エアコン処分は家電リサイクルで!気になる取り外しやリサイクル料金

2.家電リサイクル料金について

家電リサイクルには、品目別にサイズ規定され、定められた料金を支払うシステムが導入されています。

2-1.家電リサイクルにかかる料金

家電リサイクルに費用がかかる理由は、不用になったエアコンを解体して有益な鉄やプラスチックなどに分類するコストが必要なためです。取り出した有益物質は再利用され、再び商品化されます。リサイクルする過程に必要なコストを、家電リサイクル料金として徴収する制度です。家電リサイクル料金には、収集・運搬費用も含まれています。

2-2.エアコンの家電リサイクル料金は?

エアコンの家電リサイクル料金は、972円(税込み)です。回収運搬費用として500〜3000円(税込み)が必要となります。ただし、メーカーにより変動がありますので注意してください。

  • ダイキン 972円(税込み)
  • 富士通ゼネラル 972円(税込み)
  • 山善 2041円(税込み)
  • パナソニック 972円(税込み)
  • 三菱電機 972円(税込み)

上記は一例ですので、メーカーに料金を確認しておくと安心です。

2-3.家電リサイクル券とは?

家電リサイクル券には、2種類の販売方式があります。販売店に支払う料金販売店回収方式と、自分で規定金額を振り込む料金郵便局振り込み方式です。
エアコンを処分する際には、どちらかの方法で料金を納めてリサイクルしなければなりません。

2-4.家電リサイクル券購入に必要な書類

販売店で手続きする場合、規定用紙に記入して料金を添えれば完了です。自分で処分するなら、郵便局で家電リサイクル券の購入をしてください。家電リサイクル受付センター宛(あ)てに振り込みをします。必要な書類は、下記のとおりです。

  • 家電リサイクル券購入用紙
  • エアコンの処分に必要なリサイクル料金
  • 収集運搬料

家電リサイクル券購入用紙は、郵便局備え付けのものを利用してください。

3.買い替えと同時にエアコンを処分する場合

ほとんどの方が、買い替えるタイミングで処分を検討しています。新規購入する店舗で下取りしてもらえる場合もあり、自分で処分するより簡単です。

3-1.販売店によるエアコンの下取り・引き取り

下取りできるかどうかは、年式や型番でも大きく異なります。事前に購入する販売店へ確認しましょう。下取りしてもらえるなら、新規購入費用をまかなうことができ、費用負担を減らすことができるでしょう。

3-2.メーカーによる下取り・引き取り

新規購入するエアコンを、古いものと統一するとメーカーによる引き取りを受けることができます。特典のようなもので、対象となるのは年式が浅いものがほとんどです。

3-3.販売店別の引き取り方法

販売店ごとの引き取りについてご紹介します。料金の表示は税込みです。

  • ヤマダ電機(旧機種を持ち込んで依頼。家電リサイクル費用は2041円、収集運搬料は1080円が目安です)
  • ケーズ電機(製造メーカーへ引き渡してリサイクルします。家電リサイクル費用は1300円、収集運搬料は1000円〜です)
  • Joshin(大きさに関係なく引き取り対応します。家電リサイクル費用は972円です。収集運搬料は買い替えなら1080円で、引き取りだけの場合は3240円となります)

3-4.買い替えと同時に処分するメリット・デメリット

販売店で新しい機種を購入し、旧機種を下取りしてもらえるなら、新規購入費用から下取り代金を差し引いてもらえます。新しいエアコンの購入費用を抑えられるのがメリットです。
しかし、買い替えを条件に掲げている販売店が多く、引き取りだけを依頼するのが難しいのがデメリットでしょう。

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