃えるゴミを入れた袋が、複数積み重なっている状態は、汚部屋といえるでしょう。

いつかまとめて出すからと放置することで、いつのまにかゴミに埋もれた汚部屋が出来上がるのです。

汚部屋をそのままにしておくのは問題があります。

不衛生なので、ダニやゴキブリなどの害虫が繁殖しやすくなるのです。

また、至る所にカビも発生し、病気やアレルギーの原因にもなるでしょう。

さらに、床にモノが散乱していると転倒しやすく、地震のときにはモノが崩れて危険です。

衛生面や安全面のことも考え、一刻も早く汚部屋の掃除と片付けを始め快適な部屋を取り戻しましょう!

2.汚部屋の掃除手順

ゴミや不用品が積み重なった汚部屋を掃除するときは、無計画にスタートしてはいけません。

段取りを考えながら、少しずつ効率的に片付けましょう。

汚部屋を上手に掃除する手順をご紹介します。

2-1.掃除道具をそろえる

最初に、掃除や片付けに必要な道具をそろえましょう。

せっかく掃除に取り掛かっても、途中で「あ!ゴミ袋がない」ということになれば作業を続けることができません。

コンビニなどへ買い出しに行かなくてはならず、掃除のモチベーションが下がってしまいます。

万全な準備をしてから始めてください。

掃除機やほうきなど掃除道具のほかに必要なのは…

  • 大小サイズのゴミ袋。
  • 大小サイズのダンボール。
  • カッター・はさみ・ひも・ガムテープ・太めのマジック。
  • ぞうきんや、市販のほこり取り用道具。
  • 住居用の洗剤や、洗剤を含んだ紙シート。
  • 軍手・マスク・汗を拭うタオル・エプロン。

以上のモノは、掃除をする前にそろえてください。

2-2.あきらかに「ゴミ」と分かるモノから捨てる

最初に、あきらかに「ゴミ」と分かるモノから、捨てたり片付けたりしましょう。

  • 食べ残しの食品やペットボトル。
  • 使用済みの食器やグラス。
  • 空き缶や空きビン。
  • 中身の入っていないコンビニの袋やショッピングバッグ。
  • 必要ではないダイレクトメールやチラシ。
  • 読み終わった雑誌やマンガ。

以上のモノは、分別してゴミとして処分しましょう。

使用済みの食器は不衛生なので、最初にまとめて洗ってください。

2-3.床の空きスペースを広くする

汚部屋の特徴は、モノが床に散乱していることです。

前項(2-2)のように、あきらかに「ゴミ」と分かるモノを捨てたら、次は残りのモノを片付けましょう。

散乱して積み重なっている洋服やバッグなどはクローゼットに、日用品は引き出しになど、本来しまってあった場所に戻してください。

床が広くなると、片付け作業や掃除もしやすくなり効率もあがります。

2-4.不用品を処分する

・洋服の処分

床に放置したままで袖を通していない洋服、クローゼットの中につるしているだけで何年も着ていない洋服などは処分しましょう。

ベルトやバッグ、ストールなどの服飾小物も、1年以上使用していないなら思いきって処分してください。

・読み終わった本や雑誌

本棚や床に雑誌や本が積み重なっている状態では、汚部屋から脱出できません。

数冊ずづつ重ねてひもでくくるか、ダンボールに詰めて処分してください。

雑誌・本・DVD・CDなどは、電話やネットで申し込めば回収するサービスを行う買い取り業者を利用するのもよいでしょう。

・必要なモノと不必要なモノに仕分けする

「いつかは使うから」「せっかく集めたのにもったいない」と思ってしまう人は、モノを捨てられないので部屋が片付きません。

そこで、おすすめなのが「必要」「不用」「考え中」と書いたダンボールを用意し、そこにモノを仕分けする方法です。

どうしても必要なモノは「必要」箱に、捨てたいモノは「不用」箱に入れます。

そして、どうしていいか決めかねるモノは「考え中」箱に入れましょう。

いちいち迷っていると時間のムダになります。

とりあえず「考え中」箱に入れ、冷却期間を置いてから考えてください。

1〜2週間ほど時間を置いてから見ると、あっさりと手放せるものですよ。

2-5.掃除をする

ゴミを捨て、不用品をダンボールにまとめると、だいぶ部屋はすっきりします。

次に、部屋を「上」から順番に掃除しましょう。

  • カーテンレールや電球のカサなどに積もったほこりを取る。
  • チェストやタンスの上、窓などの拭き掃除。
  • 壁に貼ってある不用な古いポスターやDM、写真なども取り除く。
  • テーブルの上を片付けながら拭く。
  • 最後に床を掃いてから拭いて仕上げる。

ほこりやゴミは「上」から「下」に落ちるので、上記のように高い部分から始めてください。

3.二度と汚部屋に戻らないために

汚部屋を片付けると、すっきりとした空間になり気持もよくなるでしょう。

そして、きれいな状態はできるだけ保ちたくなりますよね。

そこで、二度と汚部屋に戻らない方法をご紹介しましょう。

3-1.不用品はまとめて不用品回収業者に依頼

モノを仕分けすると、たくさんの不用品が出ます。

そして、不用品は、分別して燃えるゴミ・燃えないゴミ・粗大ゴミとして出さなければなりません。

分別作業は、汚部屋の住人にとって最も苦痛に感じる作業といえます。

面倒なので、そのまま部屋に放置ということにもなりかねません。

そこで、不用品回収業者にゴミの回収を依頼するのがおすすめです。

自分で分別する必要がなく、不用な家具や家電などの重たいモノも運んでくれるので、一度に部屋が片付きます。

回収費用はかかりますが、不用品がすべて汚部屋から無くなり片付けや掃除がしやすくなるのです。

3-2.余分なモノは買わない

汚部屋になりがちな人は、衝動買いをしやすい傾向にあります。

そして、購入したモノが不必要になっても捨てられないのです。

そこで、「余分なモノは一切買わない」と決めてください。

また、「新しいモノをひとつ買ったら、ひとつ捨てる」というルールも、ムダなモノが増えなくなるのでおすすめです。

3-3.収納家具を増やさない

部屋を片付けなきゃ!と思うと、収納家具や収納ボックスを購入することから始める人がいます。

けれども、汚部屋から脱出するポイントは「モノを収納すること」ではなく、「モノを捨てる」ことなのです。

収納家具やボックスを増やして、そこにモノを入れているだけでは解決になりません。

まずは、不用品を処分してから、必要なモノを本来片付けるべき場所に戻しましょう。

そのうえで、収納できないモノがあるなら、必要最低限の収納家具などを購入するようにしてください。

4.まとめ

いかがでしたか?

「汚部屋をなんとかしたい」「汚部屋になる前に掃除をしたい」とお悩みの方に、汚部屋の掃除手順やコツなどをご紹介しました。

  1. そもそも汚部屋ってどんな部屋?
  2. 汚部屋の掃除手順
  3. 二度と汚部屋に戻らないために

汚部屋をきれいな部屋に戻すのは、大変な作業のように感じますよね。

けれども、実は簡単なのです。

  • 定期的にゴミや不用品は思いきってドンドン捨てる。
  • 余計なモノは増やさない。

上記を心がければ、いつまでもきれいな部屋をたもてます。

清潔で心地のよい空間を取り戻してくださいね!

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