ウォシュレットを自分で取り付ける方法~特別な技術は不要です!

1.ウォシュレットの交換に必要な道具と事前確認

まずは、ウォシュレットの交換に必要な道具についてご紹介します。
また、作業を始める前に確認しておくべきポイントについても知っておきましょう。

1-1.モンキーレンチ

普段からDIYをする機会のある家庭なら、モンキーレンチは定番アイテムの1つと言えるでしょう。
六角ナットやボルトを緩める際に使用するため、自宅にない場合は用意しておいてください。
ウォシュレットを取り付ける際には、水道ホースを止めたりパーツを外したりすることがあります。
その際に必要になるでしょう。

1-2.ドライバー

ほとんどの家庭にはドライバーがあるでしょう。
しかし、ドライバーにはさまざまな種類のものがあります。
使用するネジのサイズに合ったものを使う必要があるのです。
もちろん、サイズが合わないものでも作業することは可能でしょう。
しかし、初心者の方が使うとケガをする原因にもなるため、できるだけサイズが合ったものを購入しておくことをおすすめします。

1-3.事前に確認しておくこと

ウォシュレットの交換を行う前に、確認しておくべきことがあります。
日本製の便器であれば、たいていのウォシュレットは自分で取り付けることが可能でしょう。
しかし、特殊な形の便器だとサイズが合わずに取り付けることができない場合もあるのです。
ウォシュレットを購入する前に、自宅のトイレに合うかどうかをきちんと調べておきましょう。
また、トイレ内のコンセントにアース端子があるかどうかも確認が必要です。
なければ事前に設置する必要があるため、電気工事店に相談してみましょう。
さらに、分岐器具を接続するための止水栓についても、場所を確認しておくようにしてください。

2.ウォシュレットの外し方

では、まずウォシュレットの外し方についてご説明しましょう。

2-1.トイレの止水栓を閉める

最初にするべきなのは、トイレの止水栓を閉めることです。
止水栓とは元栓のことで、トイレ内に設置されているはずでしょう。
マイナスドライバーを使って、動かなくなるまで回してください。
トイレの止水栓はハンドルタイプのものもあります。
止水栓のタイプを事前に確認し、閉め方を調べておくようにしましょう。

2-2.トイレのタンクを外す

次に、トイレのタンクを外します。
タンクを持ち上げると半透明のホースが接続されているため、取り外してください。
ゴムホースや金属パイプでつながっているものもありますが簡単に取り外すことができるでしょう。
持ち上げるだけでホースが外れるタイプのものもあります。
タンクは陶器でできているため、安全な場所に移動しておいてください。

2-3.給水管を取り外す

タンク側の給水管を外していきます。
給水管はナットで固定されているため、モンキーレンチで回すと簡単に外すことができるでしょう。
給水管を取り外した後は、分岐金具を外します。
このとき、水がこぼれてくることがあるため、下にバケツなどを用意しておくのがおすすめです。

2-4.便座と電源・アース線を外す

便座をスライドし、ウォシュレット取り付けベースが出てくるのを確認します。
プラスドライバーで回していくと裏側にベースプレート用ゴムが付いているため、押さえながら回すようにしてください。
最後に、電源とアース線を抜きます。
アース線はカバーを開けると金属のネジが出てくるため、プラスドライバーで左に回して緩めていきましょう。
アース線を下に引っ張ると簡単に外すことができます。

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