パソコンの寿命は何年?寿命が近いと出る故障内容を知っておこう!

2.パソコンの寿命が近いと起こる故障内容

パソコンの買い替えを考える1つの材料として、寿命が近くなると発生する故障内容をご紹介します。

2-1.頻回なフリーズ

パソコンの機能性に疑問を感じる方も多くいます。キーボード操作や再起動ができなくなり、頻回にフリーズする現象が発生するようになれば、注意が必要です。
パソコンがフリーズする原因はいくつかありますが、コンピューターウイルスによるものもあります。侵入されてしまうと、ウイルス対策ソフトを使っても完全に除去することが難しいのです。
また、パソコンそのものが劣化していることも考えられます。いずれのケースも買い替え時期を迎えていると捉(とら)えていいでしょう。

2-2.起動時の異音

起動時の異音にも注目してください。今までにはなかったカリカリ音やカタカタ音が聞こえてきたら、部品同士が擦れ合って異音を発生しているのです。原因は、パソコンの劣化によるもの。ハードディスクの異常でも起こります。
中には、焦げたような異臭を伴うケースもあり、発火の恐れがあり危険です。
異音を感じる回数が増えたら、早急に買い替えるようにしてください。

2-3.電源が落ちる

頻回に電源が落ちるようになったら、電源ユニットの異常を疑いましょう。電圧の急落によって起こる現象で、ひどくなると電源が入らなくなるようになります。
データ消失を防ぐためにも、バックアップは取っておきましょう。

2-4.起動・動作が遅い

起動が遅い・動作がスムーズにいかないなどの現象は、古くなったパソコンによく見ることができるもの。性能が低いと起こりやすく、ソフトウェアに見合った環境が整っていないために起こるのです。
処理スピードが遅いと、ストレスを感じる方も多いでしょう。使いたいソフトウェアに合うパソコンに買い替えるタイミングです。

3.パソコンの処分方法

パソコンの買い替えと同時に考えたいのは、不用になったパソコンの処分について。パソコンは簡単に捨てられるものではありません。
たとえ電源が立ち上がらなくなったパソコンでも、内部データを第3者に読み取られないようにすることが大切です。

3-1.処分前にはデータ消去

パソコン内部には、個人情報や仕事の機密情報が詰まっています。クレジットカード番号・暗証番号・インターネット閲覧履歴・ショッピング記録など、ほかの人に知られたくない情報がたくさんあるはずです。
処分する前に、きちんと自己防衛を目的として、データ消去を行うようにしてください。データ消去には、データ消去ソフトを使う・ハードディスクの物理的破壊などを行うといいでしょう。

3-2.小型家電リサイクル法が適用される

パソコンは、2003年施行の小型家電リサイクル法が適用されます。法律により、簡単に処分することができない品目になりました。 PCリサイクルマークが表示されたパソコンかどうかを確認してみてください。
自分で廃棄することが難しいため、買い替えと同時に家電量販店に引き取りを依頼する方もいます。ただし、引き取りサービスは各店舗により異なるため、事前に確認してから購入先を決めるといいでしょう。

3-3.不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼する方法は、とてもスムーズで負担が少なくて済みます。物理的破壊でデータ消去を行ってから処分してもらえ、安心して処分することができるでしょう。有料で、物理的破壊証明書を発行してもらえる不用品回収業者もあります。
自分で持ち込むこともできますが、自宅まで引き取りに来てもらえ、希望した日時に依頼することが可能です。

4.まとめ

パソコンの寿命についてご紹介しました。

  • パソコンの寿命
  • パソコンの寿命が近いと起こる故障内容
  • パソコンの処分方法

パソコンの寿命は、ハードディスクが劣化し始める5年が一般的。頻回なフリーズ・異音・電源が落ちる・ 起動や動作が遅くなるなどの症状が出たら、寿命が近づいていると考えていいでしょう。
突然使えなくなり、データ消失などのトラブルが発生しないよう、バックアップも忘れずに。
パソコンの処分前にはデータを消去し、安全に処分するように心がけてください。データ消去からパソコン処分までを請け負ってくれる、不用品回収業者に依頼する方法もおすすめです。

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