掃除が苦手な原因はズバリこれ!今日から始めてほしい片付けのコツ

掃除をしても家の中がいまひとつキレイに片付かないということはありませんか? 雑誌で目にするようなスッキリ片付いた部屋で暮らしたいと思っていても、どこから手をつければ良いかわからないということもあるでしょう。ここでは、そんな掃除が苦手な人へ習慣にしたい片付けのアイデアやコツをご紹介していきましょう。

  1. 掃除しやすい部屋を作ろう
  2. コレどうする?迷った物の対処法
  3. 不用品の片付け方法
  4. 最後の掃除!ピカピカ仕上げ

1.掃除しやすい部屋を作ろう

片付けてもすぐに散らかってしまうのは正しい整理の方法を知らないだけなのかもしれません。この掃除のキモとも言える「整理」、普段学校で教わることがないため、自己流という人も多いのではないでしょうか?ここでは、正しい整理の仕方についてご紹介していきましょう。

1-1.収納前にしまう物を整理する

掃除の基本は「収納する前にしまう物を見極めること」に尽きます。家の中にある物を「いる物」「といらない物」に分けていきましょう。不用品を大事にしまい込むなんてスペースの無駄遣いにすぎないのです。

1-2.無理なく片付ける

ダイエットでも無理をすればリバウンドなど必ず後で反動が起きてしまいます。片付けも一度に頑張りすぎると途中でやけになってしまったり見境なく大事な物を捨ててしまったりすることも。無理のない範囲で、たとえば、1日50分どこまでキレイに制覇できるかなどゲーム感覚で整理をすると良いでしょう。

1-3.アイテムごとに物を整理する

何から片付けたらいいのかわからないときはアイテムごとに整理していきましょう。今日は「紙」を中心に片付けようと思えば、紙に紐(ひも)つけたアイテムをカテゴリーごとに分け、整理していくことから始めていきます。たとえば、それらには本や雑誌、すぐにたまってしまう郵便物などが含まれるでしょう。目に見えてスッキリ片付いていけば、モチベーションもアップ!もっとキレイにしたいというやる気だって湧いてきますよね。

1-4.整理するときに気をつけること

整理するときに気をつけたいのは、「部屋」ごとではなく「アイテム」ごとに片付けるということ。なぜなら、同じようなアイテムが違う場所に分散して収納している場合があるからです。トランプの神経衰弱ゲームのように記憶をたぐり寄せ、ほかの部屋で見かけたかも…という物はとりあえず仮置きボックスを設けてみましょう。一時的に保管された物は後でまとめて見直しアイテムごとに仕分けをしていきます。

2.コレどうする?迷った物の対処法

記念にもらった思い出の品や、清水の舞台から飛び降りる気持ちで買った高価な品は使っていなくても、なかなか手放すのが難しい物です。しかし、いつまでも保存しておくのはタンスの肥やし。スペースの無駄遣いと言えるでしょう。このような場面では、その品物を持ち続けたいかどうか気持ちを白黒はっきりさせるために、もう一回使って見るのがポイントです。洋服であれば時代とともに好みや体型も変わり、昔のように着こなせない場合もあるでしょう。「あれ?何か違う」と思ったら、お役目ご苦労様と潔く捨てていきます。

2-2.収納も腹八分目に抑えてみる

見た目がスッキリ片付かないのは物がありすぎるからということはありませんか?掃除下手を克服するためにも、まずは、収納スペースにも健康に良いとされる腹八分目を心がけてみましょう。たとえば、キッチンの引きだしを開けたときに、ゴチャゴチャと物があふれかえるようなことはないですか?そのような場合は必ずと言っていいほど重複したり使っていなかったりする物があるはず!煩雑になりやすい見えない部分もスッキリ片付けることで収納力が鍛えられます。

3.不用品の片付け方法

いらなくなった家電やアウトドアグッズ、または、ソファなどの大物家具で不要になった物はありませんか?ここでは、不用品の片付け方法をご紹介しましょう。

3-1.不用品回収業者に持って行ってもらう

普段使わなくなったパソコンや大型家具は、不用品回収業者に依頼をして持って行ってもらいましょう。処分した後の空きスペースは掃除をしやすくするだけでなく、スッキリした空間を作り出してくれます。不用品がいくつかあるようなら、まとめて依頼するのも良いですね。搬出トラックのスペースに合わせたお得な定額パックもあるので事前に確認してみるのも良いでしょう。

3-2.粗大ゴミとして捨てる

いらない大型家具や家電は、粗大ゴミとして捨てることができます。まずは、地域の粗大ゴミ収集センターに電話で問い合わせをしてみましょう。予約は通常回収日の約2週間前から受け付けていますが、新学期や年末などは予約が先延ばしになることも。美しく暮らすためにも余裕を持って日程調整を組むのがベストでしょう。また、粗大ゴミは1点ごとに「特定廃棄物処理券」を貼り付ける必要があります。チケットは特定廃棄物処理券取扱店という表示があれば、近くのコンビニエンスストアなどでも購入可能です。

3-3.定期的に不用品のデトックス

家の中をいつもスッキリしておくためには、不要な物をため込まない定期的な“デトックス”が必要です。まずは1か月に一回または、2か月に一回など時期を決め定期的に家の中に不用品がないかチェックしましょう。また、自分を追い込むというのもスッキリ空間を保つ一つの方法です。たとえば、不用品回収業者の依頼予定を組む、またはフリーマーケットの参加を申し込むなど、当面の目標を掲げることでやる気スイッチを入れましょう。

4.最後の掃除!ピカピカ仕上げ

整理してスッキリした部屋には最後の仕上げとして掃除でピカピカに磨いていきましょう。机や窓ガラスは最初にぬらして固く絞ったタオルを使い、次に乾いたタオルを使って2度拭きしていきます。床にあるほこりは掃除機で一気に吸い込んでいきましょう。
掃除下手を克服できない人には整理ができていないために部屋が散らかってしまう傾向があります。まずは不用品を仕分け、無駄なものを部屋に置かない習慣を心がけるようにすると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?ここでは、掃除が苦手な人のためにどのようにすれば良いかその克服術をご紹介してきました。

  1. 掃除しやすい部屋を作ろう
  2. コレどうする?迷った物の対処法
  3. 不用品の片付け方法
  4. 最後の掃除!ピカピカ仕上げ

掃除が苦手という人は、実は片付けのポイントである整理の仕方を知らないだけなのかもしれません。まずは不用品を仕分け、無駄な物を部屋に置かない習慣を心がけるようにすると良いでしょう。この記事を読んでスッキリ理想の空間をぜひ手に入れてくださいね。

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