空気清浄機の寿命は何年?調子が悪くなると起こる故障や手入れ法について

1.空気清浄機の寿命は何年?

家電にはそれぞれ寿命があります。
空気清浄機が急に故障してしまうと困ってしまうでしょう。
よって、効率的に買い替えをするには寿命を知ることが大切です。
そこで、空気清浄機の寿命は何年になるのか、詳しく説明します。

1‐1.空気清浄機の平均寿命はおよそ「10年」

家電量販店などで販売している空気清浄機の表示をチェックしてみてください。
最近の空気清浄機には「10年以上フィルター使用可能」と記載しているものが増えてきました。
ほとんどの空気清浄機についているフィルターは寿命が延びてきているのです。
フィルターの寿命は10年になっているため、空気清浄機本体の寿命もおよそ「10年」と言えるでしょう。
けれども、10年以上同じフィルターを使い続けるわけではありません。
フィルターを定期的に手入れしなければ10年以上持たなくなります。

1‐2.空気清浄機を使う環境によって寿命が異なる

空気清浄機の寿命は使う環境によっても異なります。
平均寿命はおよそ10年になりますが、空気が汚れている環境ではフィルターの寿命も短くなるのです。
たとえば、タバコの煙がただよっている場所は常に汚れていますよね。
タバコの煙がただよっている場所はフィルターがより一層汚れるでしょう。
一般的に10年使用できますが、場所によっては7年で故障するケースもあります。
空気清浄機の口コミサイトによると、7年から不具合が起きるケースが多いですね。
以上のように、環境によっても寿命が左右することを覚えておいてください。

1‐3.フィルターの交換目安は8年~10年

細かい期間はメーカーによって異なりますが、フィルターの交換目安はおよそ8年~10年になっています。
ほとんどのメーカーはフィルターの交換を8年~10年と設定しているのです。
けれども、喫煙者がいる空間での利用は8年よりも早いサイクルで交換しなければなりません。
空気清浄機を購入したばかりですぐに調子が悪くなってしまえば、フィルターの交換で良いでしょう。
しかし、フィルターの使用年数が10年以上でのフィルター交換はもったいないです。フィルターを交換しても本体そのものが劣化しているため、新しい空気清浄機に買い替えたほうがお得になります。
有効的に使うためにも、使用年数や使用している環境をきちんと把握してくださいね。

2.空気清浄機の寿命が近くなると起こる故障

2‐1.空気の吸いこみが弱くなる

空気清浄機が故障しているかどうか、それともフィルターが詰まっているかどうか症状によってわかります。
調子が悪いとき、1度フィルターを確認してみてください。
フィルターがホコリなどで汚れている場合、ある程度キレイに掃除したら正常に動く可能性が高いです。
しかし、フィルターの手入れをしてももとに戻らない場合は本体そのものが寿命を迎えていることになるでしょう。
空気清浄機の寿命が近くなると、主に「空気の吸いこみ」が悪くなります。
電源をいれてもなかなか空気を吸いこまず、まったくキレイになりません。
また、空気の吸いこみが悪くなると同時に「異音」が発生するケースもたくさん起きています。
いつもとは違う音が出ているかどうか、空気の吸いこみ具合を確認してくださいね。

2‐2.センサーの不具合や異臭

一般的な空気清浄機には“センサー”がついています。
センサーの不具合も寿命が近づくと起こる故障の1つです。
空気清浄機の部品がはずれている、パーツがずれている、電気部分に異常が発生しているとき、異常を示すランプが点灯します。
まずは、ランプが点灯していないかどうか確認してください。
センサーの不具合が起きているまま稼働すれば、大事故につながる可能性もあります。原因を把握して解消しなければ安全とは言えません。
センサーに不具合が起きている場合は、メーカーや専門業者にすぐ問い合わせましょう。
また、センサー不具合以外にも「異臭」が発生する可能性もあります。
空気清浄機を使えば使うほどニオイが染みつくものです。
最初は簡単な手入れでも取れましたが、ニオイが取れなくなってきます。
掃除しても異臭が取れない場合は買い替えなければなりません。

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