これだけは知っておいて! ネットオークションのトラブル事例

3.詐欺によるトラブル事例

オークションでのトラブルには個人間だけでなく、詐欺による被害もあるのです。この項目で、どういった被害があるのか知っておきましょう。

3-1.不正アクセスによる架空請求

詐欺師が何らかの手段で連絡先を入手してオークション利用者にフリーメールや転送メールを送りつけるものです。メール内容に落札情報や請求情報を載せて受け取った人からお金をだまし取る方法となります。また、詐欺師がオークションの出品者になりすまして落札者や利用者からお金を巻き上げるケースもあるようです。

3-2.次点落札を知らせるメール

オークションには落札者が辞退することで次点の人に購入権が与えられるケースがあります。こうした次点落札者を狙ってメールを送りお金をだまし取るパターンがあるのです。しかし、こうした形で商品が手に入ることはほぼありません。送られてきたメールに送り返すのは控えておきましょう。

3-3.ID乗っ取り

オークション内のIDを乗っ取り出品者・落札者になってお金をだまし取る方法です。メールやフィッシング・スパイウェアなどで得たIDを使って利用されることが大半となります。不用意にさまざまなサイト・広告を覗(のぞ)かないようにしましょう。

4.事例から考える予防策

さまざまなトラブルのあるネットオークション。ですが、オークションならではのショッピングは楽しみたいものです。そのために、注意しておきたいことがあります。まず、相手の連絡先は必ず確認するようにしましょう。氏名・電話番号・住所は必ず確認しておきます。また、出品歴や購入歴も確認しておきましょう。

また、身に覚えのないフリーメールや転送メールへ不用意に返信しないようにします。オークションとはもともとリスクのある行為です。その場は個人間の売買が行われる場所であることを自覚しておきましょう。何かをしていれば安全だということは言えません。

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