布団の嫌なカビの取り方を教えます!効果的な方法や予防対策を紹介!

布団にカビが生えることは、とても嫌ですよね。
見た目が悪いだけでなく、重大な健康被害も心配でしょう。
今回は、布団のカビの取り方についてまとめたのでぜひご覧ください。

  1. カビが生えた布団を使い続けると健康被害が!
  2. 布団のカビの落とし方を伝授!
  3. 布団のカビを予防するための対策は?
  4. 不用になった布団の処分方法も知っておこう!
  5. まとめ

布団のカビの取り方を知りたい人には、役に立つことでしょう。

1.カビが生えた布団を使い続けると健康被害が!

カビが生えた布団を使い続けることは、重大な健康被害の原因になります。
どんな健康被害があるのかを、きちんと学んでおきましょう。

1-1.アレルギー症状が出る

布団のカビをそのまま放置すると、カビアレルギーの原因になるでしょう。
カビは、アレルギー性鼻炎やアレルギー皮膚炎を引き起こします。
布団で寝ると鼻水が止まらないとか、皮膚にしっしんなどの症状が出るなどの自覚症状がある人はカビアレルギーの可能性が高いでしょう。
カビアレルギーは、重篤(じゅうとく)になると命にもかかわりますから軽く見ないでくださいね。

1-2.肺炎などの病気の原因になる

カビは、体内に入ると肺炎などの病気の原因になります。
布団のカビを放置すると、睡眠時の呼吸で体内に吸い込んでしまうことでしょう。
また、カビが生える状況は、カビだけでなく雑菌も繁殖している可能性が高いです。
布団にカビが生えるような状況では、病気の原因になるだけでなく今かかっている病気を悪化することにもなるでしょう。

2.布団のカビの落とし方を伝授!

それでは、布団のカビの落とし方を伝授します。
簡単にできる方法もありますから、ぜひ試してくださいね。

2-1.シーツやカバー表面のカビは丸洗いする

シーツやカバーの表面に発生したカビは、丸洗いしてみましょう。
ごく表面に発生したカビの場合は、丸洗いして天日干しをすると消えることがあります。
丸洗いするときに、漂白剤を入れると効果が高いので試してみてください。
ただし、漂白剤を使った洗濯をした場合は、特にすすぎを丁寧に行いましょう。

2-2.カビ取り用洗剤を使って洗ってみる

しつこいカビには、市販のカビ取り用洗剤を使ってみると良いでしょう。
カビ取りに特化しているので、高い効果を期待できます。
実際に使用するときは、カビ取り用洗剤の注意事項を守って使ってください。
カビ取り用洗剤は強力なタイプが多いので、ほかの洗濯物と同時に洗わないようにしましょう。

2-3.布団クリーニング専門の業者に依頼する

自分でカビ取りができないときは、布団クリーニングを専門に行っている業者に依頼することもできます。
ただし、布団クリーニングを依頼すると数千円程度のクリーニング代が発生するでしょう。
カビてしまった布団のクリーニングをするより、新品に買い替えた方が安くなることもありますから十分に考えてから依頼してくださいね。

3.布団のカビを予防するための対策は?

では、布団のカビを予防するための対策には何があるでしょうか。
再びカビを生やさないためにも、予防対策をしっかり行ってください。

3-1.布団の下にすのこを敷(し)く

布団を床や畳(たたみ)に直接敷(し)いている場合は、どうしても湿気がこもりやすくなるでしょう。
改善策としておすすめの方法は、布団の下にすのこを敷(し)くことです。
すのこを敷(し)くと、床や畳(たたみ)との間の風通しが良くなるので湿気(しっけ)ません。
お手軽な方法ですから、ぜひ実行してみてください。
布団だけでなく、床や畳(たたみ)の寿命を延ばすこともできますよ。

3-2.こまめに布団を干す

カビの発生を予防するには、こまめに布団を干すことが大切でしょう。
カビの原因のひとつには、体から出た水分があります。
布団には、寝ているときに出た汗がたっぷり染みついていることでしょう。
晴れた日には布団を干して、布団の中の水分を追い出してください。
布団を干す場所が無い人や、雨の日などには、布団乾燥機を利用すると便利ですよ。

3-3.シーツやカバーをこまめに交換する

布団のカビを防ぐためには、シーツやカバーをこまめに交換することも心がけてください。
シーツやカバーがいつも清潔な状態だと、カビも発生しにくくなることでしょう。
シーツに付着した汗や皮脂汚れをそのままにすると、カビが発生する原因になります。
洗濯をした清潔なシーツやカバーを使うことは、カビの発生を抑えるだけでなく健康面にも良いので実行してくださいね。

3-4.押し入れや収納スペースの湿気対策も行う

布団を収納する押し入れや、収納スペースの湿気対策も忘れずに行ってください。
押し入れや収納スペースは、予想以上に湿気がこもっているものです。
湿気(しっけ)取りグッズを活用したり、通気をよくしたりして湿気がこもらないようにしましょう。
押し入れや収納スペースの床や壁にも、カビは発生します。
カビが発生していたら、きちんとカビ取り対策をしてくださいね。

4.不用になった布団の処分方法も知っておこう!

どうしても布団のカビが取れない場合も、あるでしょう。
また、布団にカビが生えたことを機会に買い替えを検討する人もいるはずです。
ここでは、不用になった布団の処分方法についてお話しましょう。

4-1.燃えるごみに出す

不用になった布団は、燃えるごみに出すことができます。
ただし、燃えるごみに出すためには指定の大きさに自分で切る必要があるでしょう。
実際にどのくらいの大きさに切る必要があるかは、自治体に確認してください。
燃えるごみに出すことは簡単ですが、大きな布団を処分するときには想像以上に手間がかかることも覚えておきましょう。

4-2.粗大ごみに出す

布団を切らなくても、粗大ごみとして出す方法もあります。
粗大ごみとして布団を出すためには、自治体の粗大ごみ受付窓口に連絡して指示を受けてください。
なお、粗大ごみとして出す場合は、料金がかかることが多いです。
指定の料金を納めてから、指定の日時に粗大ごみとして出してください。
粗大ごみの出し方についても、自治体ごとのルールを守りましょう。

4-3.不用品回収業者に回収を依頼する

布団を処分するときには、不用品回収業者に依頼することも検討してください。
処分したい布団がたくさんあるときには、不用品回収業者の利用が便利。
不用品回収業者に依頼すると、指定の日時に回収に来てくれます。
布団は重量があるので、運ぶだけでも大変でしょう。
不用品回収業者を利用すると、運ぶ手間も省くことができて楽です。
また、同時にほかの不用品を回収依頼することも可能ですから覚えておいてくださいね。

5.まとめ

今回は、布団のカビの取り方について具体的な方法などをご紹介しました。
布団のカビは、健康被害にもつながるのでそのまま放置しないでください。

  • カビが生えた布団による健康被害を確認する
  • 布団のカビの落とし方を学ぶ
  • 布団のカビを予防するための対策を知る
  • 不用になった布団の処分方法を確認しておく

布団にカビが発生しないように、予防対策もきちんと行いましょう。

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