苦手を克服する片付けルールとは? 基本を知ってきれいをキープする方法

2.片付けが身につく考え方は?

断捨離の精神を持つことです。数年使用しなかった場合、この先も使わないことが多いのではないでしょうか? そうした品々を選別して処分することで、自然と収納スペースを確保できると思います。ものへの「もったいない」愛着の気持ちは大切ですが、使わないものを処分することが片付けには一番必要です。それが新たな暮らしへの第一歩でもあります。

2-1.一気に片付けようとしないこと

片付けには思い切りが必要だとはいえ、すべての部屋同時に手をつけてしまうと収拾がつかなくなってしまいます。
「かえって散らかってしまった」「どうにもならなくなった」
せっかくの努力が、失敗の原因にもつながります。1日1部屋ずつやっていく気持ちで始めましょう。焦ることはありません。少しずつ進めていけば、必ず片付けられます。最終的な部屋のイメージを意識しながら、自分のペースで始めましょう。

2-2.収納スペースの見直しを図りましょう。

不要品を除くと、有効活用できるスペースが必ず生まれるはずです。そこを生かして、収納の仕方を考え直すだけですっきりとしたお部屋に変化します。今まで表に出しっぱなしだったものは、空(あ)いた棚や引き出しへ収納しましょう。100円ショップなどで入手できる間仕切りを利用すると、ぐっと出し入れしやすくなります。ローコストで手に入る収納アイテムを活用しましょう。好みのものを選んで、収納をディスプレイ感覚で楽しんでみてください。きちんと収納して目に見えるものが少なくなるだけ、雑然とした印象から解放されるでしょう。

2-3.ゴミを処分するために

片付けると、どうしても大量のゴミが出てしまいます。あるいは、不用品の中にはまだまだ再利用可能なものもあるかもしれません。ゴミステーションまでこまめに運ぶのは大変骨の折れる作業ですし、粗大ゴミならなおさらです。大量のゴミの場合には事前に連絡しておかなければ、清掃業者が回収してくれない場合もあります。処分品回収業者は、不要な家電製品の買い取りも行っているので、捨てるだけでない方法も存分に活用しましょう。賢く片付けるポイントの一つです。

3.押さえておきたい基本ルール

普段からきれいに整理整頓されていれば、大掛かりな片付けなど必要ないものです。きれいな空間は誰にとっても気持ちのいいものですし、疲れて帰宅した家族への最高の癒(い)やしになります。美しい部屋で生活している喜びを感じられるはずです。どうしたらきれいをキープできるかを考えていきましょう。

3-1.元へ戻すことが基本

散らかってしまう最大の原因は、取り出した場所へ戻していないことです。「あとでやろう」とそのまま放置していませんか? 何か使ったら、その手で元の場所へ戻すことが基本です。ものにはすべて本来あるべき場所があります。それを決めるのが片付けのルールです。決めたルールに沿って、使ったらそこへ戻すことを意識しましょう。それだけで十分です。

3-2.余分なストックを持たないこと

安いからついつい買い置きを増やしていませんか? ストックアイテムは意外とスペースを取りがちです。なくなってから買い足すことが可能であれば、ストックアイテムをやめてみましょう。「買ってしまったけれど、置き場所がないから棚の上に置いておこう」は、再びごちゃごちゃした雰囲気を生み出す要因です。

3-3.1日の終わりにリセットを

就寝前に部屋の中を見渡しましょう。出しっぱなしのものは残っていませんか? 「明日やろう」を繰り返しているうちに、すぐに元の状態に戻ってしまいます。「今日出したものは今日のうちに」の精神で、1日のリセットをして快適な明日を迎えましょう。その小さな行動を1日の流れに組み込めれば、片付け上手に近づいた証です。

まとめ

片付けについてご紹介しました。

  1.  片付かない理由とは?
  2. 片付けが身につく考え方は?
  3. 押さえておきたいきれいを保つ基本ルール

部屋の片付けは、日々の習慣を繰り返すだけで手間が掛からずに済むものです。基本的なルールを決めて過ごすだけで、劇的に片付けが楽しくなります。きれいな部屋で生活すれば、自然と汚したくないと思うものです。過ごしやすい環境を作ることで、ゆとりある毎日を送ってください。

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