エアコンの正しい選び方!~エアコンをお得で快適に選ぶ方法~

住宅を快適にするための設備であるエアコンは近年、非常にさまざまな機能を持ったものが販売されています。

多くの機種が販売されている現在、エアコンの選び方というのは非常に難しくなっているのです。

エアコンは部屋に合わせて適切なものを選ぶことで省エネ効果や冷房効果を高めることができます。

部屋の広さに合わせたエアコンの選び方や、省エネ性能・最新機能などのポイントについて詳しくご紹介しましょう。

目次

  1. 最適なエアコンの選び方
  2. エアコンの省エネ効果とは?
  3. 不要になったエアコンはどうやって処分する?
  4. まとめ

1.最適なエアコンの選び方

“エアコンを選ぶ”ことは簡単に思ってしまうこともありますが、実は“部屋に合わせたエアコンを選ぶ”のは非常難しいことなのです。

エアコンを選ぶ方法について詳しくご紹介しましょう。

1-1.エアコンは容量で選ぶ

エアコンの冷暖房に関する能力は“畳数”“kW”で表されています。

エアコンの能力を示す畳数やkWとはどのようなものなのでしょうか?

・畳数

畳数はエアコンの能力目安として「13~17畳」というように記載されています。

この記載を見ると、13畳~17畳までの部屋に適しているように感じますが、これは大きな間違いです。

エアコンの冷却効率は、住宅の構造に影響を受けるため、エアコンには畳数表記は幅があります。

13~17畳の表記がある場合、“冷房効率の悪い木造では13畳まで”“冷房効率の良い鉄筋コンクリート造では17まで”の冷房能力があることを示しているのです。

・kW

エアコンの能力を示すもう一つの表示が「kW」です。

この数字は電気製品の仕事率を表した単位で、エアコンの場合には冷暖房の能力を表しています。

数値が大きいほどパワーの強く広い部屋でも使用できるのです。

“畳数”と“kW”は基本的に同じ「エアコンの容量」を表しており、どちらか一方を確認するだけでもエアコン能力をしることができます。

1-2.部屋に最適なエアコン

エアコンを購入したのに、なぜか冷暖房が効かない…

このような経験にある方は、部屋に適したエアコンが選べていないことが原因の可能性があります。

部屋に最適なエアコンの選び方についてご紹介しましょう。

【畳数の落とし穴とは?】

エアコンを選ぶ目安になる“畳数”は、床面積を目安にした数値です。

エアコンの能力の目安となる畳数では、日本の住宅に多い天井の高さである“2m40cm”を基準に算出されています。

通常よりも天井の高い住宅の場合に、畳数でエアコンを選んでしまうと能力不足になってしまうのです。

天井の高い住宅では、若干能力の高いエアコンを選びましょう。

【部屋の条件とエアコン選び】

住宅は場所によって室温は大きく変わります。

直射日光の当たる南側では室温上昇が激しく、直射日光の当たらない北側では室温の上昇が緩やかであるなどの部屋の環境が大きな原因です。

“南向きの部屋”や“キッチン”などに室温の上昇しやすい場所には、部屋の広さよりも1ランク能力の高いエアコンを導入するようにしましょう。

1-3.エアコンの新機能とは?

エアコンには、さまざまな最新機能が搭載されています。

エアコンの最新機能について簡単にご紹介しましょう。

【人感センサー】

エアコンが人を感知し、人がいない場合には節電モードに切り替わる機能です。

人感センサーはエアコンの消し忘れにも対応しており、一定時間人がいない場合には自動的に電源が切れ機能も搭載しています。

【エコ機能】

近年のエアコンには多くのエコ機能を搭載しています。

エコ機能は自動的に節電する機能であり、多くのメーカーで独自の節電機能の搭載するエアコンを販売しているのでエコ機能を比較してエアコンを選びましょう。

【気流制御機能】

部屋の温度を効率的にコントロールするための機能として、最近のエアコンには“気流制御機能”が備わっています。

空気は暖めると軽くなり、冷えると重くなるという空気の性質によって部屋の中で温度差が生じてしまうのです。

気流制御機能は、気流を制御することで部屋の温度差を解消し部屋の快適性を高めます。

最近のエアコンには、利便性や節電機能の高い最新機能が搭載されてるので、古いエアコンを使用している場合には、エアコンを検討してみるのも良いでしょう。

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