屋根裏収納の活用法を知りたい!〜上手な活用法とメリット・注意点〜

2.屋根裏収納のデメリット

創意工夫をすれば、単なる収納場所としてだけではなくプラスアルファの活用法が楽しめるのが屋根裏収納です。

メリットが多いように感じますが、デメリットにはどのようなことがあるのでしょうか。

2-1.熱気や湿気がこもる

屋根裏に窓や換気扇、エアコンなどの湿気や温度を調節できるシステムがないと、夏場は高温状態になります。

利用しづらいだけではなく、収納しているモノによっては熱気や湿気によるダメージを受けてしまうのです。

また、カビやダニなども発生しやすくなるので掃除も大変でしょう。

2-2.荷物の上げ下ろしが大変

屋根裏収納はクローゼットなどと比較すると、広さも高さもあるので大きなモノの収納には最適でしょう。

ただし、屋根裏は階段や屋根裏はしごなどを利用して登り降りするので大きな荷物の上げ下ろしが大変です。

1年に1度しか使用しないモノならまだいいのですが、重い布団を収納するとだんだん出し入れが面倒になってしまうこともあります。

特に、足腰が弱ってきた高齢者の方は利用しづらいでしょう。

2-3.散らかりやすい

開放感はあるものの、見上げると何が置いてあるか目に入ってしまうロフトと異なり、屋根裏部屋は独立したスペースです。

そのため、普段目につかないので散らかっても気になりません。

たとえば、部屋のクローゼットは、収納量には限界はあるものの着替えをするたびに中の様子がわかるので整理整理をする気持ちになるものです。

けれども、ほかの人から見えない屋根裏の場合、ついいろいろなモノを置いてしまいます。

いざ使おうと思っても、どこに何があるのかわからず探すのに時間がかかってしまった…ということも多いのです。

3.屋根裏収納で気をつけたいポイント

屋根裏収納にするときには、前項で挙げたデメリットへの対策が必要になります。

どのようなことに気をつければいいのでしょうか。

2-1.換気や温度・湿気対策

屋根裏収納で一番気をつけたいのが換気・温度・湿気の対策です。

窓や換気扇、エアコンなどがない屋根裏は、夏場はサウナ並みの暑さになります。

新築やリフォームの際に屋根裏を作るときには、専門業者と相談をして換気や温度調節が可能になるように注意してください。

窓を作る・換気扇やエアコンを取り付ける・断熱材を入れるなどさまざまな方法があります。

さらに、衣類の収納場所にするときには、防虫剤や湿気剤なども使ってください。

3-3.整理整頓を心がける

屋根裏収納は、人目につかないために散らかって雑然としていても気になりません。

そのために、いつか整理整頓しようと思っていてもつい後回しになってしまいがちなのです。

また、収納スペースが広いので、つい屋根裏スペースにどんどんモノを置いてしまいます。

気がついたらダンボールが積み重なり、「モノの墓場化」してしまった…というケースは少なくありません。

せっかくの屋根裏収納を台無しにしないためには、定期的に、「断捨離」をして不用品を処分しましょう。

2年以上使用していない道具や洋服、家電は捨てるなど家族でルールを決めて、散らかり放題、荷物を積み放題にしないように注意してください。

屋根裏収納に、いらなくなった家具や家電・季節用品・布団などさまざまなモノを置き過ぎて整理ができない、モノが多過ぎて下に降ろせないなどのときには専門の業者に依頼するのもおすすめです。

不用品回収・片付け専門業者なら、すべてをお任せすることができます。

4.まとめ

いかがでしたか?

屋根裏部屋があるので収納スペースとして活用したい、リフォームで広い屋根裏スペースを作って収納場所にしたい…と考えている方に向け、屋根裏収納活用法やメリット・デメリットなどを挙げてみました。

  1. 屋根裏収納のメリットと活用法
  2. 屋根裏収納のデメリット
  3. 屋根裏収納で気をつけたいポイント

屋根収納は、室内の収納と異なり広さや高さがあるのが最大の魅力です。

スペースがあれば収納兼読書スペース、収納兼映画鑑賞スペースなどにも利用できるのもメリットでしょう。

反面、温度や湿度対策は万全に行わないと使いづらい場所になってしまいます。

また、普段目に触れる場所ではないためにすぐに雑然となる場所なので注意が必要です。

整理整頓をする、不用品は定期的に処分するなどに気を配り、いつでも快適に利用できるようにしてください。

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